« テレマークスキーの小物を自作 | トップページ | 氷ノ山ワサビ谷「やっぱり白い粉は止められねぇ」 »

2014/02/14

2月9日の碇高原

 太平洋側、特に首都圏に大雪をもたらした立春寒波は、北近畿日本海側にはそれほどの雪と言うことにはならなかった。せいぜい東京などと同じくらいのものだ。それでも山間部ではそれなりに新しい雪が積もったことだろう。8日の土曜は湿った雪やみぞれ、ときには雨が降り続き、雪はむしろ解けていった。山は雪だろうかと思いながら家で過ごす。9日の日曜、雪やみぞれが小康状態となった午後、それもだいぶ遅めの15時過ぎ、碇高原に向けてクルマを走らせる。休日午後のお散歩である。
 16時、京都府の牧場のある碇高原到着。家から19km、40分程の道のり。牧場周辺の道路は、牧場の職員が除雪作業をするようだが、休日のせいか除雪されていない。牛など飼っている動物の世話をする当番だけで手薄なのだろう。クルマが通れないほどの雪ではないが、いつもクルマを停める路肩は雪に埋もれている。スコップで雪をかいて駐車スペースを作る。
 太板にシールを貼って作業道のダブルトラックを登る。珍しく本日は先客があったようで、スキーのトレースが付いている。そのほかに、小さい子どもとその父親がソリで遊んでいる。除雪で少し時間をロスしたが、その分トレースのお陰で少しだけ登りの時間を短縮できた。
P1060843P1060850P1060868


 標高494m、三角点のある笠山ピークまでトレースは続いていた。ベースからの標高差は100m余り。雪は止んで日本海からの風が吹き付けている。シールを外して滑降。ややクラスト気味で強引にターンしていく。午前中だったら快適な新雪だったか。先行者のトレースは、ターンをしないで直滑降で下っている。そして、止まることなく登り返しているので、どうやらステップソール付きの歩き重視の板のようだ。
 このコースは標高差100mあまりの中に、3段階の斜面がある。それぞれ短いが変化は楽しめる。
 クルマに戻って板を交換。富山県の職人さんにステップソールを掘ってもらった板だ。この板にはシールはいらない。少し日が長くなって、GPSレシーバーによれば、この日のこの場所の日没は17:33なのでもう1本行ける。ただし、今度は3段のうちの一番下の斜面のみ。それが一番長くて楽しめる斜面なのだ。
P1060864P1060867P1060875


|

« テレマークスキーの小物を自作 | トップページ | 氷ノ山ワサビ谷「やっぱり白い粉は止められねぇ」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2月9日の碇高原:

« テレマークスキーの小物を自作 | トップページ | 氷ノ山ワサビ谷「やっぱり白い粉は止められねぇ」 »