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2013/12/29

遊びの道具をいじる

 車庫に眠っているVigoreランドナーのフロントインナーのギアを交換。チェーンホイールはアウター46T、センター40T、インナー32Tがデフォルト。老体向け、つまりはゆっくりじっくり峠越え対応にするため、インナーを26Tへ。ランドナー用のギア板はなかなか扱っている店がなく、東京や大阪の店から取り寄せしないといけない。実は、4年半前にランドナー4サイド用キャリアと一緒に、大阪のイトーサイクルから取り寄せていた。突然思い立って、交換することに。ギア板を交換するとなると、チェーンホイール全体、つまりペダルのクランクを抜かないといけない。これにも専用の工具が必要というわけで、ネットで探してみると、Amazonで扱っていた。998円也。工具はこれだけではなくて、スパナまたはメガネレンチが必要。ところが、ナット部分の大きさが16mmというあまり使われていないサイズ。持っているスパナのラインナップは14mmから17mmに飛んでいる。というわけで、スパナも新たに買わないといけなかった。それでも店で交換してもらう工賃よりは安いだろう。
 実は、他の2台のランドナーも同様の変更をすでにしているのだが、そのときはおなじみの自転車店「BULLDOG」で交換してもらっていた。そんなことなら最初から工具を買って自分でやっておけば良かった。何せ、滅多に使わない工具を買ったわけだから。
 さらに、変更済みだった2台のうち片方は、インナーのギア板に併せてフロントディレイラーも変更する必要があった。それが今回のランドナーと同じVigore製だったので、作業前にBULLDOGで新しいディレイラーを買っていた。で、ギア板を交換してみれば元のディレイラーのままで変速できてしまった。というわけで、新品のディレイラーは出番なし。MTBやクロスバイクでも使えるだろうし、予備として保管しておこう。
P1060300ChainwheelP1060305

 次に、今年の3月に買ったスキー板。センター幅は100mm以上ある、新雪専用の太板。もちろん、これまでずっと出番無し。ずっとビンディングもつけないまま放置してあった。でも、そろそろ新雪を滑る時期が来た、というわけで、同時期に買っておいたビンディングの取り付け作業。板の上には色々な線が引いてあるが、アルペンスキーとテレマークスキーそれぞれのブーツセンターの位置をあわせるものがあり、そのトップ側にはなにやら10本の線が5mmほどの間隔で引かれている。これがコードセンターに当たるものでブーツのサイズによって変わってくるらしい。これを解明するだけで、だいぶ時間がかかった。新雪でトップを浮きやすくする、とか、楽にターンをする、とかいろいろな狙いでビンディング位置を若干前後させる人もいるようだが、よくわからないので素直に板とビンディングのコードセンターを合わせる。
 ビンディングの方は、まず金属のプレートを板に付ける。コードセンターの位置をあわせて木ネジで締める。その前に電動ドリルで板に穴をあけるわけだが、写真のようなドリルの固定する台があるので、位置をピンポイントで狙いやすい。板のコーティングが滑るので微妙にずれてしまう(自分の経験)。また、ハンドルを使ってドリルをゆっくり下げることができるため、勢い余って板を貫通してしまうこともない。金属プレートをテープで仮止めし、プレートの穴のど真ん中をドリルで狙う。
 ただし、板の心材が木であることが発覚。木の心材は水に濡れた部分が腐ってくるので、数年で木ねじが抜けてしまう。いくら防水と強度を出すための接着剤を使ってもだめで、一定の時期が過ぎたら打ち直しなどのメンテナンスが必要だ。その覚悟をしておかねばならない。
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 この日の作業は、金属プレートを板につけたところまで。接着剤が落ち着くのを待たないといけない。それにここまでできたら、あとは簡単。ビンディング本体は初滑りのスキー場の駐車場で取り付けた。
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