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2017/11/13

東信濃遠征「パスハンティングの秋、ランドナーの秋」2017(4:スズラン峠・紅葉ドライブ)

■八ヶ岳連峰スズラン峠高原散歩と紅葉ドライブ
 小諸を後にし、昨日の道を戻り八ヶ岳連峰へ。女神湖の無料大駐車場にクルマを止める。今日は昨日の疲れを取り、明日に備える安息日。だが、少しは体を動かそう。朝小諸ユースホステルのWiFiで日本ピラタスロープウェイ駅のライブカメラで確認したら、ガスは出ていなかった。そのロープウェイ駅から程近く、標高も同程度。この女神湖からスズラン峠へピストンしよう。というわけで、ランドナーを準備。
 寒いので、合羽の上着を着たままスタート。カラマツ林の中の道を緩やかに登る。そのうち、カラマツから白樺林へと変わる。
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 展望の開けた場所に到着。遠くは雲に隠れているが、山の深さ雄大さを感じられるくらいに展望がある。足元に広がるカラマツ林が黄色く色づいて見事。
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 すぐに白樺湖からの道と合流し、スズラン峠へ。ここはあまり展望はない。反対側から越えてきた自転車と挨拶を交わし、その後を追うように引き返す。
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 雨が降ってきた。それも結構な雨足だ。上半身は合羽で守られているが、ズボンが濡れてしまう。復路は下り。ただし落ち葉が積もった路面では、滑らないように注意が必要。ブレーキも効きが悪い。こんな所で事故を起こすわけにはいかない。
 どうにか駐車場に戻る。ランドナーをクルマに納め、他目的トイレで濡れたズボンを履き替える。濡れたり冷えたりした体を温めるため、暖房を強めにかけてクルマを走らせる。
 昨日来た道を戻り茅野市街手前で左折、八ヶ岳の裾野を南東へ進む。見事な紅葉の中を行く。8年前のやはり錦秋のこの時期に自転車で走った道だ。標高を下げたら空は明るく時折日差しが降り注ぐが、雨はごく弱く降ったり止んだり。いわゆる驟雨。山陰では「うらにし」と言われる空模様だ。時折虹も見られる。
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 今朝からアルファベットのCの字を描くように八ヶ岳を回り込み、野辺山へ。ログハウスのラーメン屋を見つけてクルマを駐車場へ。自動二輪の2人組が一足先に店に入っていった。彼らは寒いだろうが、私はクルマの暖房ですっかり暖まったので「ざるラーメン」なるものを注文。つけ麺を想像していたが、出汁は和風。わさびの薬味もついてざるそばの麺が中華麺というものだった。
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コメント

 白樺湖あたりはコンビニもあって、人の往来が多いところですね。
 ちなみにすずらん峠はブルベSR600富士のコースになっています。すずらん峠を越えて一旦降りてから麦草峠を越えるのです。すずらん峠を越えてしばらく行くと、景色のいいところがありました。ボクが行った時も天気が良くて、そして昼間で楽しく走れた区間でした。

投稿: すう | 2017/11/18 11:43

 どこでも走っているんですね。
 なるほど、スズラン峠を茅野側に標高差100mあまり降りると、入笠山を挟んで、左に南アルプス、右に中央アルプスが望めるのですね。全国に数ある駒ケ岳の標高2トップ、甲斐駒と木曽駒のそろい踏み。ただし、それは天気次第。この日はまず見えませんね。峠で雨も降ってきたし。それに休養が優先のこの日ばかりは、天気が悪くて幸いでした。
 今度は、スズラン峠を真面目に狙ってみてもいいですね。
 昨年から2年続きでこの東信濃(北佐久郡・南佐久郡)遠征を実施しました。きっかけは、サイクルスポーツ誌2015年11月号の峠特集のベスト20で、十国峠と三国峠が1位2位だったことです。川上村から埼玉県の秩父に抜ける三国峠の秩父側「急中津川林道」が昨年の夏の台風の波状攻撃で複数個所を損傷し通行止め。現在もまだ復旧の見通しが立っていないのです。こうした懸案もあり、またいつか訪れたいと思っているのです。スズラン峠と浅麓堂も懸案リストに追加です。

投稿: はいかい | 2017/11/19 23:00

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