2017/04/02

春なのに雪山ですか

 もう4月というのに、標高1000m未満の丹後の低山にまだ雪が残る。
 大江山連峰、鍋塚
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 磯砂山
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2017/03/21

寒さもスキー場も彼岸まで

 兵庫県北部のスキー場の営業も彼岸まで、というところが多い。ただ、今年の場合は雪が解けて営業できなくなるのではなく、1m以上の雪を残しての営業終了である。ハチ高原や神鍋の万場など1.5mも雪がある。標高が低く例年なら3月になると地面が露出し始めるアップ神鍋も余裕で営業できていた。三連休を過ぎても営業しているのは、奥神鍋とおじろが26日まで、ハチ北高原が4月初めまで。2月中旬、つまりおそがけに大雪が降ったことや、3月の気温の低さが影響しているのだろう。
 丹後の低山もまだまだ白い。大江山連峰など、まだスキーができそうなほどだ。下の写真は、左が千丈ヶ嶽と鳩ヶ峰、右が鍋塚。
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 京丹後市の磯砂山も久次岳も宮津の杉山も、この時期にしては白い。
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 週に一度くらいの割合で寒の戻りがある。15日には終日アラレが降ったりやんだり日が差したりという空模様だった。その前の週は少し積もった。左が3月7日で右が8日。どちらも朝の写真で、夕方にはほとんど解けてしまった。
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 山にはもう少し多く積もったんだろうけど、この時期の新雪はすぐに重くなって快適ではない。今回もそうだったけど、寒の戻りの前にはまとまった雨が降ることが多いので、山の根雪も状態が悪くなる。風の当たる雪面だとアイスバーンになる。まあ、気温が低いと根雪が長持ちするので、長い目で見ると寒の戻りがあるのはいいことだ。今天気が悪くて山に行けない分、残雪シーズンが伸びる。
 大雪の被害もいくつか見られ、ビニルハウス、カーポート(簡易車庫)、農作業小屋などがつぶれているのも見かけたが、天橋立の松並木の枝折れも大変な状況だった。枝だけでなく幹まで折れてしまったものもある。折れた枝が集められて山積みになっている様子は、洪水や地震の被災地の瓦礫を思い出させる。折れたものの皮一枚でつながってぶら下がっている枝をクレーン車を使って落とす作業をしている場面もあった。
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 そんな景色を頭に思い浮かべながら、庭木の雪吊りを外す。この雪吊りも庭園業者にやってもらっていて、結構お金がかかる。去年など雪がほとんど積もらなくて雪吊りをしなくても良かったのだが、今年は実際に役に立ったと言えるだろう。
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2017/02/28

2日続けて家の近くでコウノトリに遭遇

 2月25日、外出先からの帰宅途中、家まであと1km余りというところで、前方に大きな鳥が飛んでいるのを発見。全体は白で翼の先端が黒という色からしても、首がまっすぐ伸びた飛行姿勢からしても、コウノトリと思われる。しかし、小学校のある丘の方向へと飛んでいき見えなくなってしまった。
 とりあえず、近くに行ってみる。丘を回り込んで田んぼの中の細い道へ。幸いスーパーカブなので狭い道でも気にせず入れる。
 小学校のある丘の方にばかり注目していたが、ふと気づけば田んぼの中に1羽佇んでいた。間違いなくコウノトリ。ちょっと近づきすぎてしまったが、何とか逃げずにいてくれた。ここで見かけるのは初めてだ。
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 2月26日夕方、大江山連峰でのスキー登山から帰宅。自転車で一走り。昨日コウノトリを見た場所とは反対方向に、家から2kmほど走ったところの田んぼの中に2羽がいるのを発見。しかし、私を警戒して飛び立ってしまった。気づいたときには、近づきすぎていた。少し先に着陸したようなので、そちらに行ってみる。すると、いたいた。今度は、距離を十分にとってカメラを構える。おそらくつがいの2羽。そろそろ産卵の季節。どこに営巣するのだろうか。
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2017冬の思い出動画集

 2月も今日で終わり。マスコミは「最強寒波」を乱発。1月中旬「小寒寒波」、下旬「大寒寒波」、2月中旬「建国記念寒波」と最強寒波が群雄割拠。ちなみに寒波の名称は、こちらで勝手に命名。雪がたくさん降ったけど、短い冬だった。

●1月の大江山連峰鳩ヶ峰のスキー登山


●1月の氷ノ山スキー登山


●2月の播磨の峰山高原と丹後の碇高原のお手軽スキー登山


●ゲレンデスキー


●車載カメラ。前のクルマが反対車線を逆走。あわや、対向車と正面衝突。

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2017/02/11

すっごいよ!雪

 10日金曜朝は、うっすら雪化粧。大寒寒波の雪もすっかり雪解け。何度か小さな寒波で降るかな、という期待も空振り続きの2週間を過ごしていた。
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 その日の夕方、帰宅すると別世界。積雪40cm。家の周りの除雪に2時間近くかかった。
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 11日土曜。休日なので惰眠をむさぼり遅い気象。外が明るいのを「止んでいるのかな」と思っていたが、カーテンと障子をあけてびっくり。ものすごく積もっている。明るいのは雪の反射のせいで、しっかり降り続いている。
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 朝食を取り玄関を開けてその雪のボリュームにまたおののく。昨日の夕方除雪した痕跡がほとんどなくなっている。積もった雪を振り落としたはずの生垣にも、昨日より分厚く雪が積もっている。さらにその向こうの道路の両側にできた除雪の壁の高さも、今までに見たことがない高さだ。
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 タイヤハウスに詰まった雪が解けて車庫の中が水浸しになるのを避けるため、そして車庫前の除雪をする手間を省くために、クルマを車庫の外に止めておいたのだが、クルマの上に積もっている雪の高さが今までに経験がない。ルールに雪を積んだままでも走れるが、フロントガラスを露出させないといけない。ボンネットの上の雪をどけるのにスコップを使うのは初めてだ。
 雪を捨てる用水路が飽和状態で、家の周りの除雪に3時間近くかかった。玄関先の積雪審は60cm。道路わきの除雪の壁を図ると、なんと90cm超。除雪車に押されて盛り上がっているので10cm程差し引くべきだが、それでもすごい積雪だ。
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 除雪が一段落したら、クルマで近くを一走り。見慣れた景色のはずなのだが、いつもと違うように見える。除雪が大変なのは、我が家だけではない。
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ちなみに今回は、先月の内陸型でなく比較的沿岸部に多く積もっているようだ。京丹後市内の平野部でも軒並み60~70cm。少し山間部に行くと100cm前後になる。また、ほとんど積もらない海沿い集落にも40㎝位積もっているのも大変なことだ。
 大雪といえば、2011年1月下旬と2012年の2月上旬。ひと冬のトータルでは2012年の方が大雪だが、我が家の周りの積雪審の最高値では2011年1月末が上回る。何せ2番連続で40cmも積もった。ちなみに下の写真の左側がその時のもの。真ん中と右は今年の2月11日。今年の方が多いみたい。しかも今年は24時間でこの量。
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2017/01/30

大寒寒波

 1月中旬の土日を襲った小寒寒波から1週間、またも週末に寒波が来るという予報が出た。しかし、大寒初日の20日は小雨がぱらつく程度。日が差して虹がでる空模様。土曜日曜も曇り時々雨。金曜土曜の新たな雪の供給を受けて、日曜には大江山連峰に繰り出そうかと頭の中に思い描いていたが、それはきれいさっぱりあきらめた。
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 代わりに週明け月曜火曜に強い寒波が来る予報に期待。
 そして、23日、なかなか歯ごたえのある寒波がやってきた。明け方よりも、朝から日中によく降り、先週の積雪が残っているのでしっかりと積もっていった。大雪警報が発令され、京都丹後鉄道も運休。
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 翌24日も、鉄道は復旧したものの警報は続いた。
 前回ほどではないが、今回も沿岸部には雪が少ないパターン。雪が多いところでは、道路の除雪が追いつかず、道幅が狭く離合困難な状態が、数日尾を引いた。
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 街中の木にも雪が積もり、まるで雪山で見かける景色のよう。信号機も雪に覆われている。
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 しかし、大雪もここまで、26日は快晴。27日以降は3月並みに気温が上昇し、雪はみるみる溶けていった。
 大寒はあと数日で、金曜が節分、4日土曜から立春となる。もう寒波は来ないのかなぁ。

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2017/01/16

冬が来た

 満を持して、今シーズン最強といわれる寒波が到来した。
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 寒波の底といわれた1月14日土曜日、午前中宮津市へと出かける。この日、朝昼晩、それぞれ異なる場所の三者択一で行先を選ぶことができる要件があり、午前中の宮津を選択。朝起きた時には雪は小康状態であり、また宮津には交通量の少ないルートを通っていける。雪のない状態とさほど変わらない所要時間で宮津に到着。
 昼に用事が終わり、友人の喫茶店で昼食。激しく雪が降っており、クルマのうえにもどんどん積もっている。時間を追うごとに道路状況が悪化していくので、とっとと帰路に就く。宮津市内は圧雪ででこぼこの路面となり、ノロノロ運転。市街地を抜けても阿蘇海を回り込むあいだずっとその状態。間近の天橋立すら見えない雪の降りよう。
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 岩滝から、山間部へと入る。こちらが京丹後市北部と宮津市街とを結ぶ最短ルート。本日の往路でも利用した。ただし、標高200mの山越えルートなので雪が降った時には避ける人が多く、今日は交通量がかなり少なめ。ふもとの谷あいでは雪の重みで竹が頭を垂れているが、通行は可能。圧雪路面だが、交通量が多い道のようにでこぼこにはならず、比較的平らなので走りやすい。ちなみに、道幅が狭いのは一部のみ。
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 圧雪のでこぼこ路面が発生する原因は、クルマの通行によるもの。それも、発進時の駆動力、停止時の制動力、カーブの時の遠心力などタイヤから路面に力が働いたところが局所的にすり減り、でこぼこが発生する。まずそのでこぼこは、交差点等クルマが停止・発信・右左折するところで発生し、交通量が多ければ信号待ちの列が伸びてでこぼこ区間も延長する。そして交差点の多い街中全体がでこぼこ道と化す。
 そういう道ではハンドルを取られ、グリップも悪くなるし、雪のために道幅が狭まっている状態であることも加わり、離合困難となって交通障害となる。
 その点、前述の山間部など、信号も交通量も少ない道路はかえって有利となる。また、今回は未明の除雪の後の降雪によるものなので当てはまらないが、街中よりも郊外の道の方が除雪がきれいに行われる。雪を捨てやすいということもあるが、上下水道やガス、消火栓などのマンホールのあるなしが大きい。市街地はそうしたマンホールのふたに引っ掛けないようにするため、雪が路面に残ってしまう。マンホールのない郊外の道なら、きれいな除雪がされるというわけだ。
 ただし、山間部の道はカーブが多く、普段よりもスピードを控えめにし、慎重に通行する必要がある。下りは特に要注意だ。減速・加速のためそこだけ雪面が削られでこぼこが発生していることもある。交通量が少なくても、ゼロではない。センターラインを割らないことにも気を配らないといけない。
 また、雪による倒木やクルマの立ち往生などが発生して片側通行となった場合、渋滞が発生することがある。そうするとたくさんのクルマが発進・停止を繰り返し路面がでこぼことなり、さらに渋滞が広がる。大雪の際に一晩以上続く渋滞、立ち往生が発生する時のパターンである。傾斜があれば制動力や駆動力が強くなるのででこぼこができやすい。
 実際には、山間部の道は交通量が減り、さらに雪が降ると運転のうまいドライバーのクルマに限定されるので、自分がしっかり運転していればさほど危険はない。
 さて、そういうわけで、山間部に入ってからすいすいと走り、雪のないときとさほど変わらない所要時間で帰宅。ちなみに、山間部はスピード控えめでもそんなに所要時間には影響しない。ほとんどそれまでのクルマの多い平野部でのノロノロ運転の影響だ。
 夜から翌15日にかけ、季節風が強まり雪雲は丹後半島を通り越して内陸部に到達したようだ。丹後の積雪量はさほどでもなかったが、丹波高地を越えて京都市内まで雪が降り、積雪した。
 夜間の降雪のため16日朝は若干の積雪があったが、日中には止み間がありどちらかというと溶ける方が勝り雪はボリューム減。近畿北部のスキー場は金土日のいずれかにはオープンとなった。

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2017/01/11

だけど今度は本気みたい

 ようやく本格的な冬が来たのだろうか。11日朝、湿った雪で白くなった景色も昼前には雪解け。断続的に降るのは雪でなく、みぞれやあられ。
 寒波はいつも待たせるだけで、スキー場はいつも待ちくたびれて。それでも冬は冬。
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2017/01/10

雪はいつ降るのか

 ほとんど毎日雨が降る。が、一日中降り続く日は少ない。年末年始や成人の日により休日も多いので、止み間をついてよく自転車に乗っている。
 路面が濡れているので水撥ねを心配しないといけない。自分の水撥ねは、しっかりした泥よけの付いた自転車、つまりランドナーを選べばよい。ほとんど自転車も人間も汚れない。クルマなど他者からの水撥ねを防ぐには、クルマの通らない道を選べばよい。田舎なので、農道などをつなぐ。時折通り雨に出会うが、上半身のみではあるが合羽を着ている。弁当忘れても合羽忘れるな。いや、ウィンドブレーカーの役割を兼ねて初めから合羽を着ているのだから忘れる心配はない。
 合羽ではないウィンドブレーカーも持っている。合羽と比べ最大のメリットは、コンパクトに収納できること。しかし、冬には意味がない。気温が低くて脱がないから。温度調整はインナーウェアおよびミドルウェアを着脱すればいい。とにかく防水機能があるアウターを着るのは当たり前のこと。
 下半身は、化繊は水を含まない化繊のズボン。ペダリングの抵抗となるのでレギンス等ははかない。動けば脚の筋肉が発熱するので、日常的にはかない。自転車に乗ろうと思う程度の雨なら濡れても平気。走っている間は寒くない。スーパーカブの時にはひざ掛けがある。
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 雨予報が出ていなくても降る。「京都府北部」といっても、私の住む丹後半島と福知山盆地で、同じ気候にならないことはざらである。特に冬場の違いは顕著で、日本海からの季節風がまともに当たる丹後半島の方が内陸の福知山盆地より雨や雪が降りやすい。冬場の季節風は北西の風であり、海沿いでも宮津や舞鶴は丹後半島を通ってくるので内陸に近い。「京都府北部」としての予報が曇りでも、北西向きの海岸線や山間部では降って当たり前。「所により雨」などという文言がつけば、さらに降ることは確実となる。
 季節風があまりにも強いと、沿岸部を通り越し、いくつもの山を越えて雨雲(雪雲)が内陸部に侵入し、めったに雪が積もらない中央分水界の向こう側に大雪を降らせることがある。ある程度想定することもいいが、想定外のことも起こる。いろいろあるから面白いのだ。
 また、降ったりやんだり日が差したりするので虹もよく発生する。
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 さあ、今週は雪の予報が出ているが、本当に降ってくれるのだろうか。兵庫県北部のスキー場は、大晦日くらいに何ヶ所か天然雪でオープンしたが、正月の暖かさでまた人口雪のあるところのみ営業している状態だ。
 自転車に乗れなくなるのは残念だが、冬にはスキーをしたい。

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2016/10/30

気がつけば晩秋

 彼岸を過ぎても蒸し暑かったが、いつの間にやら晩秋。明日から旧暦の10月。「小春」である。この時期の晴天を「小春日和」という。ちなみに俳句では、小春日和は冬の季語。この前まで夏だったのに。
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 天橋立では蜃気楼の一種、浮島がみられるようになった。
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 また、今年は柿が極端に実らない。左が今年、右が2011年。
 紅葉もあまりきれいでなさそう。

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