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2017/02/10

冬の播磨遠征3「RiverWalker」

 北条町へは戻らず、田園地帯を西に進む。道は良くわからないが、GPSレシーバで方向を見定めながら行く。播但自動車道を越え、姫路市に合併した旧香寺町の中心部に出た。国道312号線を北に向かい、カヌーとテレマークスキーの店「RiverWalker」へ。21時まで営業と言うことで、訪れる順番が最後になった。
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 目的のビンディングケーブルとカートリッジのスペアをゲット。さらに、別のスキー板に付けている別メーカーのビンディングのスペアケーブルなども併せて買いたかったのだが、情けないことにお金をおろすの忘れて手持ちの現金が少ないのだ。何とか、早急に必要なものだけは買うことができた。
 店主と峰山高原で計画されているスキー場の話をする。この冬は、店の辺りでもうっすら白くなるくらいの降雪があり、当然峰山高原も例年より雪が多め。毎年それなりに積もるとはいえ、年によってはほとんど積もらないこともあると言う。そんなところにスキー場を作ることに対しては、店主も首をかしげているように見受けられた。
 さあ後は帰るだけ。生野を越えると前方の上空になにやら光が見える。竹田城がライトアップされていた。
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 さて後日、古いビンディングケーブルを交換。氷ノ山で一通り交換しているし、破損の事故現場における動揺もないので、かなり交換の所要時間を短縮することができた。
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 ワイヤーの両端は、カートリッジにねじ込む雄ネジ(ボルト)がつけられていて、その間はビニールかナイロンかよくわからないけど合成樹脂製の被膜があるのでワイヤー自身は表面に出ないようにされている。しかし、使い古したものは使ううちにワイヤーが伸びて雄ネジと合成樹脂の被膜の間が空いていた。そこから除くワイヤーの色は、赤い被膜と区別がつかないほど赤くさびていた。そして深く曲げてみると、束ねられた細い一本一本のワイヤーがプチプチと切れていく。こんな状態で山に行っていたのかと思うと恐ろしい。
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 切れる前に交換すれば、古いカートリッジがまだ使える。切れると、雄ネジがカートリッジの中から取り出せないのだ。

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コメント

 リバーウォーカーはテレマークを扱う数少ない店でボクもお世話になりました。
 峰山高原にスキー場は厳しいと思います。いいことだけど。オープンしたら行ってみたいです。何日営業できるだろうか?

投稿: すう | 2017/02/11 18:06

 4年ぶり2度目の訪問でした。たしかすうさんは、自転車で訪れたんですたよね。スペアパーツや小物の品ぞろえが豊富です。
 峰山高原の積雪は、ホテルリラクシアがほぼ毎日発表しています。今年の大寒寒波(1月の2度目の寒波)の時に130cm。そのあと供給が途絶えながらも標高が高いため40㎝で踏みとどまり、今年3回目の寒波で再び100cmに迫っています。
 つまり今シーズンなら1月中旬から少なくとも2月末までは途切れず営業できている見込みでしょうか。あくまで雪の多い年の例です。昨シーズンなんかどうだったんでしょうね。
 スキー場の駐車場が(せめて平日だけでも)無料だったらいいんですが、そうはいかないでしょうね。
 暁晴山に上がり、山笑う登山口に降りて砥峰高原方面に歩き、防火帯を滑り降りてスキー場ベースに戻る、というコースが今より手軽になります。暁晴山の山頂直下までリフトで上がれるようになりますからね。

投稿: はいかい | 2017/02/12 01:39

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