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2010/12/28

碇高原で2010-2011シーズン初滑り

 12月27日は、除雪車がでるほどではないが新雪が積もった朝だった。少し早めに仕事を切り上げ、昨日はあきらめた碇高原へ。アプローチは雪道。いいぞ積もっているぞ。高原の道路脇の雪の壁は50cmほど。見た目の積雪は十分そうだが、やや草がでている。雪が止んで、風も弱く、なかなかいいコンディション。見下ろす日本海は鉛色で、水平線はやはり鉛色の雲に覆われている。
 板は昨シーズン新調したKARUHUのXCD10thMOUNTAIN。ステップソールの板。登りは、府営牧場の作業道(車道)を使うので、シールを使わなくても登れる勾配。標高差は100mに満たないので、リピートをする。だからラッセルは最初だけ。シールなら着脱が面倒なところだが、それからも解放してくれる10thMOUNTAINはこのコースには適している。
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 牧場職員の除雪社業の邪魔にならない場所にクルマを停め板を担いで車道を歩いていると、「京都府」のクルマが止まった。「レジャーですか。あちらの道は吹雪くと(クルマで)走れませんから気を付けて。あと(スキーで)牧柵に引っかけて足を折らないように」と忠告してくれた。府営牧場の職員だろうか。ありがとうございます、いつもお世話になっています。ご迷惑をおかけしないよう気を付けます。なお「レジャーですか」の問いは、この高原には無線アンテナも設置され、そちらの保守点検の業務のノルディックスキーヤーも現れるからなのだ。
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 午後になってしまったので、雪は重め。日中は日差しが遮られていたので辛うじて今朝の新雪の状態は保たれている。ラッセルは平均すると足首程度だが足取りは重い。見た目は十分と思われた雪の量だが、風の強いところでは非常に薄い。ブッシュが顔を出している。牧草地なので何とか滑ることはできそうだ。
 作業道から斜面へ滑り出す。風を受けるところはエッジが地面にまで届く一方、吹き溜まりは思い雪の抵抗で板が走らない。最高の条件ではなく、とてもテレマークターンはできない。それでも楽しい。この季節がやってきた感触を味わう。夕暮れが近いので辛うじて2本だけ滑った。
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コメント

けっこう雪が積もりましたね
今シーズンも はいかいさん近場や山で楽しめるといいですね 近いのはいいですね
ここ遊ぶのにいいですね 
雪の峠を越えるようですが4WDスタッドレスでしょうか

僕もこの板持ってます

投稿: ゆう | 2010/12/28 22:44

 里雪型だったので海沿いはそれなりに積もりました。内陸はごくわずかで、神鍋やハチ・ハチ北の天然雪ゲレンデのオープンは今後の寒波次第ですね。この数年、シーズン最初の寒波はいつもこのパターンです。
 峠は越えませんが、目的地が山のてっぺんなので、雪に備えたクルマでないと到達は無理です(下界を走るクルマもみなこの時期はスタッドレスタイヤをはいていますけどね)。実は、写真を掲載していないですが、もっと麓の方が除雪されていなかったです。碇高原の南隣のスイス村スキー場がオープンしていないせいだと思います。碇高原周辺は、牧場の職員が除雪しています。
 碇高原は近くてコンパクトなので、3時間ほど時間が空いていれば、行って楽しんでくることができます。奥越高原牧場みたいに広いフィールドもうらやましいですが。

投稿: はいかい | 2010/12/29 11:48

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