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2018/10/04

電脳徘徊更新そして皆さんよい旅を

 8月下旬の小千谷と北海道の旅の詳細レポートが出来上がった。あわせて、16年前の初めての小千谷ふるさとの丘ユースホステル宿泊の旅の報告も。

「小千谷の花火と自転車北海道一周にリーチをかける旅」

「魚沼と会津の再会の旅」(尾瀬と喜多方ラーメンと小千谷の花火)

 先日から、気になるニュースが報じられている。
 8月に大阪富田林の警察署から逃走し9月末に山口県の道の駅で確保された若者は、サイクルツーリストになりきって旅をしていたとのことだ。これには大変ショックを受けている。道の駅でテントを張ったり、民家に泊めてもらったりしたこともあったという。食事を提供してもらったとも。色々な人と交流し、親切にされ、それに感謝の意を表していた。
 しかし、その正体は、性的暴行や窃盗、そして警察署からの逃走と罪を重ねる「凶悪犯」。彼とかかわった人たちは、さぞかし驚いたことだろう。見た目も、やっていることも自転車で旅する若者だったわけだし。
 これを機に「もう自転車の旅人にはかかわらないでおこう」と思う人がいるとすると、とても残念なことだ。
 本来、道の駅はキャンプ場ではなく(併設されている場合もあるが)、宿泊施設でもない。黙認されているだけである。
 以前なら鉄道の無人駅やバスの待合室などが一般的だった。27年前に北海道の北オホーツクでログハウスのバスの待合所で泊まったことがある。旅先でであった2人のサイクリストとともに。暗くなると近くに住むおばあさんがやってきて、「ここは泊まってはいけないんだけど」と切り出された。しかし「泊まってけばいいよ。このあと稚内行きの最終バスが来るけど、その時間にここから乗る人なんかいないし、降りる人はそのまま家に帰る。そのあと自動的に明かりが消えるからね。火は気をつけてね」とのことだった。2年前に訪れた時には、建物は健在だったが果たして今でも泊まる人がいるのだろうか。
 最近は北海道を中心にローカル線の廃止が相次ぎ駅舎そのものが減ったこともあるが、最終便の後には施錠されるようになっているという。要するに世知辛くなった。
 この夏の一件により、さらに世の中は世知辛くなっていくのだろう。
 また、管理人が帰った後でもノートに住所や名前などを記入すれば泊まっていい無料のキャンプ場がある。こうしたところが影響を受けなければいいのだが。

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