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2015/11/10

トレックにアセラ

 4つ前の記事「ビゴーレにデオーレ」の記事の続編。自転車のリアディレイラー交換のお話。
 Vigoreオリジナルランドナーのリアディレイラーの交換が完了し、次に9月のシルバーウィークに損傷したMTB、TREK6500用のパーツが入荷するのを待っているというところまでが、前回までのあらすじ。
 少し前のモデルチェンジによる新方式にリアディレイラーとシフターをひっくるめて交換する予定だったが、それは9s以上の変速の段数のもののみで、8s以下は新方式になっていないということがわかった。ということは、BULLDOGが取引している問屋の在庫には、7.8s対応のリアディレイラーはACERAしかない。
 そのACERA、Vigoreのリアディレイラーの予備としてすでに先日ひとつ注文していたものが入荷したとのことで、それを持ち帰ってTREKに着ける。先日の経験があるので、すんなり装着できた。
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 ワイヤーをディレイラーに通し、トップアジャスターボルトでトップギヤの真下にガイドプーリーを合わせる。ペダルを回しながら、シフトダウンして行く。
 あれーっ、ロー側の3枚のギアにチェーンがかからない。ディレイラーがある位置からロー側に動かない。ワイヤーが引けないのだ。ディレイラーのパンタグラフをロー側に押してみても、動かない。おかしいなぁ、8/7s用であることは間違いないのに。
 ロー34Tのスプロケットに原因があるのかと思い、ためしにロー28Tのスプロケットを装着したホイールに交換してみるがやっぱり駄目。まあ、パンタグラフが内側に行かないんだから当然だ。
 結局原因がわからないので後日BULLDOGに持って行く。店長迷わずにローアジャスターボルトにドライバをあて、「なんだこりゃあ、目いっぱい締めてあるぞ」と一声。このアジャスターボルトって微調整のためのものかと思ったら、スプロケットとスポークの間にチェーンが落ちないように、調整幅がかなり大きいそうだ。つまり、7sのスプロケットで使う場合、ワイヤーを引き過ぎないようにすることができるわけだ。VigoreのDeoreはこの調整をしよう。
 店長いわく「ACERAいうたら、4~5万の自転車(完成車)に着いとるディレイラーだ」とのことだが、TREKやVigoreに元々着いていた15~20年前のディレイラーと比べて性能が落ちていると言うことはないだろう。グレードの違いなんて、数十グラム単位の重量と若干の操作性の差。実際の使用には、まったく問題ないと思っている。実際の使用感は、新品だからか、調整した直後だからか、きちんと変速ができて気持ちいい。
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 その一方で、ネット通販サイトにALIVIOの7,8sの新品が上がっていた。残り少ない希少な在庫だ。予備として2つ注文。

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