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2017/11/12

東信濃遠征「パスハンティングの秋、ランドナーの秋」2017(3:小諸YH)

■18年ぶりの小諸ユースホステル
 さあ、クルマで北上開始。丹後よりも2ヶ月近くも稲刈りが遅いようで、まだ田んぼには刈った稲が干されている。休日の夕方とあってか、田舎道ながらクルマが多い。次第に左に浅間山、右に上信国境の山々。
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 小諸の市街地を越え、浅間山の裾野へと乗り上げていく。背後では暮れゆく街が輝き出し、徐々に夜景へと変わっていく。若干迷走しながら、標高990mにある小諸ユースホステルに到着。
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 予約の電話では、「(場所がわかりにくいけど)以前来たことがありますか」と言われ、とっさに「ありますが、20年も前の話です」と答えた。正確には、18年ぶり。クロスカントリースキーでまる一日一緒に歩いた、マネージャーさんのことはよく覚えている。歳を重ね、より穏やかさが増したようだ。
 「20年ぶりなんだって」「はい、あの時は春先でクロスカントリースキーに連れて行ってもらいました」「どこに行った?」「高峰高原の池の平湿原に」「そのあと続けた?」」「はい、そして今はテレマークスキーを」…。宿泊者カードに記入している最中に矢継ぎ早に問いかけられ、自分の住所を書き間違えてしまう。
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 その夜は、一人旅が私を含めて4名と、4人家族、4人グループ。マネージャーさんとゆっくり話したかったけど、昨夜から夜通しクルマを走らせ、そして今日の日中も激しかった。夕食後、早々に寝床につく。外は、十五夜(旧暦9月15日)、満月前夜の月が明るく照らしていた。寝室は暖房が強すぎて暑かった。
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 4日、曇天の朝。浅間山は山頂が隠れている。下界は霧のようだ。朝食のあゆっくりしていたら家族連れが出発するので、続いて色づいた木々に囲まれた小諸ユースホステルを立つことにする。マネージャーさんとスタッフさんが見送りに出てくれるので、続けて出発した方がいいのだ。その時に、前日の春日渓谷沿いの道の通行止めについて聞いてみると、15~20年くらい前から通行止めとのこと。
 霧に包まれた小諸の街へと下降。東小諸の駅裏へ。ここには、「浅麓堂」という知る人ぞ知る店がある。古ーい自転車のパーツを扱っている店だ。趣味が高じての、自転車店ではなく、古物商だそうだ。自転車の雑誌では何度も取り上げられていて、一度訪れたいと思っていた。しかし、店の外観はなく普通の民家で、ギア板の看板だけが目印。住宅街の狭い道に入らねばならない。クルマを近くにおいて歩いて探す。しばし歩いて見つけた。が、残念ながら留守だった。まあ、所在を確認できたたけでよかった。
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