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2011/05/20

初夏の三方五分の三湖プラス梅丈岳周遊

 5月15日、舞鶴で仕事。でも午前中だけだし、天気もいい。というわけで若狭方面に遠征。ちょっと足を延ばして三方五湖へ。広域農道から常神半島方面へ北上し、三方湖と水月湖の境目の駐車スペースにクルマを止める。そしてランドナーをおろす。この辺りは釣り人が多く、駐車スペースからも釣り竿が何本も海に向けて伸びている。日差しがあって熱いためか人の姿は見えない。止めたクルマの中にいるようだ。見れば目と鼻の先の対岸(湖は繋がっている)にも釣り人がいる。
 さあ、釣り人を後目に水月湖畔を走り出す。海山集落からは常神に向かう県道をそれ湖畔の細い道へ。ホテルやゲートボール場のある一角から湖畔をそれ、梅園の中の道を越え梅丈岳へと向かう。梅丈岳へは有料のレインボーラインが一般的だが、自転車は通行できない。だが、こういう裏道もあるのだ。動物除けのゲートを越えて登り続ける。落ち葉や折れた枝、そして落石などで路面が覆われている。直下の水月湖が青い。
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 梅丈岳の山頂部は公園になっている。その公園が近づくとコンクリート舗装だった道はダートに変わる。公園の手前に自転車を置いて、体だけ山頂へ。観光客がいて華やか。眺めがいいねえ。
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 梅丈岳を下って、さらに湖畔の道を行く。梅丈岳とうって変わってこの道は静か。出会った人は、ランニングしていた2人と、わずかな釣り人と、時折ある梅園で農作業をしている人だ。
 水月湖を半周以上まわって、短いけれど急なアップダウンを越えて、久々子湖へ。ヨットハーバーから西湖岸の細い道を北上。山が迫っていて、山から流れ出た水が道を流れている区間がある。3日前の大雨警報で吸い込んだ水を山が吐き出している。泥よけのある自転車で走るのは正解だった。
 少し辺りが開けると田んぼがあって、田植えの最中。南北に細長い久々子湖は、町のある東岸もすぐ近くに見える。
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 学校の裏を通って、こんどは日向湖へ。わずかだが、日本海を見ながら走る。久々子湖、日向湖はそれぞれ海と繋がっている。
 日向湖の日本海に繋がる辺りは、漁港となっている。かつては、丹後の伊根のような舟屋だったのではないかと思われる集落。埋め立てられて家と湖の間に道があり港として漁船が並んでいる。NHKの衛星放送の「こころ旅」で、この春、火野正平が自転車でここを訪れている。
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 さてあとは湖畔の道を引き返す。水月湖畔の道では猿の群れにであった。
 クルマに戻って自転車を撤収していると、釣りをしていた男性が近寄ってきて、「そうやってクルマに積むんだ。折り畳みでなくてもクルマに乗るんだな」と感心していた。そう、折り畳み自転車はクルマでなくてバイクに積むんだよ。というわけで、今日は36.0km
 若狭富士に向かって帰る。
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