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2014/10/06

台風18号

 近畿地方に最接近したのが、6日未明。日本海側では明け方から朝のうちにかけて、1時間に20mm近い雨が降った。台風の去り際、風が北西の風が10m/s前後まで強まったことと連動している。
 警報の発令は、5日18:53に京都府の北部全域で暴風警報、21:23に北部全域に大雨警報とほとんどの地域に洪水警報。明けて6日8:44、舞鶴の洪水警報以外が解除され、10:30に舞鶴の洪水警報も解除となった。市町村の避難準備情報も合わせて発表された。
 台風が接近する5日の日中から夜にかけて、1時間に1mm以下の小雨が降ったりやんだりする程度の降り方で、風もそこまで強いものではなかった。しかし、防災無線により夕方に暴風、夜には大雨洪水の警報が発令される見込み、との呼びかけが日中に数度行われ、その予告通り警報が発令された。
 実感としては、警報の発令は勇み足ではないのか、と思えるものだった。
 やはり8月の広島市での土砂災害が影響しているのだろう。広島では、気象庁による警報の発令が深夜から未明にだったために、行政の対応が遅れたことが話題になった。それを受けて、今回は勇み足も空振りも覚悟のうえでの早目の動きだったということのように思われる。
 台風の直撃を受けた静岡県。6日昼前に、静岡市清水区興津川付近の海沿いのJR東海道本線の土砂崩れ現場が空撮の映像がTV中継されていた。直前まで1時間に60mmというそうとうに強い雨が降っていたのに、現場は日が差して道路が乾き始めていた。さらにぐんぐん気温が上昇し、なんと30度を超える真夏日となった。まさに台風一過だ。
 それに比べて日本海側は、北西の風により台風一過の時雨模様が続く。
P1110700


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