« 代替ホイールを組みクラッシュからの復活へ | トップページ | 雪が積もった »

2021/11/30

淀川・桂川をさかのぼり大阪から京都へ

 近年、晩夏から初秋の時期に走っているコース。暑い時期なのでアップダウンの少ないこのコースを、というわけ。今年は初秋の時期に比較的過ごしやすい日が続いたので、それなりにアップダウンのある山間コースを走っていた。そんな矢先に、自転車でクラッシュ。手負いとなってしまった。
 1週間が経過し、どうにか自転車に乗れるようになったので、9月下旬に決行。
Img_1721

 園部まではクルマ。JR山陰本線で嵯峨嵐山駅へ。輪行袋は負傷していない左肩で担ぐ。今日の自転車はPLATINUM LIGHT8。小さくて軽いので輪行に有利。JR嵯峨嵐山駅から渡月橋を渡って阪急嵐山駅へ。再び、阪急電車で輪行。桂駅で大阪行きに乗り換え。15分ほど早く着く特急か、車内が空いていて座って移動できる準急か、迷うが、今日は特急を利用。淡路駅で下車。
Img_1723_20211201001501

 下新庄駅近くの「地球規模で考えろ」のラーメンを食べるのも慣例となっているのだが、行ってみると店の前に10人ほどが並んでいる。以前も並んだことがあるのだが、その時は4,5人だった。今日はあきらめよう。
Img_1724_20211201002201

 コンビニで昼食の弁当を買って、淀川へ。土手の上の道をしばらく走って、豊里大橋で左岸へ渡る。去年は右岸をさかのぼったので、今年は左岸。かわりばんこなのだ。淀川は、両岸に土手の上と河川敷に、基本的にクルマが通らない道が設けられている。土手の上を行けば、川の流れと市街地の両方を広く眺められて気分がいいのだが、車道や鉄道の橋によって道が寸断されている。そういう時は河川敷に降りて橋を潜り抜けなければならない。それが面倒なので結局河川敷を行くことになる。今日は初めから河川敷の道だ。
Img_1725_20211201002201Img_1731
 河川敷は、野球やサッカーのグラウンド、テニスコート、ゴルフ練習場、そして公園などとして利用されている。さらに、それらの施設の利用者のための駐車場や車道があるため、何度も車止めを越えなければならない。原動機付自転車や自動二輪車が車道の外に出ることを防ぐため、車止めはタイトなものとなっていて、自転車で越える場合も一度停止する必要がある。
 運動場のベンチに腰かけて、コンビニで買った弁当を食べる。
Img_1735

 大阪市、守口市、寝屋川市、枚方市と行政区は変わっていくが、基本的に河川敷はずっと公園や運動場が続く。それらの施設が途切れると京都府との境。河川敷は、背の高いススキか葦の草原となる。土手の向こうに住宅街に覆われた小高い山が見える。鳩ヶ峰だ。向こう側の斜面には、石清水八幡宮がある。
Img_1726

 京都府に入ると桂川、宇治川、木津川の三川合流地点。河川敷から土手の車道に乗り上げ、木津川御幸橋を渡る。合流する手前の。木津川と宇治川の間にある「さくらであい館」で小休止。このエリアも公園として整備されていて、その関連施設がさくらであい館。売店などがある。桂川木津川自転車道を走るサイクリストの利用も多い。
Img_1735Img_1736_20211201002201

 宇治川御幸橋を渡り、今度は宇治川と桂川に挟まれたエリアへ。そして桂川自転車道を行く。こちらは淀川沿いの道と比べて、道幅が狭い。自転車が多いと感じるのは、、その道幅のせいなのか、それとも絶対数が多いのか。のんびり走る実用車もいれば、高速走行のロードレーサーもいる。さらにランニングの人もいて注意が必要。
Img_1737

 基本的に左岸の土手の上を行く自転車道だが、鴨川合流点を過ぎ、JR東海道本線・東海道新幹線をくぐると、河川敷へ。畑の中を行く区間もある。国道9号線の橋で右岸へと渡り、またも河川敷の畑の中を行く。そのあと土手へと上がり、車道と並走したり離れたりしながら嵐山へ。渡月橋を渡ってJR嵯峨嵐山駅から輪行。
 この日の走行は60kmほど。折畳小径車とは言えスポーツサイクルとしてのセッティングにしているので、ハンドルにも体重をかけた姿勢。つまり、腕、そして肩にも体重がかかる。痛めた右肩は、やはり痛くなったが、リタイアすることなく完走できた。

|

« 代替ホイールを組みクラッシュからの復活へ | トップページ | 雪が積もった »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 代替ホイールを組みクラッシュからの復活へ | トップページ | 雪が積もった »