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2011/01/31

二度あることは三度…そして三度目の正直

 1月30日、丹後地方にこの冬三度目の大雪警報が発令された。
 近年、大雪といわれる年があっても、一冬に一度の大雪がある位。たった1日だけのこともあるし、数日2005年暮れのように続くこともあるが、あくまで単発。宇宙戦艦ヤマトの波動砲のごとく、一撃必殺だが連発はきかない。
 この冬の寒波の特徴は、持続性。これまで二度の警報発令時を含め、一度にさほど大量の降雪はなかった。強いて言えば、1月13日の日中である。ただし、昼間のことなので、交通に影響はあったものの、積雪量の増加は10cm程度だった。夜には降雪はほとんどなかった。このときには警報は出なかった。
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 それが今回、29-30日、30-31日の二晩続けて、それぞれ40cmほどの降雪があった。今度こそ正真正銘の大雪だ。家の周りの積雪は、これで1mほどになった。31日、帰宅後に家の周りの除雪をしたら、2時間半もかかった。屋根の雪も下ろした。これまでに積もっていた雪の層よりも、この2日間に積もった雪の層の方が厚かった。
 通勤途中、標高200m弱のところの集落の除雪の壁は2mほど。
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 31日朝の通勤途中、信号のない交差点で一時停止。右側の優先道路から来た2台目の軽トラックに注目。カメラにはとらえられていないが、運転するおじいさんはなぜか満面の笑みを浮かべ、てかてかの圧雪路面を猛スピードで交差点に突入。果敢にも右折を試みるも、スリップしてオーバーラン。やはりカメラはとらえていないが、なぜかおじいさん独りで爆笑。気を取り直して、切り返しの後タイヤを空回りさせながら猛然と再発進して右折に成功するも、その先で雪の壁に突っ込む。そしてすっかり意気消沈して、次の狭い交差点では、別人のように慎重な左折。

 通勤途中の風景。トンネルを抜けるとさらに雪の量が増す。除雪による雪の壁は、少し前からクルマの高さを超えていたが、1月末には更に高くなった。山間部とはいえ、標高は200m足らず。小さな集落は雪に埋もれている。屋根から落とした雪の高さは軒に届きそう。飛雪のゲートを越えて動画は終わる。

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コメント

えらいことになってますね。
ボクが住んでいた頃には、そのような豪雪はなかった。
除雪はすごく疲れる。がんばって下さい。

投稿: すう | 2011/02/01 20:49

 この冬は大当たりですね。毎日、わくわくしています。やっぱり屋根の雪下ろしは56豪雪以来かなぁと思っています。だとしたらちょうど30年ぶりですね。
 阪神淡路大震災の2日前、1995年1月15日の大雪もすさまじかったですね。すうさんと今はなきアルペンローズスキー場に出かけた日です。普段なら1時間20分くらいの道のりを、4時間以上かけて、つまり往復9時間くらいかけて訪れましたね。出発前に雪の山からすうさんのカローラを発掘。前年暮れにかった当方の山スキーのお披露目。スキー客は数えるほど。人力で除雪された駐車場にクルマを停めたら、夕方タイヤが雪に沈んでクルマが動けなくなっていたこと。懐かしいですね。ただし、あの年はその日までずっと雪不足。スキー場はろくに営業できていませんでした。成人の日を含めた3連休になってやっと雪が降ったものの、大雪で道路が麻痺。連休の最終日になってやっと普通にスキー場が営業できた矢先の、週明けの阪神淡路大震災。雪があっても神鍋など関西のスキー場は閑散とした状態が続き、2月中旬になってようやく人々の足がスキー場に向かうようになった、そういう印象深い冬でした。
 今週は、降雪が途絶え、一気に気温が上昇しています。ああ、冬よ終わらないでくれ。

投稿: はいかい | 2011/02/03 01:32

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