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2011/10/04

紅葉が先か彼岸花が先か

 丹後では、彼岸花はその名の通り9月下旬の短い時期に一気に咲き乱れて一気に姿を消す。紅葉は、11月になるころから始まり、最盛期は11月の下旬。つまり、ひと月以上の差があるのだが、今年はその順序の逆転現象が起こっている。
 ここ数年、特に彼岸花の咲く時期が1週間ほど遅くなっていて、10月に入ると同時に咲いている。
 今年の晩夏、そして初秋はトータルでは暑い傾向にあるものの、時折気温の低い時期があった。特に、9月は残暑と冷え込みの差が激しかった。
 9月20日ごろ日本を通過した台風15号が東に去った後の西高東低の気圧配置は、強い寒気を呼び寄せた。その影響か、9月下旬には街路樹を中心に木々が色づき始めた。しかしながら、その色は茶色くくすんで鮮やかではない。もともと褐色系が多いエリアではあるが、それでももっと明るい色になるはずなのだ。
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 9月末日の雨の後、また寒波がやってきた。衣替え寒波である。雨の翌日、1日は青空が広がり、一気に咲き乱れた彼岸花が鮮やかに映える。
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 そして、2日の午後から浦西模様。北西の風が吹いて、時雨が降ったりやんだり。3日の朝まで尾を引いた。山の木も色づいてきた。
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