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2014/12/31

走り納めとバイクライフ総決算(200日/年、3000km/年達成)

 大晦日、雨が降り出す前の昼過ぎに、自宅から10km余りの定例コースで今年のバイクライフを締めくくった。うっすら汗をかく30分。今月中旬には積雪があったが、そのあと雨が多くてすっかり解けてしまった。
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 先月の下旬からほとんど毎日雨が降っている印象だ。年末の休みに入ってから、日本海側で貴重な晴れ間と予報された27日の土曜さえ、一日弱い雨が降ったり止んだり。その一方で、そのあとは晴れ間あるいは止み間が半日くらいある日が続いて、止んでからあるいは降る前のすきをついて走れる日が3日ほどあった。泥除けのあるランドナーにしか乗っていない。明日の元旦は大荒れの雪が予報されている。
 結局2014年は、遠くに出かけてツーリングをするということが一度もなかった。最後の自転車の旅は2013年5月の北海道だ。夏が2年続きの天候不順だったことが大きい。
 それでも、地元を少しずつ乗って、乗車日数が203日、総距離が約3026kmと共に去年までよりもジャンプアップ、王台に乗せた。
 原動力になったのは、6月に古いランドナー「山口ベニックス」を譲ってもらったことだ。これで所有する自転車が8台、そのうちランドナーが4台ということになった。入手したときには乗れる状態でなかったベニックスだが、ワイヤー、タイヤなどの消耗品はもちろん、ハンドル、ブレーキ、スプロケット、ダイナモとライトなど大幅なレストアを経て、9月に丹後半島一周ツーリングを実行した。いろいろ自分の手をかけたので、お気に入りの一台となった。
 ベニックスがきっかけとなって、ほかのランドナーもパーツ交換でリニューアルするなどし、結局4台あわせて約1385kmと、全走行距離の45パーセントを占めた。
 さて、最も乗った一台は、前述の山口ベニックスで約755km。下半期だけでこの距離を稼いだ。
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 2番手は、折り畳み小径車で約739km。5年目にして、最も少ない年間走行距離。下半期のランドナーマイブームのあおりを食った形。
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 3番手は、クロスバイクで約694km。去年の秋から改良を加え、今年上半期の稼ぎ頭。5月のタイヤバーストのあと細いタイヤに交換して走りがよくなった。しかし、ランドナーブームにより、急に乗らなくなった。
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 4番手は、Vigoreオリジナルランドナー(フラットハンドル仕様)で約510km。ツーリングの主力バイクで、去年は900km以上走って一番乗った自転車だったが、やはりベニックスに出番を奪われた。遠出がなかったのも距離が伸びなかった一因。
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 5番手が、TREKのMTBで約208km。主力バイクの一角だが、シングルトラック中心なので距離が伸びないのは毎年のこと。
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 6番手は、大学時代から乗り続けているランドナー「ブリジストンユーラシアツーリング」で約106km。7番手は、もう一台のVigoreオリジナルランドナーで約15km。この2台は、ずっと乗っていなかった。その原因はドロップハンドル。左手の小指がしびれる「尺骨神経麻痺」が起こってしまう。今年は、ベニックスのレストアを踏まえ、ブレーキレバーとハンドルのバーテープをかえてしびれを抑えることができた。いい自転車なので、毎年少しずつでも乗ろうと思う。
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 あともう一台のMTBには全く乗らなかった。

 最後にエンジンの付いたバイク「スーパーカブ」は約4037km。前年が約5000km、その前が7000kmということで年々ジリ貧。これは、荷台に乗せている折り畳み小径車と運命を共にしている。去年あたりから、小径車でツーリングをすることがなくなり、通勤のみとなっている。去年から1000kmのマイナスは、11月以降、悪天が多くて通勤で乗れなかったことが響いた。
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コメント

 8台とは真の自転車好きでないとできないことです。それもしっかり整備されているし。
 ボクは乗るばかりで整備は邪魔くさいです。でも最低限のことはしないといけないと思っています。
 距離も合計するとたくさん乗られています。短距離でも乗る回数が多いのですね。やっぱり自転車好きですね。

投稿: すう | 2015/01/01 07:41

 基本的に整備はしませんね。レストア(再生、修復)ですね。不具合があるから直したのです。乗れているなら最低限できているんでしょう。
 2007年にすうさんからVigoreオリジナルランドナーをいただいてから、次々に自転車を譲ってもらう機会があって、ベニックスで4台目。つまり半分が譲ってもらったものです。「もらってくれないなら処分する」と言われるともったいなくて、田舎に住んでいるから置き場は何とかなるしつい引き取ってしまいます。まともに乗れない状態でいただくこともあるし、また前のオーナーと体格が違う場合もあります。とにかく、自転車は乗るものだから、乗れる状態にしないと気に入りません。
 自転車をいじるようになったのはそれ以来と言えるかもしれませんね。それまでの20年はチューブやタイヤの交換位でした。クロスバイクも2007年に中古フレーム(ホイール以外)をタダでもらったのですが、前のオーナーは185cmの長身だそうで、6年もの間サイズが合わないまま乗っていました。一昨年の秋にようやく手を加えたようなことでした。
 ベニックスはなかなか手がかかりましたね。また、いろいろと考えながらパーツを選ばなければならなかったので、そのノウハウをほったらかしにしてあったほかのランドナーで使うことができました。また、ランドナーのパーツは今ではあまり流通していなくて、いつもお世話になっている自転車店「BULLDOG」には常備されていないし、取り寄せしにくいものもあります。通販や大阪辺りに出向いて自分で入手し、自分で交換するようになりました。やってみれば、簡単にできるものですね。結果、すべて自分独自の自転車という愛着がわきました。
 基本的には放置ですが、長期間乗らない時にはタイヤの空気の管理だけはしないといけません。面倒なことなので最低限で済むようにしています。クロスバイクと小径車はノーパンク加工なので空気の管理不要。MTBとランドナーはそれぞれの車種の中でホイールを共有しています。ライダーは一人なんだから、フレームごとにホイールセットを用意する必要はないのです。
 すうさんから譲ってもらったVigoreオリジナルランドナーは、主力バイクです。いい自転車をもらったといつも感謝しています。

投稿: はいかい | 2015/01/01 15:14

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