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2020/10/05

養父の大屋川から建屋川へと稜線の峠越え

 先日の、広域基幹林道雪彦峰山線に引き続き、今度は砥峰高原の北側の広域基幹林道千町段ヶ峰線を目指そうと思った。しかし、インターネットで事前調査をしていると、9月23日から来年3月まで工事により全面通行止め、との情報を見つけてしまった。来年の雪解けまで、半年も待たないといけないのか。でももしかすると、まだ工事が始まっていない可能性もある。とりあえず現地に行ってみよう。
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 ということで、彼岸花を愛でながらクルマで2時間かけて朝来市生野町と宍粟市一ノ宮町の境目で、林道の北端にあたる笠杉峠へとやってきた。かなりしっかりしたバリケードでふさがれている。これは本気の通せんぼ。強行突破はしない方がよさそうだ。おそらく工事は一部区間なのだろうが、生活道路ではないし、途中のエスケープルートもあまりない(まったくないわけではないが)から、千町段ヶ峰線の全線にわたり通行止め。林道は標高300〜900m台で、工期の半年のうちの後半3ヶ月は雪に閉ざされるはずだが、工事が行われる箇所はあまり標高が高くないのかもしれない。
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 というわけで、今日は引き下がる。しかし、ここまできてただで帰るわけにはいかない。地図をにらみ代替案を考える。午前中は用事があって昼過ぎに行動開始しているので、もうあまり時間もない。軽めのコースに限定される。
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 というわけで、いったん一宮側へと下り、県道8号線富士野峠を越えて養父市大屋町へと北上。さらに養父市養父町十二所にクルマを止める。大屋川をさかのぼり大屋町樽見へ。樹齢600年とも800年ともいわれる樽見の大桜へと上る道へ。ただし、大桜は車道沿いではないし、花の時期でもないので、桜を見ることはない。ススキに覆われたような山間の集落を横目に、標高差400mを登って口大屋の大アベマキ近くの峠を越える。稜線はなだらかで、養鶏場や牛の放牧場がある。今日は牛の姿が見られるが、牛が畜舎の中にいるときには放牧場がシカの群れに占領されていた、なんてことも何度かあった。
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 大屋川の支流、建屋川流域の県道70号線へと下る。下り基調で大屋川との合流地点、そしてクルマを止めた十二所へ。

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コメント

もしかして.この週末稚内と利尻へ行きましたか。みどり湯のFBに貴方らしき姿が...。

投稿: 清水伸幸 | 2020/10/11 21:30

 そうですか。ここに報告が上がったら、行ったということです。

投稿: はいかい | 2020/10/12 23:48

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