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2021/11/30

代替ホイールを組みクラッシュからの復活へ

 前の記事の通り、クラッシュによりメインで使っているランドナーのフレームが再起不能となってしまった。それを含めて、ランドナーを4台所有している。大学生の時に自分で買ったユーラシアツーリングと、あと3代はそれぞれ譲り受けたもの。
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 残っている3台は、やはりどれも20年以上前のモデルで、メインバイクとして使うにはかなりくたびれている印象。ほかにはMTB、クロスバイク、ロードレーサー、折り畳み小径車も所有しているが、ツーリングに使うメインバイクとしてはやはりランドナーが勝る車種はない。新しいランドナー、ということも頭に浮かぶけれど、とりあえず保留としておく。
 前述のとおり、ランドナーを4台所有していて、ホイールも4セットある。できるだけ共有して、前輪2本と後輪3本にタイヤとチューブを装着して使用している。舗装路用のタイヤとダート用ブロックタイヤのホイールを区別していたり、リアの変則が7Sと5Sのランドナーが2台ずつだったりするので、そういう構成になっている。4セットのうち1セットはリムの幅が少し太くブレーキシューの調整が必要だったり、スポークが細く(14番)折れる心配があったりするので、これは使わない方がいい。それでも前輪が1本余っている。ただし、これはちょっと訳あり。ユーラシアツーリングと山口べニックスと、1980年代以前のランドナーで使用している5Sのボスフリーが装着された後輪とセットのもの。この5Sボスフリーの後輪が、原因不明の連続パンクに襲われたことがあった。しばらく使っていなかった自転車を復活させるとともに再び使用するようになったホイールだが、しばらくすると後輪がパンク。原因は不明。タイヤは無傷で、チューブのリム側に小さな穴が空いていた。チューブを交換しても10~20㎞走るとまたパンク。10km程度の散歩として走っていたので、1回おきにパンクするような状態。タイヤ内に何かが混入していたのだろうか。リムを雑巾で拭き、リムバンドやタイヤも新しいものに交換して何とか落ち着いた。これが2014年の夏。ところが、翌2015年の春、謎の連続パンクが再発。もう原因究明はあきらめ、空いている前輪のリムと交換した。双方のスポークを外し、リムを交換。初めてのホイール組み作業だった。これでパンクしなくなった。
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 というわけで、余っている前輪ホイールは、リムとスポークとハブがバラバラな状態。しかも、リムは連続パンクした後輪についていたいわくつきのもの。とにかくこれを再利用してみる。
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 ホイールを組むのは3回目。夏に、折畳小径車のハブの交換の時以来。でもやっぱり時間がかかる。休日の午後にやり始めたが日没で中断。翌日仕事から帰ってから、車庫の中で何とかくみ上げた。チューブとタイヤを装着しようと思ったが、このサイズのリムバンドがなかった。結局これを注文。作業再開は次の休日。ホイールの振れ取りは、自転車にホイールを装着し、ブレーキシューを目安にする。組んだ直後は、恐ろしいほどの振れがあるが、根気よくニップルを絞めたり緩めたりしていく。そしてリムバンド、チューブ、タイヤを装着し空気を入れる。そして、走ってみる。
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 この日は、15kmほど。パンクしなかった。さらにその後何回か乗車。100km近く走ってパンクはない。パンクしたのは後輪として使用していた場合であり、果汁の小さな前輪での使用なら大丈夫、ということか、それともタイヤ内に混入していた何かがもうなくなっているということか。とりあえず、もう一度振れを修正してこのまま乗り続けることにしよう。

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