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2014/10/06

篠山川と彼岸花と丹波竜

 篠山市役所西紀庁舎にクルマを止め、山口ベニックス・ランドナーを準備。県道97号線を南下しながら、並走する宮田川沿いに車の通らない細い並木道があるのを発見。そちらに移動。彼岸花が満開だ。
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 宮田川は篠山川に合流。ひっきりなしにクルマが行き交う国道176号を渡って、篠山川右岸の堤防の上の細い道へ。川向うは「丹波並木道中央公園」となっていて、のどかな雰囲気。しかし、そのうち県道77号線に合流してしまう。篠山川はごつごつとした岩の渓谷美となり、景色はいいのだが、狭い道の割にクルマが多めで不快。篠山市と丹波市山南地区を結ぶルートだ。福知山線も並行している。
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 川の流れに沿って西に進み丹波市に入ってしばらく行くと、渓谷美を楽しむ公園に出た。川代公園だ。反対側からクルマでここまで来たことがある。篠山川の鉄橋を、特急列車が走り抜けていった。
 さらに少し進むと、駐車場に出た。看板には「丹波竜化石発掘現場」とある。そうだ、以前恐竜の化石の発掘現場を見に来たのだ。発掘現場への道は狭いのでこの駐車場に車を止めてい歩いて行った。今日は自転車で行ってみよう。
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 篠山川と田んぼに挟まれた細い道を行くとすぐに、「旧上久下村営上滝発電所記念館」。村民が作り上げた村営の発電所跡で、大正から昭和の中ごろまで稼働していたとのこと。レンガ造りの建物が時代を感じさせる。恐竜の化石の発掘現場は、そこから降りた川の岩場。現場は、上から眺めるだけ。また踏切を特急列車が通る。先ほど川代公園で見た列車とこの先の駅で行き違いをした反対方向の特急のようだ。
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 駐車場に戻り。篠山川を渡って県道292号線を南下。平野部と山間部との狭間といった雰囲気の阿草の集落には、熊野神社の大きな鳥居がある。小さな集落を抜けて細い道で山の懐へと入り込んでいく。
 進むにつれて登り勾配が増していく。クルマは1台が追い越して行っただけの快適な道。県道292号線が36号線に合流するところが峠、そして丹波と篠山の市境。恐竜発掘現場の標高が140mほどでコース最低。峠はコース最高の330mほど。スタート・ゴールの西紀支所は200m位だ。
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 ブレーキが弱いのでこわごわ下る。少し下ると、左手にツリーハウスが見えた。地上にも山小屋風(?)の建物もある。道路から敷地への侵入口はフェンスでふさがれている。別荘か、モデルハウスか、それとも何かの施設か。
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 急な下りはすぐに終わり、開けた風景。コスモスの向こうに田んぼや市街地が見渡せる。しばらくは緩く下る広い道を快走したが、集落の中の弓道にレーンチェンジ。やはりこちらの方が味ある。古い家並み。薪を積まれているのは、風呂焚きか、それとも薪ストーブか。
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 見間で国道176号線に突き当たるが、集落の中の側道を行く。「丹波並木中央公園」入り口を過ぎ、また宮田川沿いの細道で西紀支所へ。
9月下旬、15:25-17:30、約24km。

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