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2012/05/16

三方五湖と梅丈岳

 13日の日曜は舞鶴で仕事だが、午前中だけ。天気がいいので、若狭に足を延ばす。
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 三方五湖の一つ、水月湖の畔にある町営ホテル「水月花」のあるエリアの駐車場にクルマを停めてクロスバイクを下ろす。まずは梅園を抜け動物除けのゲートの扉を越えて遊歩道に入り梅丈岳へ。遊歩道は簡易舗装のダブルトラックだが、小石や木の枝が転がっている。ちなみに、有料観光道路の「レインボーライン」は自転車通行止め。観光地の梅丈だけ山頂の公園からは比較的空気が澄んで青い海がくっきりと見える。
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 再び湖畔に下りて、湖岸の細い道路を橋って水月湖の東岸へ。所々梅園があるのでその作業のクルマや、釣り人のクルマがごくたまに通るだけの快適な道。ランニングしている人もいる。
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 湖をつなぐ水路沿いの道を経て、久々子湖畔、さらに日向湖畔へ。日向湖の東岸を北上して行く。ここは集落が湖に迫っている。おそらくは丹後半島の伊根湾と同じような舟屋の集落だったのだろう。湖が埋め立てられ漁船の船着き場が作られ、かつて舟屋だったと思われる建物は倉庫あるいは車庫のようになっている。そしてそこから細い道を隔てて内陸側に母屋があるのは、まさに伊根の舟屋集落を思い起こさせる。
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 日向湖が海につながる細い水道から漁船が出ていく。その水道沿いの道を通り外海に面した漁港を左に見て東に向かう。道路沿いには花が植えられているが、植木鉢代わりにたこつぼが使われているようだ。水をやったばかりのようで濡れている。年輩の男性が二人、じょうろを持って歩いていた。
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 久々子湖にも海とつながる水道があり、ちょうど漁船が入ってきた。水道を渡る橋には、船の通行のための信号機が付けられていた。今度は、久々子湖の西岸を南下。こちらは、湖畔に水田があり、田植えの作業中。対岸には店や運動場などの施設があるが、こちら側は静かなもの。久々子湖の南端には観光船乗り場や漕艇場などがある。後は来た道を引き返して、クルマに戻る。久々子湖と水月湖の間の水路では、往路復路ともにサギを見た。復路では舟屋の前に佇んでいた。
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 夕日と見ながら帰路に就く。
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