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2012/04/13

恒例春の伯耆大山

 毎年春に残雪の大山を滑っている。今年はたまたま2月にも滑ったので2度目である。
 4月8日は、今年初めて安定した晴れの日曜。雪道だった2月と比べて30分も短いアプローチで到着すると、4月とは思えぬ真っ白な大山にすでにたくさんの人が列を作っているのが見える。
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 夏山登山道を登っていると、ヘリコプターの音が聞こえてきた。何かあったか。ヘリコプターは、旋回しながら大山の上空にとどまり続けている。「(この日も風が強かったので)負傷者を引き上げるのに手こずっているのかな」などと言いながら登る。そのうち下山してきたハイカーから上で滑落事故があったことを聞く。あとでわかったことだが、滑落した人はそのまま行方がわからず、その滑落した場面を見ていた別の登山者が110番通報をしたそうだ。ヘリコプターは目視で滑落した人を捜していたのだった。なお、この記事を書いている11日現在、滑落した人が見つかったというニュースは入っていない。
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 六合目の小屋は屋根が出ているだけ。山頂小屋はまだ入り口が埋まり、雪を掘っている最中。とにかく、例年にない残雪の量だ。
 案内人の意向により、滑ったコースを紹介することはできないが、前々日から前日にかけて4月に入って2度目の寒の戻りがあったので新雪の滑りだった。新雪といっても気温が上昇した4月の快晴の日、非常に重い雪だった。
 なお、下山したら警察官が待ち受けていて、通ってきたコースを聞かれた。前述の滑落した人についての情報収集である。

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