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2019/08/24

続ランドナーにVブレーキを

 最近自転車をいじるネタばかり書いているが、もう一つ追加。
 カンティレバーからVブレーキへ。1月にリアは完了している。泥除けをまたぐロングアームのものを、とか、ドロップハンドルではなくてフラットハンドルのため、Vブレーキ用の引き量の大きなブレーキレバーを使うことができる、とかいう話はその時の記事をご覧あれ。
 フロントブレーキの交換には、台座を共有しているフロントキャリアも外さねばならない。ようやくフロントキャリアを外す時期が来たので、フロントもVブレーキにする。秋は気候も良くなり、祝日も多い。ランドナーで輪行を含めたツーリングを考えている。そのため主力ランドナーにはフロントの泥除けを普段用と輪行用に2つ用意ている。輪行用は、工具なしでフロントの泥除けも外せて、輪行に邪魔なフロントキャリアも外した状態にする。まあ、詳しくは、その加工をした時の記事をどうぞ。
 さて、もう乗らなくなってパーツ提供のドナーと化したMTBから外したVブレーキを移植。ついでに、ブレーキシューはカートリッジ式のものに交換。さらに、ブレーキレバーも上記のMTBから移植。
 ここで問題発生。フロントホイールの着脱ができない。ブレーキを開放しても、ブレーキシューがフロントフォークに干渉してタイヤが通るスペースが開かないのだ。実は、交換前のカンティレバーブレーキでも同様のことが起こっていた。もともとカンティレバー用のブレーキシューは短くてフロントフォークとの干渉は少ないのだが、カンティレバー用のブレーキシューをカートリッジ式に交換してから、上記の問題が発生していた。そのブレーキパッドはVブレーキ用の長いものを使う。これでフロントフォークとの干渉が大きくなった。ただし、カンティレバーの時には、タイヤが引っ掛かりながらもなんとかホイールの着脱はできていた。今回交換したVブレーキの方が引っ掛かり方が大きい。強引にやると、ブレーキパッドが外れてしまった。
 ちなみにそのタイヤは、26×1-1/2。ダート走行用のタイヤは26×1-3/8と少し細いので、とりあえずそちらのホイールでしのぐことにする。今後はオンロード、オフロードともに26×1-3/8に一本化していく方針だが、26×1-1/2の在庫もまだある。どうしたものか。
 その夜、ふとあることをに思い当たる。ネットで検索してみると、ほらねやっぱりあるではないか。Vブレーキ用のブレーキシューにも短いものが。これは、キャリパーブレーキで使われている規格。これまで縁なく、知識もなかったキャリパーブレーキだが、最近ロードレーサーを手に入れたことでちょっと視野が広がった。さらに探せば、カートリッジ式のものもある。ブレーキパッドはロードレーサーと共有できるぞ。
 カートリッジ式は、パッド交換の際にブレーキシューの位置や角度の調整をいちいちしなくて済むので楽だが、フロントは固定ピンがフォークの奥に隠れて挿しにくい。キャリパーブレーキ規格のシューは、ピンでなくボルトで固定。そのボルトはフロントフォークに隠れない位置なので(干渉がないのだから当然だが)、交換も楽だ。
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 実際に装着してみると、全くフォークに干渉しなくなるわけではないが、かなり改善されている。26×1-3/8のタイヤは全く引っかかることはなくなった。26×1-1/2は少しひっかるが、ホイールが着脱に大きな支障はなくなった。今後は26×1-3/8のタイヤに一本化した方がいいだろう。

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