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2011/09/11

丹後半島縦貫林道奥寄線

 1980年頃に開通した丹後半島縦貫林道は北の丹後町上野から南の大内峠までの46kmの山岳舗装路である。その縦貫林道が30年ぶりに延長されたと、4月の下旬に地元の新聞に記事が出ていた。その時期はスキーシーズンの終盤戦なので、とりあえず放置して置いたらついつい忘れてしまい気が付いたら真夏。自転車に乗る気がしない暑さ。9月に入ってようやく涼しくなってきたので、走っとこう。
 9月10日、盛夏が戻って来たような最高気温33度。湿度も高い。一度涼しさと爽やかさを体験してしまっただけにきつい。日中はやる気が出ないでごろごろ。夕方になってからクルマで家を出る。
 京丹後市大宮町国道312号線水戸谷峠近くの、酒戸古交差点のコイン洗車場や自動販売機のあるパーキングエリアにクルマを停め、クロスバイクをおろす。南風だが夕方になって涼しさを感じる。パーキングの隣の田んぼは稲刈りの真っ最中。
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 17時25分スタート。まずは府道655号線で竹野川をさかのぼる。三重の集落で府道651号線に右折。小川になった竹野川を渡って、大内峠への登り。
 17時41分、大内峠。キャンプ場のある一字観公園から横一文字の天橋立を見下ろす。バンガローを利用する家族連れがいるようだが、週末にしては静かな雰囲気だ。
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 さて、ここからが目当ての丹後半島縦貫林道奥寄線。登りはさらに続く。スタート地点は標高70m。大内峠一字観公園が170m。奥寄線の最高地点は315mだから、まだ半分も登っていない。
 西の空は夕焼け。雲が多くて夕日は隠れている。しばらくは展望がないが、最高地点が近づくと、大宮町の中心街や、麓の三重集落などが見えてくる。今日は霞んでいて山々は見えない。
 実は数日前にクルマで通っているのだが、そのときには磯砂山や大江山連峰、さらには床ノ尾山など但馬の山も見えた。
 クルマで通った日も通り雨があるような天気で余り展望がよくなかったが、この日はなお悪い。またもっと空気が澄んだ日に来なくては。
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 最高地点を越えると広場があって林道の説明板がある。それを過ぎると道は大きく蛇行しながらダイナミックに下っていく。道は広いので安心して走れる。クルマは全く通らない。黄金色の田んぼが現れたらもうゴールは近い。
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 国道312号線まではあっという間。パーキングまで200mだけ国道を走る。目論見通り、日没とともにゴール。18時23分。初のコースなのでたくさん止まって写真を撮ったり周囲を探索したりしたものの、1時間を切った。距離10.9km、標高差250mのお手軽コースだ。
 BULLDOGに報告してから帰ろう。

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