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2012/05/01

小径車のホイールを新調

 去年秋から年末にスポーク折れが相次いだ小径車の後輪。雪が解け春になってから200㎞ほど走っているが、折れることはなかった。去年の秋に最初にスポーク折れに気づいた時にはすでに2本が折れた状態だった。ツーリング中だったのでそのまま走り続け、走り終えたときにはもう一本折れていた。その折れたスポークを交換してから、しばらく後にまた1本折れた。おそらく一本目が折れた状態でしばらく走ったので他のスポークに負担がかかり、その後の連鎖の原因となったのだと思われる。まめに点検しておけば防げる、とはいえ何か対策を講じる必要がある。
 というわけで、新しいホイール。スポークが、これまでの24本から32本へと増えたのだ。もちろんタイヤはノーパンク加工。フリーのギヤは交換せずに古いホイールから付け替えた。
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 フリーギヤを含め、チェーン周りの汚れがひどい。天橋立の松並木のダートを走行する機会が多いので砂の付着がひどい。小径車のため地面に近いのも関係ありそうだ。特に、リアディレイラーのプーリーなど原形をとどめないほど砂に覆われていた。チェーンの汚れをきれいにするのも面倒なので、思い切ってチェーンを交換する。走行距離はまだ2000㎞だが、交換するのが惜しくない程度に伸びていた。砂ぼこりに汚れた過酷な使用状況によるものだろう。そうそう思い出した。昨年11月の亀岡盆地ツーリング中にチェーンが切れたランドナー。現場で交換したチェーンは短く切りすぎたのだった。よってその継ぎ足しもしておこう。これでフロントのアウターギアも使える。ちなみに、ツーリング中のチェーン切れは、MTBでも経験がある。
 あー、手が真っ黒。

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コメント

ボクはトラブルに見舞われての部品交換はありません。トラブルにあったことがないのです。もし、何かあったらイヤだな、と思いますが、実際その時はトラブルのことなんか何も考えないで走っていると思います。
 ボクもはいかいさんを見習って部品のいくつかは買いました。チェーンも買いました。何キロ走ったら換えるものですか?チェーンが切れたときの応急部品も買いました。チェーンは持って走らないのです。
 はいかいさんのスポーク折れもチェーン切れも見てたものとしてはトラブルが身近でもあるように思います。

投稿: すう | 2012/05/02 06:58

 一般的にはチェーンの交換は5000kmが目安とされているようです。
 ただし、小径車であること、ライダーの体重が重いことなどあって、チェーンもスポークも傷みが早いと思います。
 小径車のフリーギア(後輪のギア)は一般の自転車と互換性のあるもので、ペダルの所のフロントギアを大きくすることで小さい車輪でもペダリングの回転数と自転車のスピードが違和感無く乗れるようにしてあります。
 ということは、同じように走った場合、小径車では一般の自転車よりも車輪もチェーンも高速で回転します。実際、駆動輪である後輪のタイヤの摩耗は、接地の機会が多い小径車の場合かなり早いです。同様にチェーンも力が加わったり開放されたり、そして曲がったり伸びたりをより頻繁に繰り返しているわけです。単純計算では、ホイールサイズが20インチの小径車のタイヤやチェーンは、26インチのものの1.3倍忙しく仕事をしている、と言いうことになります。また、本文に書いたように未舗装の路面(天橋立)を走行する機会が多いという要因もあると思います。
 スポークの折れは、小径車以外では(MTBも含めて)経験がありません。これについては、自転車店「BULLDOG」では「丁寧に載っている」と言われています。雑な乗り方をする人は、体重が重くなくてもスポークを折ったりリムをつぶしたりしているそうです。
 はい、ツーリングにチェーンを携行する必要はありません。でも、チェーン切れの応急部品の存在は知りません。当方は、工具と接続用のピンで応急的には大丈夫だと思っています。

投稿: はいかい | 2012/05/03 09:13

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