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2016/10/24

東信濃遠征「パスハンティングの秋、ランドナーの秋」(1:旅立ち)

■旅立ち
 10月に入り、蒸し暑さからようやく開放された。野外で快適に体を動かすことができ、空気が澄んで景色が美しい。また、秋には祝日が多く、中部山岳に遠征に出るにも都合がよい。まさに、パスハンティングの秋、到来だ。
 2年越しの計画がある。サイクルスポーツ誌2015年11月号に掲載された「日本の峠25」で1位に選ばれていた十石峠と2位の三国峠だ。どちらも長野県東部で1回の遠征でハシゴをするのに都合がよい。ところが、2015年の秋は、9月にシルバーウィークの5連休が出現、これだけ休日が連なることはまれなので思い切って北海道まで出かけた。10月の連休は天気がいまいちで、11月になると既に寒くなり山間部、それも高所の天候は不安定で、とうとうこの年には実現できなかった。
 半年間の冬季閉鎖が明けた2016年ゴールデンウィークにもちょっと狙ってみたものの、やはり天気がいまいち。夏は暑いから駄目だし、9月も雨が多くて蒸し暑かった。そうしてようやくチャンス到来となったわけだ。
 限られた休日を最大限に活用するため、前夜に出発。丹後から若狭湾沿いに東進し、琵琶湖の北部に抜ける。本来は木之本が最寄なのだが、ガソリン補給の関係で長浜I.C.で北陸自動車道に乗り、名神高速道路、中央自動車道へと乗り継ぐ。深夜の高速道路にも行楽客のものだろうと思われるクルマがそこそこ走っている。眠くなってきたので、岐阜県内の中央自動車道屏風山S.A.で仮眠をとる。目覚めてアイマスクを外すと、すでに明るくなっている。1~2時間寝たようだ。さあ、ドライブ再開。長野県へと入るがクルマがずいぶん多い。京阪神や中京圏を早朝に出てきたクルマのようだ。
 富士山が見えてきたらそこは文字通り富士見。長野県から山梨県に入って小淵沢I.C.で中央道を下り、道の駅でトイレ休憩してから、八ヶ岳の中腹を行く道路で、山の南側から東側へ。この道路からも富士山が見える個所があった。
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 清里を過ぎ、再度長野県に入って八ヶ岳連峰を左に見ながら北上。小海に着いたのは9時頃。予定よりかなり遅くなってしまった。駅の近くにクルマを停めても大丈夫そうな場所を見つけ、自転車の準備。自転車は、ランドナー。フラットハンドルを付けたパスハンター仕様だ。肌寒くて少し迷ったが、半袖で行こう。

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