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福島市郊外、水原の知人の家には22時過ぎについた。放射性物質の飛散のことや、出荷制限の対象ではない野菜等の風評被害や人口流出の話を聞く。 6日は、近くの笹森山へ。山頂付近は未舗装が残るダブルトラックで自転車で登頂。福島盆地や吾妻連峰の眺めいい。午後、少し畑仕事を手伝って、夜は福島市中心部へわらじ祭りを見に行く。
7日、朝畑仕事を手伝って昼頃に出発。新潟港ではクルマの日陰に椅子を置いて乗船待ち。海風が気持ちいい。
投稿者 はいかい 時刻 16:05 旅行・地域, 頑張ろう日本 | 固定リンク Tweet
お疲れ様です。ボクは仕事が多くて、まとまった休みは取れません。はいかいさんの行動力に脱帽です。 まだまだ人的投入と予算投入しないとダメなんでしょうね。
投稿: すう | 2011/08/17 20:07
何をおっしゃいますやら、すうさんのエネルギーにたまげてばかりなのはこちらの方です。と、いつものやりとりはここまでにして、当方の職場には、他にも宮城県でお手伝いしてきた人がいます。また、その人とは違う人ですが、東北の被災地のことは気にかけながら遠くていけないという人がいて、そちらは2年前の佐用町の災害ボランティアには行ったとのことです。やっぱり、7年前の10月20日の台風23号のこともあって、丹後は災害ボランティアへの意識が、標準的なレベルよりは、高いんだと思います。 復興はまだまだです。未だ、手つかずのところもあるようです。とにかく、これ前での災害とはその規模の大きさが違います。
投稿: はいかい | 2011/08/18 19:42
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お疲れ様です。ボクは仕事が多くて、まとまった休みは取れません。はいかいさんの行動力に脱帽です。
まだまだ人的投入と予算投入しないとダメなんでしょうね。
投稿: すう | 2011/08/17 20:07
何をおっしゃいますやら、すうさんのエネルギーにたまげてばかりなのはこちらの方です。と、いつものやりとりはここまでにして、当方の職場には、他にも宮城県でお手伝いしてきた人がいます。また、その人とは違う人ですが、東北の被災地のことは気にかけながら遠くていけないという人がいて、そちらは2年前の佐用町の災害ボランティアには行ったとのことです。やっぱり、7年前の10月20日の台風23号のこともあって、丹後は災害ボランティアへの意識が、標準的なレベルよりは、高いんだと思います。
復興はまだまだです。未だ、手つかずのところもあるようです。とにかく、これ前での災害とはその規模の大きさが違います。
投稿: はいかい | 2011/08/18 19:42