« 加西北条のショートダブルトラック | トップページ | 2015年走り納めでコウノトリに出会う »

2015/12/30

スーパーカブにシガーソケット電源

 ちょうどひと月前に自動車のETC車載器の電源ケーブルが断線し、新しい物に交換した。その時の記事に書いたとおり、車載器は固定せず、必要な時だけ取り出し、電源はシガーソケットから引いて使用している。その時、スーパーカブでも電源をとることを懸案としていたことを思い出した。ネットの通販サイトで探せば、それ用のキットがいくつも見つかった。1000円程度のお手頃価格。シガーソケットとUSB電源の2口のモデルもある。ただし、ユーザー投稿欄を見ると、USB電源の方はすぐに断線してしまったという報告が多い。こちらはあてにしない方がいい。シガーソケットのみのモデルでもよかったが、USB電源付きに安いモデルがあってついそっちを買ってしまった。
 12月初めには品物が届いたのにずっと放ったらかしていて、12月30日、ようやく取り付け作業にかかる。
 まずは、車体右側のバッテリーなどが収めてある部分のカバーを外す。キーのON/OFFに連動させるつもりでいたのだが、どのケーブルから分岐させていいのかわからない。先人の作業の報告をネット上から拾っていたのだが、どれとも違う。現行モデルのスーパーカブ110と違うのは想定していたが、最も参考になると思っていた旧式カブの作業レポートとも様子が違う。そうか、セルスターターのあるなしなので違うのかもしれない。
 難しいことはあきらめて、バッテリー直結とする。乗ってない時も常に電源オンだが、ゴムキャップがあるしまあいいだろう。バッテリーが上がっても、キックスターターもあるし押しがけもできる。
P1030582


 となると、ケーブルを切ったりはんだ付けしたりという作業はいらず、簡単に接続完了。USBのLEDランプで通電チェック。そしてケーブルをレッグシールドの内側に通し、端子をインナーラックに結束バンドで固定。
 レッグシールドのおかげで雨でも走行中には濡れずに済む。でも、雨天時に駐車するときにはしっかりキャップを閉めておかないと、中に水がたまってショート、なんてことになりかねない。
 USB電源の耐久性はあてにならないが、USBシガーソケットチャージャーがあれば問題ない。
P1030583P1030585

 これで、スキーや自転車で使っているアクションカメラをドライブレコーダーとして使うことができる。メモリーがいっぱいになったら古いデータから消去していくエンドレス撮影機能付きなのだが、バッテリーが有限なのが長時間使用のネックだった。また、ナビゲーションシステムの代わりのGPSレシーバーは乾電池で長時間利用できるが、USBで給電すればバックライトも常時点灯するから、夜間走行でも地図上で現在地を確認しながら走れる。そして、デジタルカメラやタブレット端末、携帯電話などを充電することもできる。

|

« 加西北条のショートダブルトラック | トップページ | 2015年走り納めでコウノトリに出会う »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スーパーカブにシガーソケット電源:

« 加西北条のショートダブルトラック | トップページ | 2015年走り納めでコウノトリに出会う »