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2018/12/04

今年最後(?)の小春日和

 12月2日は旧暦10月つまり小春の25日。日曜だけど舞鶴での勤務の日。貴重な晴れで最高気温が17度くらいの、小春日和。翌日からは時雨模様が続く見通しで、そのまま小春は終る。というわけで、日曜が最後の小春日和となりそうだ。
 舞鶴まで自動二輪で行こうと思っていたけど、朝の寒さに心を折られ、クルマで行く。
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 日没が早い。丹後半島最北の経ヶ岬で、16時46分。あと4日ほどたてば、16時45分と、1年で一番早い日没となり、12月の中ごろからは、日没が遅くなって行く。冬至は最も日が短いけれど、最も日没が早いわけではない。今の時期は、南中時刻も遅くなって行く。必ずしも正午ぴったりではないのだ。地球の自転速度は一定であるが、南中時刻から次の南中時刻までの間は一定でない。その理由は公転軌道が楕円であるため、公転速度が変化するから。
 というわけで、舞鶴から帰ったらもう日没。それでも、自転車で走らないと。
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コメント

 日が短くなるとなんとなく元気が出なくなる。そんなことはありませんか?暖かい時は、休日には畑仕事をして自転車に乗ってと忙しい毎日を送っていたように思うんだけど、今はゴロゴロしているわけではないんだけど初動が遅いというか活動的でないような気がしています。
 人間にも冬眠のような時期があるのだろうか?はたまたこれは単なる老化か。
 日没がもうすぐおそくなるのですか。嬉しい気持ちです。朝の暗い出発より、帰りの暗いのが嫌だから。通勤の時。というか、朝の暗いのは全く苦になりません。気持ちいいくらい。
 

投稿: すう | 2018/12/04 06:24

 今週12月4~7日の京都府の日没時刻は16時45分。一年で最も早い時期です。その後、日没が遅くなるわけですが、しばらくはほんの少しずつです。正月明けにようやく17時より遅くなります。だから、まだ当分は仕事帰りには暗くなっています。京都府辺りでは、11月上旬から1月上旬までの2ヶ月間、17時前に日没です。1月下旬になると1ヶ月に30分と、12月下旬よりも2倍のペースで日没が遅くなっていきます。日が長くなった、と感じられるのはその頃でしょう。
 すうさんの住む京都府南部と比べ、丹後はこの時期の晴天率が非常に低いのでより薄暗く感じられているはずです。さらに、北海道の北部の稚内、東部の根室は、京都府より1時間も早い15時45分頃に日没です。さらに、もっと緯度が高くなると白夜となるわけです。
 詳しくは、こちらをどうぞ。また、GPSレシーバーでもその場所の日や月の出入りの時刻が計算されますね。行動中に知りたくなったときに便利です。特に、秋に信州や会津など東に出向いた時には、重宝してます。スマートフォンがあれば、調べられるんだろうけれど。
http://koyomi.vis.ne.jp/
 最も日没が早いのは冬至ではないことには、中学か高校時代に新聞の気象・暦欄を読んで気付いていましたが、なぜそうなのかはわかっていませんでした。当時インターネットもGPSレシーバーもありませんからね。
 日の長さと冬眠とは、余り関係ないのではないでしょうか。基本的には温度の低さ。昆虫やカエルなどの変温動物は活発に動けなくなります。恒温動物である哺乳類でも小型のリスなどは体温維持が難しい。低体温の状態、呼吸も極めて少なく、排泄もストップし、基礎代謝を抑えて過ごす状態のことを言います。
 ちなみに、昨日は記録的な暖かさで、カエルが鳴いていました。
 また、クマは他の小動物と比べて特殊で、冬眠といえるのかどうかいろいろな考え方があったようです。体が大きいため体温維持しやすく、冬眠時も平常時より5度前後しか体温が低下しないそうです。冬眠の要因としてはえさ不足ということが大きいのかもしれませんね。
 と、冬眠について真面目に答えてしまいましたが、そうですね冬眠のような、ですよね。人間の場合は精神的な要因も関係してくるでしょうね。また、日本海側なら気象の要因も。時雨模様で外にでないで家でごろごろする、みたいな。

投稿: はいかい | 2018/12/05 20:11

 間違えました。白夜でなく極夜でした、一日中日が昇らないのは。

投稿: はいかい | 2018/12/06 21:11

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