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2016/08/19

オホーツクから道北への自転車旅3

■ライダーハウス「ルゴーサエクスプレス」にカブ仲間が集結
 内陸に向かう国道239号線を約1kmで、道の駅「おこっぺ」。ここにある「ライダーハウスルゴーサエクスプレス」が本日のお宿だ。受付をすべき道の駅の売店は18時で閉店。でも、18時を過ぎても、満員でなければ泊めてもらえると事前に確認済み。しかも、ここはなんと無料なのだ。鉄道の車両を改装した。既に6人が、備え付けの布団の上に持参のシュラフを広げて、寝床を確保している。私は寝具を持参していないので、備え付けの布団と毛布で寝床を作る。定員11名なのでまだ余裕がある。あと、宿泊者カードに必要事項を記入して、宿泊準備OK。
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 外にテントを張っているライダーもいる。私のあとに到着した人は皆テント泊で、ライダーハウス内は、結局私を含めた7名。ちなみに自転車は私だけで、あとは中も外も皆オートバイ。
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 道の駅に隣接して銭湯があって非常にありがたい。番台のある昔ながらの雰囲気。食事は、道の駅のレストランは閉まっているが、やはり隣接している中華料理の食堂がある。ラーメン定食を食べたのだが、野菜トッピングを追加して大正解。白菜や玉ねぎを始めたっぷり入っていて、美味しいし翌朝のお通じの調子も良くなった。
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 7人のうち2人は終身直前まで外で過ごしていたので、ライダーハウス内では5人。2人組と、ソロが3人。ソロライダーの1人に話していると、彼はスーパーカブ110で走っているという。「私もカブ90持ってます」というと、さらに「私も」「私も」という声が続く。それぞれセカンドバイク、あるいはたくさん持っているうちの1台がカブで、実用バイクとして活躍している。結局、4人がカブ主だった。あとの1人はというと、カブではないっがCD125「ベンリィ」がセカンドバイクだという。また、もう一人のソロライダーは、カブにスパイクタイヤを装着し宗谷岬で3年連続年越しをしているという。大晦日の夜、最北のバス停に旅人が集まってくるのが恒例になっているのだ。
 カブのチューブタイヤがパンクしたらJAFではその場では直してくれない、という話から始まって旅先での故障の体験談などためになる話や、その他いろいろな楽しい話をすることができた楽しい夜だった。
 翌朝は、6時前に起床。北海道の朝は早い。子午線よりかなり東だし、緯度が高いので夏は白夜に近い。4時にはもう明るい。日が昇ると、まずテントの中が暑くなってキャンパーが起き出す。ライダーハウスも窓にカーテンがなかったり網戸がなかったりと簡素な建物なので、やはり早めに目覚めてしまう。テントの撤収がないので、結局ライダーハウス組のほうが早く出発する傾向にある。本日は130km走る予定なので、出発は早いほうがいい。昨日買っておいた弁当を食べて出発準備。

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