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2019/06/25

遊び道具いじり

 少し日が過ぎてしまったが、春の遊び道具いじりの記録。

■テレマークスキーのビンディング
 4月初旬の扇ノ山でテレマークスキーのビンディングの破損に気付いた。左のブーツの先端(コバ)を差し込む部分の上部(3ピン式ならば「コバ押さえ」に当たる部分)が割れている。実は、ちょうど1年前にやはり扇ノ山を滑って下山するときに割れていた古傷だ。行きつけの自転車屋さん経由で町の鉄工所にて溶接してもらったのだが、結局1シーズン持たなかった。去年は下山のしかも終盤になって破損に気付いたのだが、今回は登りの途中で気づいた。撤退すべきか?ビンディングによっては、もともと上(コバ押さえ)の部分が橋を架けるようにつながっていなくて、根元だけのものもある。扇ノ山はなだらかな山であり、その日の雪質も締まったザラメ。途中でスキーが使えなくなっても、致命的なトラブルには至らない、と判断して行動を継続。登頂し、慎重に滑って下山した。
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 でもこれでは、また山で使おうとは思えない。破損したビンディングはG3の「タルガ」というモデル。ロッテフェラーのビンディングは現在使っていないものも含めていくつか所有しているのだが、G3のモデルは破損した1台きり。ビンディングプレートのねじ穴の位置(間隔)はメーカーによって異なる。だから、G3とロッテフェラーのメーカーをまたいでの使いまわしはできない。自転車のパーツは規格がしっかりとできていて、メーカー純正でなくても交換可能なのに。
 板はまだ3シーズン目。ビスを抜いてビンディングプレートごと交換すれば、板に余計な穴をあけて強度を落としてしまうことになる。ビンディングは、インターネットオークションで落札した中古品をもう10年以上使っているので、もう引退させてもいい。3年前、新しい板にこの古いビンディングをつけてしまったことが悔やまれる。できれば、この板がお役御免となるまで持ってほしい、どうにかそれまで溶接でしのげるだろうと見越していたのだが。
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 何とかまた中古で同じタルガが手に入らないか、と思っていた矢先インターネットオークションに中古が出品された。何とか落札。1万円余りかかったが、新品なら2万円以上するし、ケーブルやカートリッジ等の予備パーツがセットになっている。ということでお得だったということにしておこう。色の違いはあるが、使用には全く問題がない。ビンディングプレートはそのまま古いものを使い、破損した片方のビンディング本体のみ交換。これで、加賀白山に扇ノ山の滑り納めをして、シーズンを締めくくった。

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GPSレシーバのハンドルマウント
 自転車や自動二輪に乗るときGPSレシーバの画面が見えるとサイクルコンピュータやナビゲーションシステムとして利用できる。純正は高くて複数の自転車などにそれぞれ準備できない。GPSレシーバのソフトケースにはフックがあるので、ホームセンターで入手した金具を使って自作した台座やフロントバッグにひっかけて使っていた。自作の台座の場合は、それぞれの仕上がり具合にばらつきがある。フロントバッグに引っ掛ける場合は、角度や位置の調整がほぼ不可能。何せ、画面を垂直に見下ろさないと外光の反射によって画面が見えづらい。これで何度も分岐を間違えた。
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 工具なしで簡単に着脱できる台座があれば複数の自転車に使いまわしできる、とようやく気付いた。例えば、スマートフォンをマウントする小物はいくつもの製品が発売されている。すでにバッテリーライトもスマホホルダーでハンドルに固定している。そのバッテリーライトに付属していた純正のハンドルマウントのアタッチメントは、すぐに折れそうなものなので初めから使う気になれなかったから、市販のスマホホルダーで代用した。
 しかし、GPSレシーバは、背面に凹凸があり、スマホホルダーとの相性が悪い。やはり、板状の金具にフックでひっかけるパターンがいい。どうやってハンドルに固定するか。
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 MINOURAのハンドル固定用の金具が使えた。MINOURAは、スマホホルダー、ドリンクホルダーなどの製品を多く扱っている。ハンドルやフレームに工具なしで装着できる共通の台座に、それぞれの用途に合わせたアタッチメントがセットになっているわけだ。その台座には各アタッチメントを装着するねじ穴が切ってあるので、GPSレシーバーのフックを引っ掛ける金属板をボルトで固定して完成。

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入梅延期で舞鶴通勤ツーリング

 一週間くらいまでは、22、23日の土日の雨で近畿地方なども入梅する見込みだと言っていたが、その後土日には雨があまり降らない予報に替わり、結局まだ入梅していない。丹後では土曜日は雨が降ったり止んだりの実質的な梅雨空で、家の中にはハエも発生して文字通り五月蝿い。
 その雨は日曜の朝のうちまで続いた。舞鶴で勤務があるのだが、雨が降っているのは狭い範囲だと降雨レーダー画像が示しているし、それも昼前には止む予報。午後にはまた不安定な空模様になる見込みだが、昼ごろには勤務が終る。というわけで自動二輪で出勤。朝起きてから雨脚が強まる時間帯もあったが、家を出るときにはほとんど止んでいるといっていいような小雨。20分も走れば路面も乾いてきている。
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 土曜または日曜に不定期に舞鶴勤務があるのだが、今年度は隔週で勤務日が組まれている。天候の安定した5月はたくさんの自動二輪が行き交いツーリング気分の通勤だった。時にはすれ違いざまにてを振り合い北海道を走っているような感覚になることも。

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2019/06/20

五月晴れのコウノトリ

 すっきりと晴れた朝。夏至が近いのでもう日が高い。スーパーカブで出勤。家から1分足らずの田んぼの中に大きな鳥が佇んでいる。コウノトリだ。その側のあぜ道にもう1羽座り込んでいた。コウノトリを刺激しないように十分離れた位置にスーパーカブを止めて、写真撮影。
 6月も半ばを過ぎたというのに、近畿地方の梅雨入りはまだ発表されていない。でも、それは近畿地方の梅雨入りを発表する気象台のある大阪が基準のもの。丹後など近畿北部日本海側は、先の土日に雨が降り続きもう梅雨に入っていると言っていい。なにせ丹後のお隣若狭、つまり北陸はすでに梅雨入りしているのだから。
 本来、この時期の梅雨の晴れ間を「五月晴れ」という。読み方は、「さつきばれ」。五月(さつき)は旧暦の5月のことで、ちょうど
今がその中旬。さらに五月雨(さみだれ)は梅雨の雨のことだ。
 どうやら次の土日の雨で、近畿地方も梅雨入りするらしい。

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