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2018/07/15

CD250Uのチョークケーブル交換

 CD250Uがやってきて2ヶ月余り。古い車体なので、色々細かいトラブルが発生した。
 まず、フロントブレーキをかけてもランプがつかない。家に届いた時には、リアでブレーキランプがつかなかった。そのときはブレーキペダルの上部にあるスイッチの調整の問題だった。しかし、フロントはオイル式のディスクブレーキでスイッチは見当たらない。ブレーキレバーから延びている線を色々見て、レバーの根元付近にある端子を発見。緩んでいるではないか。挿しなおして解決。簡単でよかった。
 それと時を同じくして、チョークが効かなくなった。チョークレバーを引いても、すっぽ抜けているような感覚。チョークケーブル(チョークワイヤー)が切れたようだ。気温の高い時期だから、チョークを使わなくても比較的エンジンがかかりやすい。前日も乗っていれば大丈夫。でも数日乗っていないと、かなりセルを回さないといけない。いずれにせよ、寒くなったらチョークがなければエンジンがかからない。
 左のハンドルグリップとクラッチレバーに挟まれたウェインカー等のスイッチのユニットにチョークレバーが組み込まれている。そこから伸びているチョークケーブルをたどると燃料タンクの下に吸い込まれ先の様子がわからない。これはオートバイ屋さんにもっていかないとダメかな、なんて思いが頭をよぎる。
 「自動二輪 チョークワイヤー 交換」等でネット検索してみると、自分で交換した報告はあるものの、詳しく工程が示されている者はない。が、YouTubeに作業工程を説明してある動画を発見。

 車種は違うが、これを見ると自分でもやれそうな気がしてきた。
 でも、もう一つの問題は、新しいケーブルを手に入れることだ。この古いオートバイに適合するワイヤーはあるのか。
 今度は「CD250U チョークケーブル」で検索。すると「レブルのケーブルで代用できた」という記述が見つかった。

 ずっと自動二輪に興味がなかった私は知らなかったが、レブルというのは、CD250Uと同じ1980年代に発売された自動二輪。メーカも同じHONDA。なんと、まだ続いている。
 この情報を信じて、チョークケーブルを注文。
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 とりあえず動画を参考にして、ケーブルを抜いてみる。まずはシート。後部のボルトを抜くと外れた。前部はタンクに引っ掛けてあった。シートを外すとタンクを固定する1本のボルトが現れた。こちらも前部はひっかけてあるだけだった。チョークケーブルの先端はスロットルケーブルの奥にあって作業がしにくいが、どうにか外すことができた。ホースのようなアウターケーブルとタイコ型の先端がついていて、細いワイヤーをより合わせたインナーケーブル。要するに自転車のブレーキケーブルや変速ケーブルと同じようなものだ。
Img_2150


 つぎにハンドルのスイッチのユニット。まずは、クラッチレバーとバックミラーの台座を緩めてずらす。そしてスイッチのユニットを分解。切れたケーブルの先端が見えた。頭は見当たらない。分解したときにどこかに落ちたか。写真はごちゃごちゃして分かりにくいね。
 というわけで、ケーブを外した。
 数日後、注文していたケーブルが届き装着してみる。うまくいった。作業そのものは大したことないのに、結構達成感を得られてしまった。やはり、初めての作業、まだ扱いなれていない自動二輪ということが要因か。
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