2022/06/30

行けば必ずそこにいる

 30日間のうち11日。6月、3日に一度はコウノトリに遭遇した。そのほとんどは、家から3~4km離れた田んぼが広がるエリアでのこと。そこは自転車の散歩コース。土日の夕方、あるいは日が長い時期なので仕事から帰ってからの日没間際、そこにさしかかるとほぼ間違いなくコウノトリに出会えた。唯一、そのエリアで出会えなかったのは、田んぼの中のイベントスペースでとある催しが行われていた日。たくさんの人が集まり、クルマの出入りもあり、コウノトリはいなくて、サギもいつもより少なかった。

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2022/06/19

半年も経ってしまった

 このブログの更新を怠けて半年も過ぎてしまった。冬の間、更新をさぼってしまい、春になって復活しようと思っていたけれどさらにずるずると時間だけが過ぎてしまった。
 雪が解け、
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 田植えが始まり、
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 そして、梅雨と夏が一気にやってきた。
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 3月から5月には月に2回のペースでコウノトリに遭遇。6月は土日ごとに3週連続で出会っているから、すでに6回。18日は、ペアに出会ったと思ったら、少し離れた場所にもう一組のペア。

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2021/12/29

雪が積もった

 12月25日ごろから寒波到来。26日から雪が積もり始めた。

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 27日にはさらに積雪が増し、玄関先で積雪深24cm。大雪警報が発令された。

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2021/11/19

部分月食

 月食の観測を忘れかけていた。時刻は、18:05。食の最大は18:03だから、急いで窓から外を見る。建物の死角で見えない。急いで外に出る。どうにか大方が地球の影に隠れた月を見る。といっても影の部分がぼんやり赤く見える。ぼんやり見えるのは光の干渉によるもの。赤いのは、地球の大気を通過した太陽光の影響。朝日や夕日が赤いのと同じ原理。そして写真撮影。

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 そのあと、19:30頃。欠けた部分が小さくなってきた。

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 そして、19:50頃。もう月食は終わりかけ。

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 2014年10月の皆既月食の記事はこちら。その時のGIFアニメーション

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2021/10/31

暑くて寒い10月だった

 ひと月半も更新が滞ってしまった。
 前の発言の通り、初秋は季節が順調に進んだかに見えたのだが、9月下旬からじわじわと季節の進行が遅れ、しまいには後戻りするような状況となった。10月前半は、最高気温が30度前後という日が続いた。京丹後市のお隣豊岡市での真夏日の日数は、9月前半(1~15日)が2日、9月後半(16~30日)が3日、そして10月前半(1~15日)がなんと7日もあった。衣替えの季節ということで、一度長袖姿が増えたのに、また半袖が戻った。日中は暑いものの、朝夕、つまり最低気温は季節の進行とともに下がり、9月初めから10月中旬まで1日ごとの平均気温は20度台前半が維持された。
 いつか気温が季節に追いつくことがあるわけで、そうなったときには一気に寒くなるだろう。そんなことを思っていたら、10月中旬にがくんと気温が下がった。1週間で最高気温は15度も下がり、8月の終わりのころから11月の気温に2か月半も季節が進んだ。半袖から長袖どころか、上着を重ねることとなり、冷房から一気に暖房へ。
 その寒さもほんの数日。その後じわじわと気温が上がり、最高気温が20度を超える平年よりも暖かい状態で10月を締めくくった。まあ、真夏日とか夏日まではいかないが。10月トータルで考えれば、暖かい秋のひと月だった。
 10月末日、コウノトリに遭遇。ペアだった。ファーストコンタクトが至近距離で、つまりこちらの存在を意識されてしまい近づけず、すぐに飛び去って行った。
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 そのほか、3日と9日にも、単独のものに遭遇。
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 いずれも京丹後市内。

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2021/09/14

早くも彼岸花そしてコウノトリ

 仕事の合間、自転車で職場の外へ出ていたら、彼岸花を見つけた。これは早い。近年、開花が遅れがちなのに。今年、近畿北部では、9月になってから真夏日が非常に少ない。京丹後市のお隣、豊岡市ではたったの2日。それも、かろうじて最高気温が30度に到達する程度。例年だと、9月上旬には、最高気温が32~33度は当たり前。猛暑日だって無きにしも非ず、という状況なのに。ちなみに昨年は、9月1日から14日までの間に、真夏日が7日、猛暑日が3日。つまり、14日間のうち10日が、最高気温30度以上。そして最も暑い日は、37.3度、という状況だった。
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 また、稲刈りを終えた田んぼでコウノトリにも遭遇。単独だった。

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2021/08/15

台風の温帯低気圧化そして前線停滞

 まずは、このたびの豪雨で被災された方々にお見舞い申し上げます。

 盆を直撃した豪雨により、西日本から東日本各地に川の氾濫、土砂崩れ、家屋の浸水など大きな被害が出た。梅雨末期のような状態の前線停滞で、特に2018年7月に西日本を中心に災害をもたらした豪雨の時に似ている、とのことだった。豪雨当日までの数日間の天気図を比べてみた。

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 確かに共通点があった。台風が九州に上陸して、西日本から東日本へと日本列島を縦断していく途中で温帯低気圧に変わり、その軌跡に前線が停滞する、というパターン。

 まず、台風は南海上から湿った暖かい空気を運んでくる。日本列島は大雨の材料である水蒸気が漂った状態となる。

 次に、台風が温帯低気圧に変わったこと。このことを伝える気象キャスターは「勢力が弱まるわけではありません」と説明していた。勢力が弱まるのではなく、低気圧の種類が変わったのである。

 そもそも台風は、熱帯低気圧。中心付近の風速が基準値を超えるものを台風(南太平洋で発生するもの)と呼び、それ以外を単に熱帯低気圧と呼ぶ。以前は、台風以外の熱帯低気圧のことを「弱い熱帯低気圧」と呼んでいたが、誤解を招くので「弱い」という表現を外した。熱帯低気圧のうちで勢力が強いものを台風と呼ぶわけで、台風が熱帯低気圧に変わったら勢力が衰えたということになる。

 では、台風を含む熱帯低気圧と温帯低気圧との違いについて。台風など熱帯低気圧は、暖気の中に存在する。暖かい海水面から発生する水蒸気がエネルギー源である。それに対し、温帯低気圧は、暖気と寒気の境目に発生する。温度の異なる気団が混ざり合う力がエネルギー源である。

 台風は上陸したり、太平洋ほど水温が高くない日本海に出たりすると、エネルギー源の水蒸気の供給が落ちるため勢力を落とす。ところが、温帯低気圧に変わることで、勢力を維持、あるいはさらに強めることになった。

 台風が温帯低気圧に変わるということは、日本付近まで寒気が南下してきているということである。暖気と寒気の境目には前線が発生しやすい。熱帯低気圧が発生し台風に発達、そして日本に上陸するほどに、日本のすぐ南の海上は温まっているにもかかわらず、日本付近まで寒気が南下した状態。つまり、暖気と寒気が強くせめぎあっている。そこへ大量の水蒸気が供給された。

 さて、少し時を戻そう。8月3日に京都府北部に大雨洪水警報が出るほどの雨が降った。この時、明石海峡から丹後半島へ、南北に、それも東経135度、日本標準時子午線に沿った線状降水帯ができていた。日本の南海上には4つの温帯低気圧が並び、特に潮岬の少し南の温帯低気圧が暖かく湿った南風を送り込んでいる状況。一般的に日本海側は南風では雨があまり降らないのだが、線状降水帯ができると南風でも大雨が降るということを認識した。

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 日本の南海上に並んでい熱帯低気圧は、台風へと発達し、いくつかが日本に上陸するわけだ。大量の水蒸気が運び込まれ、前線が発生、活発化。上陸前にも通り過ぎた後にも、半月、あるいはそれを越える期間にわたり大きく影響を与えることとなった。

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2021/04/01

霞ふかし

 3月の終わり、黄砂が飛来し深い霞に覆われた。右端の写真は、春のわりに空気が澄んでいるときのもので、2016年4月5日のもの。

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 真ん中の写真は、曇り空の背景が保護色のようになっているが、桜は開花している。3月ですでに七分から八分咲きといったところ。ちょうど、2016年よりも1週間早い。
 桜の開花の早い遅いは、開花の準備期間である2月の気温が大きく影響していると言われる。今年2021年は、記録的に暖かい2月だった。3月は下旬になりようやく20度を超える日が何日か現れたが、2月中旬に20度を超えた日が何日もあり、しかも22、23度まで上がる初夏の陽気。1月に積もった雪も一気に解け、北近畿のスキー場は3月初旬から中旬でほとんどがシーズンを終えた。
 12月からのまとまった積雪で、3年ぶりに喜んだのだが、短い冬だった。

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2021/02/20

結局暖冬

 2月も後半となり、三寒四温と言われる時期に差し掛かってきた。しかしこの冬は気温の変化が激しい。それも冬のはじめから。まず、12月中旬にいきなり積雪。「この時期としては記録的な大雪」などと言われた。その後年末年始、成人の日前後など久しぶりの寒い冬の到来かと思いきや、1年で最も寒いはずの大寒の時期に15度を超える3月並みの陽気。2月に入れば、寒波は来るもののその勢力は衰え、2月中旬にはなんと20度に達する4月並みの日が2日も続いた。トータルで見ると暖冬である。
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 18日から19日にかけては久しぶりの寒波襲来。玄関先の積雪は約15cm。またこれまであまり積もらなかった、宮津でもは20cmくらい積もってこの冬一番の積雪。見通しの良い直線道路で路肩に落ちているクルマ。久しぶりの雪道で油断したか。普通冬の初めによく起こる事故だ。
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 隣町である兵庫県豊岡市の2月14日と18日の1時間ごとの気温をグラフにしてみた。たった4日でこの違いである。しかも、14日の最低気温は4.6度で、18日の最高気温3.5度よりも1度以上高い。
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 また、同じく豊岡の、1月と2月の平均気温。2021年2月は前半14日まで。これを見てもわかるとおり、今年の2月は記録的な高温を記録している。しかも2月前半のみの集計である。2月は冬が終わり春へと向かう時期。日を追うごとに気温が上昇するのが一般的である。18〜19日の寒波で少し下がったが、21〜22日にはまた20度越えの予報。

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2020/12/31

年越し寒波

 12月30日、雨がみぞれ、そして雪へと変わり、大みそかの朝は一面の銀世界。ただし、玄関先の積雪深は14cmと、前回のちょうど半分。元日も少し積もったが、うっすら程度。まあ、除雪はしたけどね。さあ、どんどん降ってよ。

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