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2016/06/21

スーパーカブの後輪周りの消耗品交換、そしてパンク

 タイヤ、チューブー、スプロケット、チェーンをまとめて交換した。どれも「そろそろ交換しないと」と思い始めてからだいぶ乗り続けた挙句の交換なのだが、過去の交換のときの写真と比べたら比較的劣化の度合いが少ない。いや、もちろん消耗品は早めの交換がいい。昨年の走行距離は3300kmで、2010年や2012年の半分しか乗っていないから、劣化のペースもゆっくり、と言うことか。
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変形したスプロケット
すり減ったタイヤ
 作業を終えて、100kmも走らないうちにパンク。JAFのお世話になる。自宅まで運んでもらった。もちろん会員なので無料。
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 リムとビードの間にチューブが挟まっていた。なんと初歩的なミス。後輪を外す作業を1度で済ませようと思ってまとめて交換したのだが、結局もう一度後輪を外すことになってしまった。
 15分でできる自転車のチューブ交換と違い、カブの場合は1時間かかる。ブレーキの開放、車体から車輪を外す、ビードをリムから外す、チューブを交換、ビードをリムにはめる、車輪を車体に装着、ブレーキを戻す、と書くと自転車でもカブでも同じ作業なのだが、それぞれの作業に、ボルトやナットを外したり締めたりする行程のあるなしや力が必要かどうかなどの差が重なる。その間チューブを傷つけないように注意しないといけないので、精神面というか、集中力が必要となる。
 結果として、ちゃんとタイヤの中にチューブが入ったかの点検をし忘れていた。チューブを交換して空気を入れて一晩置いて空気が抜けていので安心して、車輪を装着したのだが、ライダーが乗って走ってみたら、パンクしたということ。
 ところでチューブはIRCの「タフアップチューブ」を取り寄せて装着。設置面側が2層構造で穴を塞ぐ粘液が入ったものだ。完全にパンクが防げるわけではないが、まあスプレー式のパンク修理剤よりはまだ信用できるだろう。
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2016/06/19

山の緑も川面もきらめく播但めぐり'16

 2つ前の記事に書いた「千の水になって」の周回を少し広げたコース。神河の旧大河内町新野の水車と梅花藻、銀山のある生野の町並みを経て、白口峠を越えて神河の旧神崎町へと戻る。最後は、越知川名水街道自転車下りコースをたどる。
 麦畑が茶色い。もう麦秋だ。(5月下旬)
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丹後半島先端部一周

 前の記事にも書いたとおり、この春丹後半島一周ツーリングができない。丹後半島最深部の5月の青い海を見ながら走りたいので、通行止め区間の伊根側を周回した。 (5月下旬)
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千の水になって'16

 毎年初夏に訪れている兵庫県中部のコースを、今年は5月5日のこどもの日に訪れた。
 今年のゴールデンウィークは3連休の2連発。挟まれた5月2日も休んだら7連休なのだが、休むわけにもいかず。そうなるとわざわざ混雑するこの時期に遠出する気が失せる。3連休くらいなら、秋にだってある。
 ならば日帰り企画を考えてみるが、丹後半島一周自転車ツーリングは、現在不可能。京丹後市丹後町と伊根町の境界付近の道路決壊で昨年からずっと通行止めなのだ。復旧は6月末の見込み。丹後半島縦貫林道もリフレッシュ工事でダメ。縦貫林道は、10年以上も、どこかの区間が工事中で通して走ることができない。
 一方で、加賀白山の別当出合までの道が早くも開通。例年、5月の20日過ぎなのだが、今年は雪が少なかったせいか4月下旬に開通。ゴールデンウィークに別当出合にクルマが入れるのは、記憶する限り2002年以来だ。俄然、白山スキー登山へと心が動き始めた。ところが、初めの3連休に右膝が痛みだした。近年、慢性的にひざの状態が悪く、酷使すると痛む。特に悪いのは左なのだが、今回は突然右に痛みが出る。スキー登山どころではない。
 2つ目の3連休の最終日、ひざの痛みも落ち着いたので、リハビリがてら自転車に乗ることにする。
 天空の城「竹田城址」のふもとを経由し、円山川をさかのぼる形で兵庫県内を南下。京丹後市の自宅から90km、クルマで2時間ちょっとで。神河町の旧神崎町中心部に近い法楽寺の近くにクルマを止め、ランドナーをおろす。中央分水界を越え目の前の越智川を流れる水は、市川を経て瀬戸内海に注ぐ。
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 まずはスーパーマーケットで行動食のパンを購入。そのあとは井篠川を遡る形で北上。国道312号線を極力使わずに行く。麦畑から水田へと変わる農道から井篠川右岸の集落をつなぐ道へ。宿場の街並みが残っていて雰囲気がいい。
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 猪篠で国道312号線を渡り東の山間部へ向かう。動物除けのゲートの扉を開けて林道越知ヶ峰線へ。ひたすら登りが続くが、比較的景色がよく、猪篠川の谷の集落や田畑や国道を見下ろすことができて気分がまぎれる。
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 峠(深タワ?)を越えると、越知の集落を見下ろし、そこへ急降下。県道367号線に突き当たったら、左折して越知川を遡る。以前は、右折して下り基調で周回を終えていたのだが、もっと上流から川沿いコースを堪能する。
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 大畑、作畑、新田と農山村集落をつないで約8kmで「新田ふるさと村」へ。ゆるやかに標高差150mの登り返しだ。ふるさと村はキャンプ場などの野外活動施設。そして、「越知川名水街道自転車下り」コースの起点である。沿線の名所をつなぎながら、川の流れに沿って約20km、標高差約300mを下るコースだ。名水街道の名の通り、沿線にはいくつもの湧水、山水のポイントがある。千ヶ峰を主峰とするこの周辺山域に降った雨が、伏流水から湧き水となったり、直接川の水となったりして低い方へと流れていく様に、自転車も下り基調を快走していく。この紀行文のタイトルもそんな由来である。
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 というわけで、家族連れなどで賑わうふるさと村を後にして、越知川の流れと組んずほぐれつしながら、地球の引力の助けを受けながら走る。
 越知までは来た道を戻り、さらに川沿いを下る。谷が開けて麦畑が広がると、遠くに大量のコイノボリの群れが見えてきた。笠形山の登山口にある野外活動施設「グリーンエコー笠形」まで谷を縫うように続いている。
 こいのぼりを見たら、ゴールの法楽寺は近い。そういえば今日は子どもの日。

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