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2018/01/18

自動車のエンジンオイル減少の経過観察

 昨年暮れ、自動車のエンジンオイルがほとんどなくなっていてあわやエンジンが焼き付くところ、ということがあった。オイルの洩れなはい。エンジンのピストンとシリンダの摩耗により隙間ができ、エンジンオイルが燃焼室に入り込み燃料とともに燃えてしまうオイル上がり、またはバルブシール劣化によるオイル下がりが疑われている。
 修理すると相当な費用が掛かる。すでに走行距離が19万kmに達しようとしているクルマなので、だましだまし余生を送ってもらうことにする。とりあえず、1ヶ月間、オイルの減り方を観察してみた。
 1ヵ月間の走行距離は約1780km。オイルは半分未満に減少していた。オイルの減少はエンジン停止時には起こらないわけだから、途中経過の写真を撮影したときに走行距離を記録しておけばよかった。
 というわけでエンジンオイルを補充。いつも5W-30のSMという規格のオイルを使っているのだが、家に在庫しているのはスーパーカブ用の10W-30のSL。価格が3倍も違う安いオイルだが、すぐに燃えてなくなってしまうんだし、高級オイルが劣化した状態より、安くても新しいオイルの方がいい、という話もある。
 今回は減少のペースを観察するためにあえて1ヶ月補充せずに過ごしたが、少ないオイルをたくさん回すと劣化も早いと思われるので、今後はまめに補充したほうがいいだろう。
 オイルの量と同時に、マフラーから煙が出ているかどうかも気にかけていたのだが、寒い時期のエンジン始動時に煙が出るが、これは以前からそうだしほかのクルマを見ても同じ状況。エンジンが温まると、煙は見えなくなる。要するに、見た目には正常時と同じ状況だった。

■途中経過
 オイル交換から18日
Dscn0854


 オイル交換から28日
Dscn125c


 オイル交換から31日
Dscn1290


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コメント

 よくお世話になっている車なので無事であることを祈ります。あ、既に無事ではないか。傷口が小さいことを祈ります。

投稿: すう | 2018/01/20 09:21

 とりあえず、致命傷でなくてよかったです。オイルの枯渇さえ防げば、普通に走れるわけですから。オイルも突然なくなるわけでなく、何日もかけて徐々に減るものですから、枯渇する前に対応できる。
 オイルの減少を防ぐ添加剤もありますが、オイル下がりには効かないし、オイル上がりも完全に防げるかどうか怪しい。値段を考えても、オイルを追加補充する方がいいように思います。いずれにオイルの点検を続けることは必要ですし。
 ただし、この先他にもいろいろ不具合が出てくるでしょうから、それが重なって限界を感じたら乗り換えですね。

投稿: はいかい | 2018/01/21 14:03

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