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2013/09/01

静かな夏

 8月は、盆に豊岡の病院に知人の見舞いに行った以外、京都府の外に出ることがなかった。
 それでも、自転車には近所でちょこまかと乗っていて、月間走行距離は237km。一回あたりは10kmちょっとだが、雨が少なかったこともあって乗車日は19日あった。
 今年初めからの走行距離は1440kmで、去年の8月までの時点よりも50kmほど多い。大雪だった去年と比べて、今年は冬にも少しは走れたのと、5月の連休に北海道を走ったことが距離が増えた原因。ただし、6月は去年よりかなり走行距離が落ち込んだ。理由は、今年の6月後半に天気の悪い日が続いたのと、確か去年の6月は涼しくて快適だった。6月には通勤が主体となるため、あんまり暑いと職場に到着してしばらく仕事ができないのだ。
 通勤に使う小径車は、去年1300kmとすべての自転車での走行距離2400kmの半分以上を占めるダントツの稼ぎ頭だった。それが、今年は8月までで500km。年末までに1000km到達は厳しいか。対して、気を吐いているのがランドナーで550km。すでに、去年1年間の走行距離を超えている。やはり、ゴールデンウィークの北海道が目立つが、冬にも結構乗っていた。時雨の合間を縫って走るには、泥よけが有効ということだ。
 9月からの4ヶ月で、去年は実際使っている4台(ランドナー、MTB、クロスバイク、小径車)の自転車で1000㎞走ったが、今年はどうだろうか。
 さて、話題は変わって、TVを観ていて脳裏によみがえってきた風景。中央の大男は元横綱の曙さん。2004年の8月、四万十川中流の西土佐村口屋内の沈下橋のたもとの河原で24時間TVのロケに遭遇。西土佐村は後に中村市などと合併して、今は四万十市。口屋内から15㎞ほど上流に西土佐村の中心集落の江川崎がある。41度の日本最高の気温を記録した、アメダスが設置されているところである。
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 この日は、翌日の江川崎スタートでのカヤックで川下りのゴールをどこにしようか流域を視察していた。曙さんも、24時間TVのチャレンジ企画での翌日の川下りの「明日はやるぞ!」のロケだったようだ。不安定な空模様で、カットがかかった瞬間に傘が差しだされていた。曙さんの両脇の子供も川下りの同行者。
 四国にいたので放送は見なかったが、家に帰ってから新聞のTV欄に「四万十川40㎞川下り」とあったのを見て、「おや?」と疑問符が浮かぶ。口屋内のスタート地点から河口まで下っても、40㎞もないはず。カヌーやカヤックでの川下り用の川地図には距離が記載されているのだが、それによれば34㎞。また、この記事を書くにあたってカシミール3Dで計測したら、33.6㎞。企画のタイトル(あるいはサブタイトル)に入っている距離のサバを読むとはね。マラソン企画で疑惑を持たれても仕方がないかな。

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