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2013/11/04

ランドナーに小さな変更を施す

 折り畳み小径車以外の自転車をクルマの中に積むときには、前後のホイールを外す。ホイールは工具なしで着脱でき、その所要時間は1分程度。完成車のまま屋根の上に積むキャリアのアタッチメントを持っているが、持ち上げてキャリアに固定する手間も同程度。なのでずっと車内に積んでいる。
 ちなみに小径車を折り畳む手間も同程度。小さくなることだけが小径車のメリット。スーパーカブに積めるわけだから、このメリットが大きいわけなのだ。
 以前海岸を走り終えてクルマに戻り自転車を積みこんだら、すぐそばで釣りをしていた人が声をかけてきたことがあった。「こんなにタイヤが大きい自転車(折り畳みでないということらしい)をどうやってクルマに積むかと思ってみていたけど、あっという間なんだね」と。

 さて、ランドナーのお話。ランドナーの場合は、ホイールに加えて後部の泥除けを外さないといけない。これも輪行仕様に蝶ネジと蝶ナット計3個で固定されているので、着脱の所要時間はやはり1分程度。手間や時間は問題ではない。
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 泥除けのステイの先端は金属のバンドでフレームに固定されている。このバンドを紛失してしまった。小さくて失くしやすいのに、扱っている店は滅多にない。最近、いやもう20年以上スポーツサイクルには泥除けがないことが当たり前になってきたし、通学や買い物用の自転車はステイの固定方法が違う。
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 というわけで、ステイごと変えてみた。一般的によくつかわれているステイの先端が輪っかになったタイプだ。泥除けとタイヤが当たらないか心配したが、ステイを付け替えてみるとむしろ隙間がわずかに広がった。一見わからない程度の広がりで、全く問題はない。
 実は、バンド式の場合、泥除け着脱の「着」の時、バンドにステイを通すのに手間が多めにかかっていた。「脱」の時、蝶ナットを少し緩めたらスポンと抜けることと比べてのことだが。
 これが完全に解消されることになった。フレームに固定されているボルトにステイの輪っかをはめて蝶ナットを締める。逆に、「脱」の時には蝶ナットを完全に抜いてしまうまで回さないといけなくなった。まあ「着」と「脱」の手間が平均化されたということか。
 失くしやすい小さなパーツは、蝶ナットだけとなった。が、蝶ナットは容易に入手可能。ちなみに、近くのホームセンターで13円/個である。

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