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2019/08/12

北海道一周30カ年計画完遂は3度目のB&B 前編

 7月26日21時過ぎ、この春ラインナップに加わった折畳小径車「DAHON SpeedFalco」を、昨年春に我が家にやってきた自動二輪車「HONDA CD250U」の荷台に乗せて舞鶴港へ。
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 ちなみに、過去に2度(2010年夏2012年夏)に折畳小径車をスーパーカブの荷台に積んで北海道を旅した。HONDAの上にDAHONを載せて(DAHON on HONDA)、3度目の、Bicycle and (mortor)Bikeだ。
 27日20時半、小樽港にフェリー接岸。軽く夕食をとってから、小樽市街地北部の坂の上にある旅人宿「とまや」へ。2015年からもう4度目で、もう顔なじみ。
 28日、とまやに連泊。まず、坂を自転車で登る。とまやへのメインアプローチルートである「励ましの坂」。距離600m、高低差80m、最大勾配は22パーセントとも24パーセントともいわれる。ここを自転車で足を着かずに登りきったら「やったね」とほめてもらえる。過去には、MTBとランドナーで計3回ほめてもらっている。今回は折畳小径車での挑戦。何とかクリア。4度目の達成。そして、3種類の自転車で。
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 そのあとは、赤井川へ。道中、小樽市街を見下ろす毛無山展望所に立ち寄るが、ガスのため小樽の街は見えず。

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  道の駅「あかいがわ」に自動二輪を止めて、自転車で走る。クルマの通らない細い山道へ。落合ダムを過ぎるとダートになった。しかも熊出没注意。めげずに進むとだんだんガレたり水たまりができたりした箇所が現れ難儀する。こんなワイルドな道を走る自転車ではないのだ。常盤ダムを過ぎると道はゲートで閉ざされていた。越えられないことはないが「熊出没エリアであり、単独での入山は避けてください」との警告に従い引き返す。周回のつもりがピストンになった。ガレ場の下りはパンクしないように慎重に。
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 小樽への帰路は、毛無峠ではなく余市を経由。差し入れのビールを買ってとまやへ。今夜は「潮まつり」の花火大会。坂の上にあるとまやは花火見物の特等席。花火が上がり始める前に、庭で炭火を起こして焼肉パーティ。今夜宿泊の旅人も、小樽やその他道内のとまやのお友達も入り乱れ賑やかに。ハンターがしとめたエゾシカの肉が大量に差し入れられ、他にも持ち寄りの肉、ビールにワインもあって、まさに酒池肉林、肉食系で、肉弾相打つ(?)焼肉パーティだった。
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  満を持して始まった花火は、霧と煙でいまひとつ視界不良。
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 29日、後ろ髪を引かれながらとまやを出発。日高地方を目指す。とりあえず苫小牧へと向かうのだが、札幌や千歳の市街地が続くルートを通っても面白くないので、定山渓温泉から支笏湖を経由。小樽市街から山間部に向かってすぐ雨。局地的な弱い雨のようだが、不安定な空模様だ。その後雨がやや強まる場面もあったが、雨具は上半身のみで過ごした。

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 少し自転車で走ろうかと思ったが、結局移動のみ。新冠の「判官舘森林公園キャンプ場」へ。テントを設営したあと、夕食などのため新冠よりも賑やかな隣町の静内へ。明日の下見のために静内駅に立ち寄ると、スーパーカブの旅人に出会った。黄色のナンバープレート。群馬県からだ。「雨が降りそうなのでビジネスホテルに止まろうと思ったけど、断られてしまった」とのこと。私の泊まるキャンプ場を紹介する。隣り合ったサイトにテントを張ったが、雨が降ってきたためそれぞれのテントの中に入ったのであまり話はしなかった。

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