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2017/02/10

冬の播磨遠征2「播磨中央自転車道」

 峰山高原を下り、大河内から市川に沿って南下。右岸の県道から国道312号線へレーンチェンジをして、福崎で東へ進路を取り、加西市へ。その中心街、北条を南東へ抜けてすぐの玉丘古墳群にクルマを止める。
 もう日が暮れかけているんだけど、せっかく雪のない世界に南下してきたので自転車に乗ろう。「播磨中央自転車道」だ。
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 しばらくは、車道脇の車歩道を行く。夕方の混雑でクルマが途切れなく行き交う。そんな道を1.6kmだけ我慢すれば、自転車道が独立し、自動車を気にせずに走れるようになる。丘の麓をまき、ため池の畔を走り、民家の脇を抜けると、田園地帯を流れる万願寺川の堤防の上を行くようになる。
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 日がくれ月が出てきた。三日月の右下にある宵の明星は、金星だ。クルマや町明かりは遠く、静かに黙々と走ることができる。
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 マフラーやネックウォーマーを着用しないので、首周りが少し冷えるが、大したことはない。また、レギンスもはかず、ズボン1枚に覆われているだけの太ももも少し表面が冷たい感じだが、筋肉を動かしているので寒いと言うことはない。フリース手袋のおかげで手はぽかぽか。
 川のほとりに佇む民家や工場の明かりが、なんとも印象的だ。3回ほどクルマの行き交う車道を渡らねばならない。
 川の畔の踏み切りを越えると網引駅が近い。そのまま線路沿いに行くとすぐに網引駅の裏手に出る。ちょうど列車が到着し、踏切が鳴り始めた。列車を見送り、小さな無人駅の正面へ。
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 さあ、ここで折り返そう。復路は輪行という考えもあり泥よけのないMTBをクルマに積んできたが、たかが片道10km程度なので往復することにした。輪行袋はクルマに置いたままだ。
 往路よりスピードが出ないのはわずかな上り基調のせい。車道との交差点は、もうクルマが少なくなっていて、すんなりと通過。
 玉丘古墳群の駐車場に戻り、自転車を撤収。さあ、いよいよ最後の、そして本来の目的地へ。

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