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2020/06/22

三日月のような太陽2020

 6月21日、午前中は快晴、見事な五月晴れ(さつきばれ)だ。今年は閏月の関係でようやく夏至のこの日(新暦6月21日)が、五月(さつき)の一日(ついたち)。ちなみに、五月雨(さみだれ)は梅雨の雨、五月晴れは梅雨の晴れ間を意味する。五月蠅い(うるさい)のは梅雨の時期に発生するハエ。これらの言葉が使われるようになったときには、旧暦が使われていたということだね。
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 夕方に部分日食が観測されるのだが、午後になって空は雲に覆われた。五月晴れをほめるなら夕暮れを待て、ということか。とはいえ、雲はさほど分厚いわけではなく、太陽が透けて見えるタイミングもある。16時頃に始まった日食は、食の最大となる17時10分ごろには薄雲越しに太陽が透けた好条件。ちゃんとしたフィルターを持っていないので、雲のフィルターがあった方がいい。それでも手元のフィルターも必要で、実際に使ったのは写真のネガフィルム。これを重ねて使った。目を痛めるので真似しないでね。太陽観測用のものを使った方がいい。でも、小学生のころは、色のついた下敷きで観測していた。
 肉眼ではそれなりにはっきりと掛けた形が見えたけど、写真に撮るのはなかなか難しい。どうしても輪郭がぼやけてしまう。
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 前回の部分日食、2012年5月21日にはもう少し南の京都市あたりで金環食が見られ、京丹後市でもかなり欠けた。ということは光量も少なく観測しやすかった。
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