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2015/07/29

西播磨新宮「善定二柏野林道」

 道の駅「しんぐう」にクルマを止める。まずは栗栖川に沿って西へ。クルマの多い国道179号線を走る気にはならないので、田んぼの中の農道を行く。景色も開けて国道とは別世界のいい雰囲気だ。すぐに平野の集落。国道と栗栖川を渡って、善定の集落へ。奥善定の奥から林道が始まる。ダートの登りがだんだん勾配を増してきつい。谷を詰めたら、道はうねりながら法面をあがっていく。厳しい登りだ。急勾配区間はコンクリート舗装が施されている。道と沢が交差するところは、路面がくぼんでいる。普段は土管で水を流しているが、増水時には路面を川が横切るようにしてある。
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 稜線が近づくと景色が見えてきた。東方の新宮の中心街が見えているようだ。
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 峠はシングルトラックダブルトラックの交差点となっていた。さあ、待望の下りだ。ダートを楽しんでいると、あっけなく舗装路となった。高速道路が見える。播磨自動車道だ。自動車道の側道となって舗装されたようだ。
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 二柏野の集落で北に進路を変え、さらに下る交差点では、周囲の風景に似合わぬ立派な道。兵庫県立大や大型放射光施設「SPring8」などがある播磨学研都市へのアプローチ道路だ。その広い道を避け、角亀集落から旧道で行こうとするがトンネルは完全にバリケードでふさがれていた。引き返して角亀トンネルを越える。
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 しばらくクルマの多い国道179号線を我慢して走ってから、道路の左側、つまり北側を並行する姫新線の踏切を渡って、田んぼの中の道へと逃げ込む。農道はそのうち集落の中の道に変わる。土塀の歴史的な町並みが残る千本集落は、かつての因幡街道の宿場だったと、現地の案内板に記されていた。現在の国道ができる前は、こちらがメインルートというわけだ。能地で国道の南側の農道にレーンチェンジ。こちらも田んぼの中の道だが、ときおり国道の抜け道として使うクルマが猛スピードで通る。
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 善定の入り口で国道の北側へ移り、道の駅に戻る。
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16:09~18:28、22.7㎞、7月中旬、Vigoreオリジナルランドナー(ブロックタイヤ仕様)
標高データ:新宮町道の駅「しんぐう」[56]-善定[85]-林道最高地点[352]-二柏野(ふたがいの)[214]-栗町[108]-道の駅「しんぐう」

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