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2012/04/13

春の嵐

 もう10日も経ってしまったが、4月3日の爆弾低気圧による暴風について。
 前夜から強風が吹き荒れたが、風のピークは3日の午前中だった。二階にいると突風で何度か家が揺れた。これまでにも風で家が揺れたことは数回あるが、その最初の経験は1986年(昭和61年)12月28日のことである。なぜ日付まで覚えているかというと、この日の突風により兵庫県の餘部鉄橋からお座敷列車が転落し、40m下の水産加工場を直撃する大惨事があったからだ。
 3日昼過ぎに短時間風が止んで静かになったが、午前中の南風から一転、北西から西の冷たい風が吹き日本海側の丹後では午前よりもまとまった雨量となった。冷たい雨は、山間部では雪となり山はうっすら雪化粧となった。
 8日天橋立では「クリーンはしだて」という市民による清掃活動が行われ、翌日に通ったときには折れた枝などが大量に山として積み上げられていた。根元から折れた松もあったようだ。
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 また、その8日に鳥取県の大山を訪れたが、大山中腹の大山寺では建物の屋根が飛ばされる被害が複数会ったそうである。また麓の集落でも、屋根瓦が乱れた家が見られた。

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