« 晩秋の丹波の小さな峠巡り(長宮峠ともう一つ) | トップページ | 編成は1両だけでいい、2時間に1本通りゃいい »

2016/12/04

ツール・ド・忘年会

 12月3日、高校の同窓生の友人たちのと忘年会が企画された。会場は宮津市。家からは20km余り。当日は土曜日で休日。そして貴重な晴れの日。自転車で行こう。帰路は列車だ、輪行だ。
 泥よけのないMTBの出番だ。タイヤはスリック。ロー34Tのスプロケットがついているので、出発前にこれをロー28Tに交換。あとフロントインナーからアウターへワイヤーを引きにくくなっているので、変速レバーを交換。現在ではランドナーくらいにしか使われていない、ダウンチューブのWレバーが壊れることはまずないのだが、MTBなどのハンドルのシフトレバーはある程度使っているとワイヤーが引きにくくなる。リアのレバーを交換した時、前後セットのためフロント用のレバーの在庫がある。こちらに交換だ。
 結局、出発予定の15時半を少し過ぎて、15時45分出発。小春日和といいたい陽気だが、季節が進みもう小春ではない。11月末から日中は比較的暖かい日が続いている。が、夜には寒くなるのでそれに対応した服装を携行しないといけないので、大き目のフロントバッグがいっぱいになってしまった。
Dscn4666Dscn4670

 まずは、府道53号線で標高差200mの登り。勾配は緩やかなので34Tのローギアは必要ないという判断は正しく、フロントインナーの出番もなかった。
Dscn4671


 それを越えたら阿蘇海へと下る。波打ち際に自転車道があるのでそちらへ。ここから宮津市街まではほぼクルマと隔離された路線を走る。
Dscn4678

 天橋立の北詰、江尻でちょうど1時間経過。いいペースだ。ここで日没となり、ライトを装着、点灯。さあ、天橋立の松並木、2.6kmの砂嘴で海を渡る。近頃雨が多いので地面は湿っているが、ぬかるむほどではなく泥よけがなくても問題なかった。好天の土曜、しかもカニシーズンとあり、まだ観光客が行き交っている。日中は大変な賑わいだったことだろう。
Dscn4679Dscn4680


 遊覧船通行のため廻旋橋が開いていた。再びシーサイドの自転車道へ宮津市街へ。空には三日月。宮津漁港から宮津駅へ。駅前の喫茶店に17時20分に到着。25.9km。
Dscn4689Crescent

 ここでメンバーと待ち合わせ。持ってきた文庫本を読んで40分余り、18時過ぎに列車でメンバーが到着。忘年会の会場へ移動。
 実に久しぶり。今回のメンバーでは2003年の新年会以来だから、およそ14年ぶりだ。
 さて、22時過ぎに楽しい会合はお開きとなった。遅れてクルマで駆け付けたメンバーが何人かを送ることになったが、自宅の最寄駅に自転車を置いてあるメンバーは列車で買えるというので、せっかく輪行袋を持ってきた私も列車で買えることにする。でも、もうあまり時間がないよ。最終列車だから乗り遅れると大変。
 2重のロックがなかなか外れず、約1kmの距離を小走りで移動した友人と同時に、22時24分、京都丹後鉄道宮津駅に到着。列車は22時35分。急いで輪行袋に自転車を収める。泥よけの処理が必要ない分、ランドナーより早い。発車3分前に、陸橋を渡った向こう側のホームに止まっている列車に乗車。
 列車に揺られること30分、23時過ぎに峰山駅で下車。友人は一つ手前の京丹後大宮で下車している。
Dscn4693


 イルミネーションが賑やかな駅舎前で自転車を組み、中間着を脱いで家まで5kmのラストラン。昼間よりもずいぶん寒いのだが、合羽の上着を着ている分また汗をかいた。本日のトータルの走行距離は、33.8km
 深夜になってから走って神経が昂ったのか、あまり熟睡できなかった。翌日は寝たきり生活。

|

« 晩秋の丹波の小さな峠巡り(長宮峠ともう一つ) | トップページ | 編成は1両だけでいい、2時間に1本通りゃいい »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ツール・ド・忘年会:

« 晩秋の丹波の小さな峠巡り(長宮峠ともう一つ) | トップページ | 編成は1両だけでいい、2時間に1本通りゃいい »