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2015/11/12

浮島が見える季節

 天橋立からみえる沓島が水平線から浮き上がる時期がやってきた。といっても実際に島が浮き上がるわけがなく、蜃気楼、つまり「大気中の温度差(=密度差)によって光が屈折を起こし、遠方の風景などが伸びたり反転した虚像が現れる現象」(魚津埋没林博物館)の一種である。
 この時期の丹後近海で見えるのは下位蜃気楼というもの。比較的暖かい海水の表面の空気と、その上の冷たい空気の層によって引き起こされる。島の上辺が上下反転して水平線に見えている状態だ。
 これが見えると、だんだん寒くなってきたという印。
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