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2016/02/15

冬の丹後半島縦貫林道大内線

 午後、時間が空いたので少し自転車に乗ろう。平野部のコースならば路面はもちろん路肩にも雪はなく乾いた道を走れる。でも、今年は雪が少ないので少しくらい山間部でも行けるだろう。丹後半島縦貫林道大内線なんか手ごろではないか。最高地点の標高は250m程。除雪されないので、雪があるかも知れないが、そうであっても短い区間だろうし、クルマの轍があるだろう。かえってその方が、季節感が出ていい。
 京丹後市大宮町三重の小学校跡地のグラウンドにクルマを停めて自転車を準備。竹野川に沿って延利(のぶとし)へ緩やかに登る。丹後半島の最高峰、高山や、高尾山、鼓ヶ岳などは一応白いがブナ林が黒々として厳冬期らしくない。
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 延利からは突き当たった府道53号へと右折し、少し与謝野町方面へ南下し、下り始めたところで縦貫林道大内線へ右折。そして、本格的な登りとなる。道路脇に薄っすらと雪が残っている区間があるが、通行には全く問題ない。泥除けのあるランドナーなので路面がぬれていても大丈夫。
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 登っていくと、南東側の景色が開けてきた。大内線は京丹後市と与謝野町の市町境を成す尾根を行くスカイラインだが、与謝野側の展望が開ける。天橋立と阿蘇海、栗田半島の絶景だ。その奥には由良ヶ嶽や赤岩山もみえるし、正面には大江山連峰も。先日は雪が少ない中、スキー登山で訪れた鳩ヶ峰は、雪が増えたのか減ったのかわからない。
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 コース最高点付近を過ぎた辺りで、圧雪路面となった。ただし、雪は薄く、その区間は短く、クルマの轍があり、つまりは予想通りの状態だった。ブロックタイヤでないのが残念。スリックタイヤなので押してクリア。転倒はしたくない。
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 与謝野町、京丹後市双方に下る道が分岐する小さな鞍部を越えると、もう一度圧雪区間。それも同様にクリアして、大内峠への下り。
 縦貫林道と府道651号線がクロスする大内峠には天橋立が真一文字に見える「一字観公園」があるが、冬季はオートキャンプ場などは営業していない。峠は境目だが、施設は与謝野町側に位置する。そのためか、府道651号線は、与謝野側は除雪されて、京丹後側は除雪されていないことが多い。ただし、今年は雪がない。安心して京丹後側へ下る。時折、クルマの轍の通らない道路中央に微かに圧雪が残っているが、スピードを維持したままかわせる。
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 下りきったら、駐車ポイント。
 標高65~258m、距離13.3km、16:30~17:45、2月上旬

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