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2011/11/14

土日をうまく使えない

 11月の2回目の土日は、天気はまずまず。13日の日曜は仕事なので、12日の土曜が貴重な休日だ。うまく活用したい。先日の扇ノ山のMTB登山が楽しかったので、2匹目のドジョウを狙って氷ノ山に行こうと思っていたのだが…。出発前にふと気になってネットを検索してみると、やはり登山口へのアプローチの林道が9月の大雨で通行止めだ。とたんにやる気が失せる。別ルートから入山できそうだということもわかったが、しぼんだ気力は戻らず、明日日曜も、来週の土日も仕事なので、今日はゆっくり過ごしたいと寝たきり生活。
 夕方になってさすがにこれはいけない、とばかり外に出て、また二輪車の整備。スーパーカブのエンジンオイルを交換し、折り畳み小径車のサイクルコンピュータのセンサーの交換。ハンドルを折り畳むときセンサーの配線が断線してしまったようだ。これまでは、右のフォークにセンサーをつけていたが、新しいセンサーは反対側に。こちらの方が線が短くて済む。なぜ初めからこうしておかなかったのだろう。
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 13日の日曜は舞鶴で仕事だけれども、せめてスーパーカブで往復100kmの通勤ツーリングとしゃれ込もうと思っていたが、朝からあいにくの雨。しかも降っているのは丹後半島の北西部のみ。少し寒気が入っただけで雨が降るのは、この時期本来のこと。6時台の1時間に3mmと雨量は多くないが、短時間でそれなりに強い雨足。結局クルマで舞鶴へ。丹後半島の風下に当たる宮津市街に雨はなく栗田半島の西側で少しぱらつく程度。もちろん舞鶴も雨は降らず雲の合間から日が射している。舞鶴市街は由良ヶ岳の風下に当たる。弱い季節風でも海に面した北西斜面には雨を降らせ、山を越えて風が吹き下ろすところは日が射すという気象条件だ。
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 さて、途中与謝野町岩滝では、10年に一度のイベント「大名行列」の開催日。午前と午後に1回ずつ行列が練り歩くとのことで、会場準備のまっただ中だった。
 舞鶴からの帰り道に午後の部が見学できるかという思いがあったが、結局間に合わなかった。イベントには2万人が集まったと夜に報じられていた。岩滝、天橋立方面からのクルマの列とすれ違いながらの帰路。小回りの利くスーパーカブでなく、クルマなのでイベントの時間帯にはおそらく渋滞で身動きがとれなかったのではないか。間に合わなくて正解だったのかも知れない。
 そのまま家に帰るだけで日曜を終えるのは寂しいので、イベントの撤収作業の岩滝の海岸広場にクルマを停めて、クロスバイクで阿蘇海一周。走り終えると同時、あっという間に日が落ちた。
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 家に帰ったら、ヘッドライトをつけて柿を収穫。スーパーカブで知人に配達に行く。
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 月曜も、京丹後市は時折小雨がぱらつく天気。宮津は降らないのになあ。仕方なく、クルマで通勤。

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コメント

舞鶴の辺りは 冬 福井よりはやはり天気が良いのでしょうか
今日なんかは冬の時雨の天気そのままで、晴れ間と小雨が交互に1時間くらいのサイクルでくりかえしでした   
若狭あたりでも福井の方より晴れ間が多いと思います
丹後半島の山があるからでしょうね

日曜は嫌になるくらい雨ばかりですが・
まだ暖かい日がぽつぽつあるみたいなのでサイクリングできますね ・・年末です これからは貴重な晴れ間ですね

投稿: ゆう | 2011/11/15 20:45

 15日は京丹後でも時雨模様でしたが、6:4で止み間より降っている方が多かったような印象です。海は時化です。いわゆる「うらにし(浦西)」と呼ばれる気候です。今日(16日)は、朝のうちに雨は上がり日が射しました。ただし、寒かったです。
 晩秋から冬にかけては丹後半島では京都府北部の降水確率を少し割り増ししてとらえる必要があります。海からの北西の季節風が山に当たって上昇気流となる地形および位置関係なので、京都府北部の中では降りやすい所だと思います。舞鶴や福知山は丹後半島よりも冬場の積雪が少ないことからも裏付けられます。舞鶴も大局的に見れば日本海側ですが、季節風の風上に山があるので吹き下ろし(下降気流)の要素が含まれ、雨雲、雪雲が丹後半島より発達しにくいのだと思います。
 今度の土日も天気が悪そうですね。膝の具合が悪いので、休めといわれているようです。ただし、土日とも仕事ですが。

投稿: はいかい | 2011/11/16 18:48

裏西 はじめて聞きました

土日悪いパターンが続いていますね
冬は雪が多いような予報がでています

冬型気圧配置 意外と晴れ間が時々あるので その時を雨雲レーダーでチェックしてだと近所で自転車乗れますね

ただ路面が濡れているので つけたり外したりできる泥除けを買いたいなぁと思っています 

投稿: ゆう | 2011/11/18 20:59

 「うらにし」は日本海側(主に山陰)の方言ですが、TVで気象予報士が話題にしていたこともあります。また、共に小学館から発行されている「雨の名前」(高橋順子著、佐藤秀明写真)、「日本 国語大事典」には富山県でも使うという記述がありました。丹後では時雨模様のことを言いますが、本来は西よりの海風(北西の季節風)を表すので、内陸部の人は知らないこともあります。
 シートポストに就ける簡易式の泥よけは、背中は守ってくれますが、自転車自体は汚れます。やはり、この時期はランドナーです。

投稿: はいかい | 2011/11/19 19:30

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