« 紅葉が先か彼岸花が先か | トップページ | 遊び道具あれこれ »

2011/10/08

丹後半島縦貫林道奥寄線リターンマッチは小径車

 この春開通した丹後半島縦貫林道奥寄線。9月に走ったのだが、雲が多めでせっかくの展望が楽しめなかった。ひと月ほどが経過し、空気は澄んで遠くが見通せる。それに空気は乾き、暑からず寒からず、自転車で走ることが気持ちのいい季節だ。
 午後が開いている10月4日、申し分ない快晴だ。現地までのトランスポーターはスーパーカブ。こんな日に屋根付き四輪車は不要だ。京丹後市大宮町国道312号線水戸谷峠にほど近い酒戸古交差点の洗車場と自動販売機のあるパーキングスペースにスーパーカブを停めて折り畳み小径車をおろす。
P1020331P1020275

 とその前に、あまりの天気の良さに確かめたいことを思いつき、これから自転車で登る大内峠をスーパーカブで越えて天橋立江尻海岸へ。冠島、沓島の向こうに若狭湾越しの加賀白山が見えるかと思ったが、どうやら前衛がうっすらと見える程度。朝は見えていたかも知れない。
 酒戸古に戻り、今度こそ自転車をおろす。
 まずは、府道655号線。三重の集落には、彼岸花やコスモスなど秋の花が真っ盛り。府道651号線で大内峠への本格的な登り。
P1020281P1020289

 天橋立が横一文字に見える「一字観」の大内峠。オートキャンプ場から再び加賀白山を望むがやっぱり見えない。
 大内峠からさらに登る林道奥寄線へ。最高地点は標高300m余りで、まずは北側の竹野川流域の平野部が見える。テレビ塔の立つ西山、その向こうには日本海の青い水平線。最高地点を越えると、今度は西と南の展望が開ける。西の磯砂山から南の大江山連峰赤石ヶ岳と千丈ヶ嶽に連なる山並み。丹後と但馬あるいは丹波の国境の山並みだが、所々遠くの山々がのぞく。但馬中央山脈南端の妙見山の左には氷ノ山。山頂から、三ノ丸ピークを経て南に引く尾根がよくわかる。さらにそのはるか南には、東床ノ尾山。
P1020308P1020312P1020323


 開通記念碑のある広場を過ぎたら道は蛇行して一気に下る。田んぼが現れたら国道312号線はほど近い。そして交通量の多い国道を200mほどで酒戸古のパーキングスペースに戻る。

|

« 紅葉が先か彼岸花が先か | トップページ | 遊び道具あれこれ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 丹後半島縦貫林道奥寄線リターンマッチは小径車:

« 紅葉が先か彼岸花が先か | トップページ | 遊び道具あれこれ »