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2015/06/22

播磨南西部の周回コース

 兵庫県佐用町の周回コース。なぜかいつも梅雨の時期なのである。アプローチは長いのに、コース自体は短くて効率が悪いのかも知れないが、なぜか気に入って2009年以降、毎年訪れている。
 まずは片道160kmのドライブ。JR播但線に沿って南下し福崎から西へ。播磨平野の北の縁を行く。宍粟市の中心、山崎の市街地を避けて峠を越え、揖保川沿いへ抜ける。少し南下したら、再び峠越えで西に向かう国道179号線へ。二つの峠はいずれも県道だが、勾配がえげつない。この辺りには、こうした短いがパンチの利いた急勾配の道が随所にある。
 JR姫新線の三日月駅を過ぎ、そのまま線路に沿って町道に入り久保集落を左に見ながら通り過ぎ、旧三日月町と旧南光町の境に近い路肩の広場にクルマを停める。
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 自転車を準備したら、来た道を少し引き返して久保集落へ。集落の奥から、動物除けのゲートを開けて山に入る。コンクリート舗装の急坂は、2.5kmで標高差300mを登る、平均勾配12パーセント。とても乗車ではクリアできない。途中の神社にお参り。
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 多賀登山の西の稜線の越えると、かつてはダートの下りだったが、今では完全に舗装されてしまった。途中にごみ処理施設ができたことも舗装化に関係しているかもしれない。
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 道はぶどうの果樹園を経て、センターラインのある道に突き当たる。三ツ尾だ。その道に反射するように細い道に鋭角的に入る。大下りの集落を経由する、沢沿いの道だ。緩い下りだが、カーブが多く、踏み外すと沢に落ちるのであまりスピードは出せない。大下りの小さな集落は廃屋が多く、人が住んでいる家は1,2軒かもしれない。
 大下り集落を過ぎるとかつてはダートが残っていたのだが、年々短くなり、一昨年は数百メートルとなり、去年にはすべて舗装となってしまった。つまり、コースは全面舗装となったわけだ。
 奥多賀集落からはセンターラインのある立派な道となり、肩書きも県道449号線となる。相変わらず川沿いの下り基調なのでスピードを上げて突っ走る。
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 千種川の支流、志文川をわたると県道368号線に突き当たる。久しぶりのクルマの行き交う道だ。ただし、そんな道とはほんの1km未満でおさらば。志文川とともに県道を離れ、田園風景の中を行く。そのうち姫新線も合流してくると、ゴールは近い。
16:05~17:40、15.9㎞、6月上旬、Vigoreオリジナルランドナー

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