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2020/12/16

来たよ2年ぶりの冬

 3年ぶりの冬といっていいかも知れない。そのくらい冬らしからぬ冬が続いた。今、クルマに装着しているスタッドレスタイヤは一昨年の暮れに更新した。本来ならふた冬経験しているはずなのだが、ずっと本領を発揮できないまま満を持していた。石の上にも三年、いやアスファルトの上で二年。ようやく本格的な雪道で活躍することができた。
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 15日朝、家の前の道で除雪車の轟音が鳴り響く。この音は1年前には聞かれなかった。2年前にも聞かなかったような気がする。つまり3年ぶりに聞く音。
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 久しぶりのまとまった雪。通勤途中、道路沿いの竹やぶの竹は雪の重みで首を垂れる。雪への耐性が衰えているのは人も同じ。山間部の道の、登り坂でスタックしたクルマのため、10分ほど停滞。勝手にストーリーを想像すると以下の通り。登り坂でワゴン車がスタック。そのあと通りがかったスポーツカータイプのクルマが、スタックしたクルマを避けて反対車線に出たところ、右側の路肩に突っ込んでスタック。幸い、2台のクルマの間は空いていてそのあとのクルマは通行できるのだが、どちらかのクルマが呼んだトラックが駆けつけて救出作業。しかし、スタックの状態から脱出できないまま、現場の両側に車列が出来上がった。これが事実という保証はない。
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 結果的に私の停滞の時間は10分ほどだったが、待っているときにはいつまでかかるかわからない。遠巻きに見る現場は、2,3台のクルマがハザードランプをつけていて、なんとなく作業が膠着しているように見える。私のクルマの前の車列から、2台のクルマがUターンして戦線離脱。
 状況が動いたのは私が停滞して7,8分が経過したころ。トラックとみられる車両がスタックした車両からバックで距離を開けていく様子が見えた。さらに、車列の後方からオレンジ色のつなぎを着た人が2人、駆け足で現場に向かっていく。その背中には「JAF」の文字。スタックした2台がそれぞれ、すでに現場にいるトラックと後方のJAFを呼んだという事か。
 ああこれで通れそうだ、と確信する。停滞しているクルマを通してしまわないと、JAFの車両が現場に近づけないからね。
 まずは、私と反対側の停滞車両が現場を通過。そのあとこちら側の車両も通過。私が来る前から現場で救助作業をしていたトラックは、クルマを積載するもの。という事は、そのトラックを呼んだクルマは、スタックから脱出した後で自走をしないつもりという事なのか。まさかこの山道にノーマルタイヤで来ているのか。事実は不明だが。
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 その現場を通り過ぎた後で、また路肩に突っ込んでスタックしているクルマが1台。高級外車のステーションワゴンだ。私が運転しているクルマの少なくとも5台分のお値段はすると思われるクルマだ。いくら高級車でもスタックするんだねぇ。
 山間部を越え、里に降りたところでまたハザードランプをつけて止まっているクルマ。なんとミニバンが車線で停車してチェーンを外す作業中。そこそこクルマが通る道なんだけど。これは事故を誘発する行為。100mほど先には広いスペースがあるのに。また、すぐ右側には集落内への旧道の分岐が見えている。せめてそちらに入れば交通量はほとんどなくなり、危険は激減する。
 16日、さらに積雪が増す。朝の除雪作業中、玄関先の積雪深を計ってみたら28cm。この時期にしては多い。
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