2018/10/27

中信濃遠征「パスハンティングの秋、ランドナーの秋」2018:ダイジェスト

 詳細レポートは、現在執筆中。
■諏訪湖と下諏訪
 3年前にTVで見た下諏訪のゲストハウス「マスヤ」に泊まる。丹後を朝出発し、どうにか明るいうちに到着したので、チェックインしてすぐに自転車で飛び出す。
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 諏訪湖を一周18kmとマスヤから諏訪湖の往復で20kmと少し。スタート直後にスコールにあい雨宿り。その後小雨の中を走る。途中からは夜景を見ながら。半分を過ぎた頃、フロントブレーキワイヤーが切れる。今日のうちに切れておいてよかった。
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 ラーメンのご当地チェーン店「みんなのテンホウ」で夕食。レトロな公衆温泉浴場で入浴。そして、満員のゲストハウスの賑やかな夜を過ごす。古い旅館をリフォームしたゲストハウスも、またレトロな造り。
 翌朝は、晴れ。8時から営業している食堂で朝食をとった後、諏訪大社下社の春宮と秋宮に参拝。3kmあまりの散策コース。歩くと半日かかるが、自転車でスピーディに回る。
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■北八ヶ岳のスズラン峠
 下諏訪散策の後、クルマで八ヶ岳方面、蓼科高原の麓へ移動。自転車で、白樺湖を経てスズラン峠へ。自転車で走り出したときには青空から日差しが降り注いでいたのに、徐々に空は雲に覆われ時雨模様となった。峠を越えて、蓼科この方に少し下ったところの展望所の景色を期待していたが、南八ヶ岳は霞み、南アルプス、中央アルプスはほとんど見えなかった。その後の下りは寒かった。下れば雨が降っていないことを期待したのだが、路面が余り濡れていないのに雨は降っている状態が続く。つまり、上で降り出した時雨とともに山を下っている。紅葉がきれいだったことがせめてもの救い。
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■別所温泉
 暖房を強めにかけたクルマで上田方面に移動。別所温泉の「上田まほろばユースホステル」にチェックイン。昨夜のゲストハウスとは対照的に、私ひとりだけ。談話室には、かつて賑やかだった頃の名残が見られる。風情ある温泉街、今夜もまたレトロな共同浴場に浸かる。
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■安曇野から保福寺峠を越えて上田へ
 ユースホステルにクルマを置かせてもらい、自転車で上田市街へ。上田駅でしなの鉄道に乗り篠ノ井でJR篠ノ井線に乗り換え、安曇野市の田沢駅下車。松本のひとつ北の駅、といった方がわかりやすいか。輪行すると旅の雰囲気が盛り上がる。北アルプスを眺めながらスタート。今日は快晴だ。
 その北アルプスに背を向けて東へ。かつてウォルター・ウェストンが歩いた、東山道の保福寺峠へ。ウェストンのように上田側から松本側へ向けていくと、峠で初めて北アルプスの姿が見られて感動的だ。だから私の走っている向きは、標準とは逆ということになる。輪行を先にしておけば、列車の時刻を気にせず自由に走れるということが大きな理由であり、北アルプスを何度も見ながら登っていくのもまたそれで楽しい。標高1000mから上は紅葉が美しい。
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 峠の手前の「一遍水」という水場でサイクリストが休んでいた。自転車は22インチのミニベロランドナー。出で立ちもニッカボッカーだ。聞けば私と同じく京都府から着たとのこと。自転車に乗る人は増えたけど、自転車で旅をしている人にはなかなか出会えない。うれしくて結構長く話し込んだ。
 峠で最後の北アルプスの姿を目に焼き付ける。穂高連峰や槍ヶ岳も見えた。
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 日が傾いてきて下りは寒い。手が冷たく、痛い。上田側は林間の下りで、展望は余りよくない。時おり、浅間山が木々の合間に除く。途中からいくつかルートが分かれるが、別所温泉に直接降り立つコースを選択。途中ダートもある。少し上り返しもあるが、体が暖まるので歓迎だ。
 別所温泉に至る前に野倉という集落を通過。別所温泉は千曲川が作る盆地「塩田平」の縁に位置し、山の傾斜地に温泉街がある。そのさらに奥にも集落があるということに少し驚く。野倉から別所温泉に向かうといきなり急勾配の登りに遭遇。もう下るだけと思っていたので、精神的にこたえた。
 道は細く曲がりくねって急勾配。さらにダートあり上り返しありで、時間のかかる下りだった。
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 寒さの中、自転車を撤収し、ユースホステルにクルマを止めさせてもらったお礼を言いに行くと、暖かいお茶と、お菓子を頂いた。冷えた体に体温が蘇る。
 再度お礼を述べ、長い帰路に着く。今宵は、月夜。旧暦9月13日の「後の名月」。中秋の名月と並ぶお月見の夜。

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2018/09/11

小千谷の花火を見たあと自転車北海道一周30ヶ年計画にリーチをかける旅(ダイジェスト)

 まずは、北海道胆振東部地震で被災された方、大切な人を亡くされた方にお見舞い申し上げます。

 なんとか、この夏、北海道を走ることができた。
 1991年夏に初めて北海道を自転車で走ってから20年以上が経ち、これまでに走ったコースを重ねてみると北海道の形が大方浮かび上がる。ならば北海道の外周を全部走ってやろう、というわけで浮かび上がった計画を名付けて「北海道一周30ヶ年計画」。
 2017年夏に、道東に途切れ途切れに残る未走区間を走る多計画を立てたが、天候不順のため断念。今年の夏は、途切れ途切れの区間を走るならトランスポーターがあった方がいいだろう、と去年の計画を少し見直し自動二輪に折畳小径車を積んで北海道に渡ることにした。
 しかし、この夏も天候不順。またも断念か、という中で起死回生のきっかけとなったのは、新潟県の小千谷の花火大会。北海道を半分諦めながら、12年ぶりの「小千谷ふるさとの丘ユースホステル」を予約したのだが、その足で新潟港に向かい、フェリーで北海道へ渡る可能性を残していた。問題はやはり天気だ。
 丹後から小千谷までの距離は600kmを越え、自動二輪では厳しい。高速道路を何百kmも走り続けることも、前夜に出発して夜通し一般道を走ることも自信がない。ということで、クルマを使うことにした。クルマなら、嫌いな高速道路も何とか我慢できる。だから当日朝の出発で間に合う。またクルマごと北海道に渡ることで不安定な空模様でも行動する気持ちになった。

 では旅のダイジェスト。
 まずは、おぢや祭り花火大会。
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 満月前夜。そして、旧暦7月15日。中秋の名月のひと月前の名月。信濃川にかかる橋の上に列をなすのは、からくり万灯。
 小千谷は2004年の「新潟県中越地震」の被災地。おぢや祭り、、そして花火大会には復興と慰霊の思いが込められている。小千谷ふるさとの丘ユースホステルは、被災を乗り越えたユースホステルだ。
 新潟港からフェリーに乗って、小樽港へ上陸。道東へひたすらクルマを走らせる。
 根室半島の付け根、風連湖から根室市街まで根室湾岸を自転車で往復。一つ目の未走区間を走破。この日は青空も見えた。
 せっかくここまで来たのなら、とクルマで納沙布岬へ。早朝に小樽を出発し、最東端まで到達した。そして、折り返して霧多布岬へ。今夜はここのキャンプ場でテント泊。涼しいというよりも寒いくらい。でも、暑さと違い寒さの対策はいくらでもできる。快適に過ごした。高速道路を使わず、650km走った。自転車は24km。
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 北海道2日目は、霧多布から釧路まで北太平洋シーサイドラインを自転車で走る。今回の途切れ途切れの未走区間の中で最長の約110km。自動二輪には折畳小径車しか積載できず、当初はほぼ中間の厚岸で泊まり2日がかりで走破する計画だったが、クルマに積んできたランドナーなら1日で走れる。こうして、小千谷の花火見物による日程超過分を解消。走行中、タンチョウやキタキツネにも出会う。天気は曇り時々小雨。霧が出なくてよかった。
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 釧路に就いたら和商市場でいくら丼を食べて、根室本線の各駅停車に乗り込む。線路にはエゾシカが出没し、警笛を何度も何度も鳴らして走る。 クルマに戻ったらまた移動。開陽台のテントサイトで泊るつもりだったが、誰もいない。かつてヒグマの出没があり閉鎖されていたこともあるので、ここでテントを張るのを断念。駐車場で車中泊を考えたが、それならば明日の予定の場所まで移動しておいた方がいい。さらにまた移動。根室海峡沿いの尾岱沼の道の駅で車中泊。
 北海道3日目は、標津から本別海まで33kmを自転車で走る。道東最後の未走区間だ。まず標津に自転車を配置し、クルマは本別海へ。路線バスを乗り継いで標津へ戻り、ようやく自転車走行開始。今日も、曇り時々小雨。昨日より雨降りの割合が多い。ちなみに、予報では昨日も今日も曇りだった。実際に降っているときにも、降雨レーダー画像には表示されていないし、周辺各地アメダスの計測による1日の雨量は1mm以下。走っていればそれなり濡れたけど、それは表面だけで、衣類や荷物の中までしみるほどではなかった。走り終えて車に乗ったら、すぐに乾いた。路面には水が浮いていたので、泥除けがないと足元は泥だらけだっただろうが、こういう場面にランドナーは強い。
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 昼前には走り終え、クルマに乗り込む。これで、道東完走。残る未走区間は、連続した140~150km。また機会を改めて走りに来よう。道南なので、天気の不安定な夏でなくても大丈夫だ。
 さあ、また大移動。小樽を目指して西へ500km。

 北海道4日目、最終日。2年ぶり3度目の宿泊となる「とまや」。今までは旅の初め、朝あわただしく出発していた。今回は旅の終わり。この宿でのんびり過ごすことにあこがれていた。朝食の後、「励ましの坂」を自転車で登る。これまでは、フェリーを下船した夜の挑戦だったが、今回初めて明るい中、そして宿主さんや泊まり合わせた旅人さんたちに見守られながら登る。これが本当の「励ましの坂」だ。距離600mで高低差80m、最大勾配は20パーセントを越えるこの坂道を自転車でノンストップで上りきったら、「やったね」とほめてもらえる。
 どうにか今回も登りきった。
 昼前までとまや過ごさせてもらい、フェリーターミナルへ。帰りは舞鶴港へのフェリー。
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 最後に、動画を。

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2018/04/06

向春の道南 太平洋・噴火湾・津軽海峡沿岸を行く

 ブログではダイジェストをお送りします。詳細レポートは「電脳徘徊」にて近日公開予定。
      *       *       *
 3月末には安定した晴天が続き、数年温めていた計画を実行した。
 3月27日夜、残雪の小樽に上陸。二輪車は私の自転車だけだった。自転車の走行距離は小樽市内約3km。
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 28日朝、輪行で苫小牧へ。どこにも雪はない。遠くがかすむ曇天の下、走行開始。交通量が多い道を行くうちに、霞が薄くなり白い山並みが見えてきた。雪解け直後のせいか、路肩には細かいバラスが散らばり、リム打ちパンク。それにタイヤやチューブが古くなっていた。チューブを交換し再スタート。
 東室蘭駅から伊達市の長和駅まで輪行。この区間は10年前にすでに走っているので、脚を温存するためとパンクの可能性を減らすため。長和から走行再開。ずっと平坦だったが、最後に標高差100mを登って降りる。豊浦のホームセンターでタイヤを買って、宿へ。約81km。
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 29日、タイヤを交換してからスタート。天気が良くて海が青い。まずはアップダウンが続く。道路わきに雪が残る礼文華峠、静狩峠を越える。最大標高差は200m余りしかないが、約20kmの長い峠道だった。そのあとはひたすら平坦。風も斜めからの追い風でスピードアップ。長万部で大盛の「かにめし」を食べる。前方に噴火湾越しの駒ケ岳。今日はあのふもとまで。そして、後方にはやはり噴火湾越しの後志羊蹄山。八雲からは、真後ろからの風に押されさらにスピードが増す。クルマも増える。あっという間に宿泊地の森へ。約108km。
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 30日、亀田半島を経由して函館を目指す。快晴で追い風、クルマも少ない、という絶好の条件でスタート。今日も、渡島富士(駒ケ岳)と蝦夷富士(後志羊蹄山)を見ながら走る。時々現れる漁港では干された昆布が風に揺れている。椴法華(とどぼっけ)から恵山岬へ。灯台を見物してから椴法華へ戻る。半島を一周する海岸道路はないのだ。標高100mほどの小さな峠を越えると津軽海峡が見える。下北半島も大きくはっきりと見える。夏にはこのようなことはなく、空気の澄んだこの時期だからこその眺めだ。
 そのあとは風速10m/s近い向かい風に苦しむ。函館山がなかなか近づいてこない。湯の川温泉で塩ラーメンを食べてから再スタートするときには、ようやく風が弱まっていた。夕日に赤く染まる函館山はすぐそこ。約125km。
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 31日、函館散策。が、いきなりパンク。ビスを踏んだ。「春のパンク祭り」開催中だ。まずは、駅で切符を購入。指定席にも十分空きがあるようなので自由席も座れるだろう。朝市をちらっと見てから、金森赤レンガ倉庫群へ。そのあと、昨夜見つけた「チルノワ(CHILLNOWA)」という自転車店へ。さすがに北国、ファットバイクが並んでいる。予備を使い果たしたのでチューブがないかと尋ねるが、サイズやバルブが合わなかった。
 ラッキーピエロの大きなハンバーガーを食べ、朝市のフードコートでラーメンを食べて駅へ。予想通り特急列車の自由席は空いていた。室蘭本線を経由して札幌へ向かう特急を長万部で下車し、函館本線の普通列車に乗り換え。内陸部に入ると一転雪景色。今日は曇天、後志羊蹄山はぼんやりと霞んでいる。
 小樽駅で下車。ラーメンを食べに朝里まで足を延ばす。そして、フェリー乗船。函館市内と小樽市内で約20km。
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 4月1日、フェリーを降りたら桜が咲いていた。
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2018/02/20

台湾弾丸紀行5データ編そして動画

■データ編
◎自転車走行
 1日目 淡水河・新店渓自転車道 55.0km
 2日目 陽明山         68.8km
  計             123.8km

 地図を拡大縮小、スクロールさせたり、プロフィールマップ(標高グラフ)を見たりしたい方は、地図をクリック。

◎費用
 航空券           45130円
 高速道路通行料・駐車料金   2800円
 鉄道運賃(日本)       4730円
 鉄道運賃(台湾)       1304円
 宿泊料(二泊)        3920円
 飲食費            7271円
 土産代            1151円
 自転車レンタル料       2301円
 両替手数料          508円
  計            69115円

 この時のレート、1元(ニュー台湾ドル)=3.83円で計算。
 帰国直前に買ったキャリーバッグ(約4500円)とデッキシューズ(約1900円)は、今回の旅を終えてからも使うものなので、計上していない。
 円から元への両替は、到着時の桃園空港の銀行出張窓口で。多めに2万円分両替したが、手数料は30元(約115円)と格安。帰国直前に元を円に戻すときにも利用したかったが、深夜のため窓口が閉まっていた。関西国際空港に戻って日本の銀行の窓口で両替したら、1元=3.21円で計算。つまり、1元辺り約0.62円が手数料。つまり16パーセント強の歩合制。両替600元(約2300円)のうち400円ほどが手数料となった。キャリーバッグとデッキシューズを買って元の残金を減らしたのは正解だった。

◎参考資料
・サイクルスポーツ誌
  2016年12月号「俺たちの晩秋ライド・海外弾丸ライド」
  2018年2月号「5万円でいく大満足じてんしゃ旅・台湾冒険野郎」
・るるぶ台湾'16
・Webページ
  台北市内でロードバイクをレンタルしてサイクリング。陽明山の神の手の秘密。
  台湾台北でのロードバイクレンタルまとめ
  トラベルコ(航空券予約)
  じゃらん(宿泊予約)

■動画
 宿泊したゲストハウスから自転車を借りたGIANTストアまでの片道2kmの街歩き、および自転車走行途中に撮影した動画をまとめたもの。
 ヘルメット等に装着するアクションカメラは持っていかなかったので、自転車走行中の動画はない。いずれにせよ天気が悪くて、あまりいい画は取れなかった。

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2018/02/16

台湾弾丸紀行4雪国へ帰国

 今朝とは別のコースを歩いて台湾駅へ。麺類の店先屋台に立ち寄る。
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 今夜も麺類のはしご。牛肉麺と炒青菜と小籠包のセット。
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 キャリーバッグと靴を買い、汚れたザックと濡れた靴をキャリーバッグに収める。
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 お土産は「日月潭」というお菓子を見つけた。
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 関空に降り立つと風が冷たい。泉佐野や岸和田、大阪市内までうっすら雪化粧。
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 大雪警報の丹後へ。家の周りの多いところで積雪90cm。除雪に1時間半。
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※詳細レポートはこちら

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2018/02/15

台湾弾丸紀行3淡水から陽明山を越えて士林へ

 11日朝、今日も2km歩いてGAIANTストアへ。
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 大稻埕碼頭をスタート。今日は北へ。
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 河口の淡水は、シーサイドリゾート。
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 スズメ。
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 淡水駅前から市街地へ。
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 陽明山へ登る。
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 交番でトイレを借りる。
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 集落と寺院。
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 遠くにも寺院。
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 小雨の中、黙々と登る。
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 寒くなってきた。
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 高原地帯へ。
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 下りでは雨が強まる。
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 下界は降っていなかった。路面も乾いている。
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 士林に降り立つ。
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 淡水河畔の自転車道へ。
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2018/02/14

台湾弾丸紀行2川沿い自転車道で碧海吊橋へ

 10日朝、ごく弱い小雨。
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 GIANTストアまでは2kmほどを歩いて行く。台北名物のシェアサイクル「e-Bike」に「YouBike」。
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 GAIANTストアで自転車をレンタルし、淡水河沿いの自転車道へ。
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 クルーズ船の発着する埠頭「大稻埕碼頭」から南下
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 碧海吊橋へ。
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 復路は雨に打たれる。
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 夕食は麺類のはしご。
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2018/02/13

台湾弾丸紀行1旅立ち

 2月9日夕方、関西国際空港からLCCで飛び立つ。
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 夜の台北に到着。
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 屋台で「大腸麺線」を食す。
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 ゲストハウスに泊まり、バッテリーの切れた体と電子機器に充電をする。
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2018/01/18

かきしま・角島・海峡を渡る旅4データ編と動画

■データ編
◎自転車走行
 1日目 竹田・かきしま海道・広島市街  95.0km
 2日目 広島市街・角島・下関市街    39.8km
 3日目 関門海峡・竹田          6.7km
  計                 141.5km
◎費用
 鉄道運賃               31470円
 フェリー料金              650円
 関門トンネル通行料           20円
 ガソリン代(138km、16km/L、131円/L)  1130円
 宿泊料                 5900円
 飲食費                 6760円
 土産代                 972円
  計                 45102円

■動画

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2018/01/14

かきしま・角島・海峡を渡る旅3関門海峡「関門トンネル人道」

 7時起床。窓の外の関門海峡は、まだ薄暗い。さすが西に来ているだけあってまだ日の出前なのだが、昨夜遅くから降り出した雨の影響もありそうだ。7時半に食堂へ行くと、夜が明けて少し明るくなった関門海峡を見ることができた。この天候を想定して本日は最寄駅から輪行して帰る計画だ。朝食をとるうちに、さらに少しずつ明るくなる海峡を次々と船が過ぎていく。見ていて飽きない。
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 のんびり支度を整え、8時半過ぎに外に出る。雨は小降りでほとんど気にならない。路面の水撥ねも大したことはない。泥よけのあるランドナーを持ってこようかとも思ったが、輪行時、蝶ねじ4つの手間を減らすためにスリックタイヤ装着のMTBを選んだ。防寒のためのアウターウェアとして上半身に合羽を着ているが、下半身は雨具なし。余計な荷物を省いたのだ。精度の高い天気予報で、雨は降るが雨量は1時間あたりに0~1mmと言っていたのを信じてのことだ。結果、正解だった。
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 ロープウェイ山麓駅を経由して、海峡沿いに降りる。ロープウェイで登る火の山の頂は雲に隠れている。下りきった国道の交差点が、関門トンネル人道入り口。さあ、関門海峡を九州に渡る。下関駅よりも、北九州の門司港駅の方が近いのだ。いずれの駅から乗車しても、新幹線には北九州の小倉駅から乗るのが一般ルート。新下関からだと「こだま」に乗ることになり、時間がかかる。
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 料金箱に20円を入れて、エレベーターで地下に降りる。関門トンネル人道は、ランニングやウォーキングする人が行き交っている。歩行者は無料だ。また、自転車に乗車することはできず、押していかなければならない。
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 山口と福岡の県境を越え、780mを歩いて門司側のエレベーターホールへ。いろいろな展示パネルがある。記念スタンプを押すが、なぜか半円形。もう半分は下関側にあったのかもしれない。
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 エレベーターで地上にでると、国道沿いの下関側とは違って、海に面した静かな場所。先ほどまでいた本州側の陸地が海の向こうに見える。ユースホステルの建物を探す。近くにはホテルもあり、ユースホステルの建物もなかなか立派なので、見分けるのが難しい。駐車場に止められたクルマで判断し、見つけた。
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 門司港とは反対方向に少し行ってみる。ここが九州の最北端、かと思ったが後で地図を見たらもう少し先だった。
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 門司港駅へ向けて南下する。小さなアップダウンを越えるとすぐに公園のように整備されたエリアに突入。海沿いの車歩道を行く。そして、「門司港レトロ」と呼ばれる、明治末期、大正、昭和初期に建てられた建物やそれを模した建物が建ち並ぶエリア。ここに来たかったんだ。
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 これを知ったのは、小説「この胸いっぱいの愛を」を読んでのこと。同名映画のノベライズとして映画に先駆けて刊行されたとのことだが、映画は見ていない。また、こちらの作品も「四日間の奇蹟」の映画公開と同じ2005年とのことだが、どちらの小説を先に読んだかは覚えていない。
 ちらほらと姿が見える観光客は傘をさしていない。これから時間の経過とともにもっと賑やかになっていくのだろう。開店直後の店で土産を買う。
 JR門司港駅も大正時代の建築で「レトロ」物件のひとつなのだが、残念なことに改装中。オフシーズンだからね。輪行袋に自転車を収めて、切符を買ってホームに出る。関門海峡を越える鉄道区間が開通する前は、港に面したこの駅が九州の玄関口だった。始発・終着駅のため跨線橋などはなく、すべてのホームが陸続きだ。ホームの雰囲気もレトロ調だ。
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 始発駅のため余裕をもって快速列車に乗車。しかし、小倉駅での新幹線乗り換えは6分とタイト。昨日の新下関駅での予定の乗り換え列車に間に合わなかったことが頭に残っている。いろいろ焦ってしまい門司駅で降りてしまった。門司港と門司と小倉、駅名を混同してしまった。もうこれで、予定していた新幹線に乗ることはできない。まあいい。姫路駅で乗り換えの待ち合わせ時間が短くなるだけ。播但線は本数が少ないのだ。
 すぐ後の列車で小倉駅へ。そして、25分の待ち合わせで、新幹線に乗車。実は、本来はこの新幹線に乗る予定だった。これだと姫路駅での乗り換えの待ち合わせが58分。改札を出て昼食を摂ろうと思うのだが、もう少し時間の余裕を求めて一つ早い新幹線の時刻を今朝調べたのだ。小倉と姫路に止まる新幹線は限られる。
 乗り込んだ新幹線は、九州新幹線で「ひかり」に相当する「さくら」。山陽新幹線と通し運転しているとは知らなかった。乗車待ち行列の先頭に並ぶこともでき、車両再後部座席の背もたれと壁の間、3列側に輪行袋を入れることができた。この頃は、キャスター付きスーツケースに占有されることも多いのだ。そして当然座席も空いていた。
 広島からは混雑が予想されるため荷物を座席に置かないで、という車内放送の通り、かなり座席が埋まり満席に近くなってきた。指定席は満席だそうだ。3連休の最終日、午後になるともっと混雑してくるのだろうか。
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 姫路駅で下車。まずは輪行袋を播但線ホームに運ぶ。新幹線は当然として、播但線にも専用の改札口がある。加古川駅の加古川線もそうだった。無人駅の多い路線での無賃乗車・不正乗車を防ぐためなのだろう。基本的には、先頭車両一番前のドアから下車するときに、運転手が検札及び清算をするのだが、満員で車内の移動が困難な場合にはすべてのドアを開けて対応する。下車駅が無人ならノーチェックとなってしまう。
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 というわけで、輪行袋をホームに残して自動改札を通過しようとしたら、警報音が鳴って通せんぼ。自動改札機は1回しか通らないんだって。というわけで、駅員さんに切符を見せて2つの改札を通過、駅と一体の商業施設のフードコートへ。ここでラーメンを食べる。播磨と言えば、甘い醤油ラーメンだが、この店は塩ラーメンがメインだった。駅の構内には晴れ着姿の若い女性が目立つ。姫路は今日が成人式だった。男子はすでに動きやすい普段着に着替えているようだ。久しぶりに会う友人同士なのだろう、連れ立って歩いている。
 昼食の途中下車には、58分で十分だった。2両編成の播但線のワンマン列車は、結構込み合っている。大きな輪行袋を携え、肩身の狭い時間を過ごす。しかし途中駅では下車客の方が乗車客より多く、一駅ごとに乗客は減っていく。姫路から20分程の福崎を過ぎると、余裕のある車内空間となった。
 寺前で乗り換え。電車からディーゼル車へ。車両編成は、2両から1両となる。後部に広いスペースがあるので輪行袋はそちらへ。近頃はバリアフリー空間があるのでありがたい。座席も確保できた。
 外は雨が降り、周囲の山には白い雪が見られる。15:22、竹田駅で下車。近年たくさんの人が訪れるようになった竹田城は、今は閉鎖されているので下車したのは私ともう一人。
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自転車を組んで駐車場へ。雨が降っているが、ほんの1kmだ。自転車をクルマに収めて、家まで70kmのドライブ。17時過ぎに帰宅。
 本日の自転車走行は、ユースホステルから門司港駅が5.6km、竹田1.1km。あわせて、6.7km。

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