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2013/04/09

福島南相馬でボランティア活動

 東日本大震災から2年が経過した。過去に、岩手県の被災地を3度訪れたが、福島県沿岸の被災地は初めて。初めて震災のボランティア活動をした2011年夏の時点では、事故を起こした原発が現在よりも不安定な状況である福島県沿岸には近寄りがたかった。そうして岩手県を最初に選び、一度訪れると継続してその移り変わりを見たいと思うようになり、結果約半年おきに訪れてきた。しかしながら、1990年代には毎年のように会津を訪れていた。友人が会津に移住しユースホステルを開いたためだが、ほかにも福島県内に住んでいる知人友人が数人いて、毎年福島県に年賀状を5枚ほど書いている。
 岩手県ではボランティア、つまりは素人による瓦礫撤去は終了し(建設業者による建物の撤去などは続いているし、仮設住宅などを回る生活支援でボランティア活動は継続している)、2012以降警戒区域の見直しが行われた福島県の沿岸部でボランティアの受け入れが行われている。
 4月28日夜に京都府北部丹後半島を出発、日本海沿いに北上。敦賀から北陸自動車道に乗って、新潟県の三条燕で降りる。月末で終了する「災害派遣等従事車両」の高速道路無料措置も往路では利用できるのだが、予定は未定の個人ボランティアだし、面倒だったので手続きをしなかった。せめて高速料金がおよそ半額になる深夜割引を利用して、できるだけ利用区間も短くする。三条燕I.C.から県道や3桁国道をを使って、津川辺りから国道49号線。会津から福島県入り。

■3月29日、相馬市南部から南相馬市鹿島区を自転車で走る
 http://haikai.txt-nifty.com/denhai/2013/04/329-5e9c.html

■3月30日、南相馬市小高区で住宅周囲の瓦礫撤去および屋内の片づけ
 http://haikai.txt-nifty.com/denhai/2013/04/330-74f6.html

■3月31日、南相馬市小高区で休耕田ソーラーシェアリング発電所の発電パネル設置
 http://haikai.txt-nifty.com/denhai/2013/04/331-fadc.html

■4月1日、奥会津博士山スキー登山(雪解けにより途中撤退)
 http://haikai.txt-nifty.com/denhai/2013/04/post-dd00.html

■4月2日、福島市で畑と店のお手伝い
 http://haikai.txt-nifty.com/denhai/2013/04/42-3c56.html

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コメント

 お疲れ様でした。小高地区は南相馬のもっとも原発に近いところで、まだ寝泊りできないですよね。早く帰れたらいいのにと思います。
 いつも思うけど、はいかいさんの行動力に脱帽です。

投稿: すう | 2013/04/09 06:23

 高浜原発からの距離を単純に当てはめると、小高区は舞鶴の東西の市街地くらいということになりますね。そして、小高よりも線量が高い南相馬市鹿島区と相馬市の境目あたりだとか、居住制限の飯舘村は、ちょうど京丹後市暗いということになります。
 明日は我が身。他人事とは言えません。

投稿: はいかい | 2013/04/16 23:44

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