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2010/08/31

突然の嵐

 30日夕方、突如突風が吹き荒れ、あっという間に雷を伴っての土砂降り。京丹後市では半月ぶりの雨。市内各地にある、気象庁のアメダスや国土交通省の雨量計に寄れば、多いところで1時間に30mmを超えてていた。隣の兵庫県北部の湯村温泉では1時間に80mmという猛烈な雨。
 しかし、降るところではこれだけ降っても、すぐ近くでは降っていないという地域限定、そして1時間以内の時間限定の降り方。
 それでもおかげさまでこの雨の前後では1時間に5度以上温度が下がり、熱帯夜から解放された。
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2010/08/20

揖斐川支流小津川と小津の里

 8月17,18日、所用で岐阜を訪れた。暑かった。
 丹後からクルマで訪れる場合、若狭湾沿いから琵琶湖に抜け、北岸に沿って迂回し、伊吹山の麓をひたすら東南東方向につき進むのが近い。木之本、あるいは関ヶ原から高速道路を使う手もあるが、目的地の岐阜市は名神高速道路のインターチェンジはやや遠くて市街地をたくさん走らねばならないし、東海北陸自動車道のインターチェンジは若干近いが高速道路を乗り継いで遠回りをすることになる。つまり効率的ではない。
 どこまで乗っても1000円以下の「休日特別割引」、とは無縁の平日に最初から高速道路を使う気はない。
 実は岐阜を訪れるのはこの夏2回目で、同じコースばかりでは飽きる、と思い付いたのがR417,303のコース。濃尾平野から揖斐川を遡り伊吹山などの山岳地帯の北を迂回して木之本に抜ける。所用がすべて終わった18日の午後、丹後への帰路。濃尾平野内を我慢すれば、山間部の大きな谷を行く。風景は木之本に近づくほどに長閑さを増してゆく。交通量は少ない。日陰が多く、きれいな川の流れも見えて、体にも目にも涼しい。
 後は帰るだけとなれば、怖いものはない。
 揖斐川町の東津汲から支流の小津川に沿って北上し下辻峠を越えて飛鳥川沿いに下って揖斐川本流に戻る周回コースに目星をつけていた。国道から小津川沿いの県道に入ってすぐの道路脇のスペースにクルマを止めて自転車を下ろす。西国三十三所観音霊場の第三十三番札所で結願・満願霊場の谷汲山華厳寺よりも少し西のエリアである。
 揖斐川本流への合流点の手前、小津川では子どもたちが水浴びをしている。その川沿いを遡ると時折田んぼがあり、農家もぼちぼち見られる。川と反対側の法面のコンクリートには四角くて浅い横穴がくり抜かれ、道祖神が祭られている。その目印のように紅白の提灯が下げられている。
 さらに行くと少し大きな集落となった。小津である。四国山地の山間部を思わせる、平地の少ない川沿いに家が建ち並ぶ。四国よりは若干勾配が緩やかだろうか。石造りとまでは言わないが、コンクリートのとても古い橋(やはりランドナーで渡ると景色にマッチしている)を渡って集落の奥から急勾配を登る。切り通しの小さな峠には、棚が置かれたたくさんの薬缶が目に飛び込む。共同墓地だった。墓地にはまるで運動会の万国旗のように、紅白の提灯。薬缶が置かれた棚には線香やマッチも置かれていた。誰でもお使いください、という田舎ならではの雰囲気が漂うが、雨ざらしでいいのだろうか。盆の時期だけのことかも知れない、紙の提灯も含めて。
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 そしてやや下って小津川のさらに支流、下辻谷へと下りる。この川を詰めて下辻峠へと行くのだが、気になるのは「東海自然歩道通行止」という看板。状況がよくわからないが、「迷わず行けよ、行けばわかるさ、ありがとー」の精神だ。
 谷に沿った小さな田んぼがとぎれたところに、工事用のゲートで道が塞がれていた。その隙間を抜けて進んでみる。砂防ダムを見ながら急勾配のヘアピンカーブを越えると、いきなり舗装がとぎれていた。ダブルトラックとシングルトラックを足して2で割った、1.5トラックと表現したくなる幅。ちなみにそこに至る舗装路も同様の道幅だった。そして、背の高い草がぼうぼうで、とても通る気にはならない。
 昭文社のツーリングマップルで見る限りは、車道と描かれていた下辻峠だが、どうやら「東海自然歩道」の表示通りのようだ。家に帰ってから国土地理院の地図を見ると点線で描かれていた。
 さて、来た道を引き返す。当然下り基調なので楽々。共同墓地の尾根への登り返しも大したことなく、小津の集落へ。民家は窓を開け放し反対側の景色が見通せる。
 往路では気づかなかったが、集落の外れに小さなお堂があり、透明な裸電球がオレンジ色に灯っていた。
 小津川の蛇行をショートカットする小さなトンネルがあり、往路はそれを抜けたが、今度はトンネル脇から川沿いを行く自然歩道を通ってみる。落石や木の枝、そして雑草に覆われた路面なので歩くようにゆっくりと進む。吊り橋風の橋がかかっているところで前方が土砂崩れで塞がれ立ち往生。よく見ると踏み跡が見えるが、草ぼうぼう鋸の時期に行く気はせず引き返す。
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 トンネルを抜け自分のクルマを通り過ぎて揖斐川本流を見に行く。合流点手前の水遊びの子どもたちは、ボディボードならぬ浮き輪を使って瀬遊びに夢中。
 国道を渡って、揖斐川本流に架かる橋へ。岐阜市や郡上八幡を流れる長良川、木曽谷を流れる木曽川に比べてあまりなじみがなかった揖斐川だが、結構澄んできれいな川だ。
 橋の反対側の集落には、公共の花畑などがある。お寺の山門が立派だ。
 さあクルマに戻って、丹後を目指そう。

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2010/08/09

無事帰還

 報告が遅れたが、7日21時舞鶴港上陸。23時帰宅。天候に恵まれ、事故などの大きなトラブルはなく、やりたいことを実現できて満足。とにかく出会う人には「自転車を積んだバイクなんて、初めて見た」と口を揃えたようなコメントを頂いた。
 丹後はとにかく暑い。道北エリアより10度以上、小樽より5度も気温が高いところでの生活に慣れるのに苦労している。これが報告が遅れた理由。ついでに、詳細レポートも書きたいのだが、いつになることやら。

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2010/08/06

蝦夷富士一周

蝦夷富士一周
6日はゆとりの一日。天候に恵まれ順調だった。
だからオプションでニセコを遊ぼう。
その前に倶知安のキャンプ場にはカブが4台。朝にはカブ仲間が集まって軽くカブ主総会。
さて今日は自転車に乗る。せっかくなので輪行して列車も楽しむ。羊蹄山の麓を一周。うち自転車では4分の3。山頂はずっと雲に隠れていた。
そのあと比羅夫で山を眺めながら露天風呂に入ってから赤井川経由で16時に小樽。
しかし暑い。まるで本州みたいだ。すずしい道北に慣れた体をリハビリするような一日。

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回り道しながら南下

回り道しながら南下
5日、曇天の朝テントの中で惰眠を貪る。
ガソリンスタンドを求めて回り道。その後、増毛の国道が落石により通行止めで大迂回。そんなこんなで400kmを超える走行距離。
小樽を通り過ぎ倶知安のキャンプ場についたのは20時。
幌加内の広大なそば畑、北竜のヒマワリ、そして明日萌と、なかなか自分からは行かない土地の景色を楽しんだ。

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2010/08/05

宗谷岬から北オホーツクへ

宗谷岬から北オホーツクへ
4日、昼前に稚内上陸。丘の上から利尻を眺めたりラーメンを食べたり。宗谷岬へ移動したら倉敷から来たカブ仲間や朝のフェリーで一緒だった自転車で日本一周のお姉さんとおしゃべり。
ずいぶん遅くなってしまった。宗谷丘陵からオホーツクへ。素晴らしいツーリングコース。たくさんのサイクリストやライダーたちと手をあげ挨拶をかわした。
雄武から内陸に入って名寄の近くのキャンプ場。午後だけで200km以上走った。

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2010/08/03

利尻富士登山

利尻富士登山
登山口が低いところにあるため、標高差1500mと日本アルプス並。礼文、北海道本土、サハリンが見えた。
下山が遅くなってフェリーにのれなかったので、登山口のキャンプ場にもう一泊。今日は祭り。そのせいか温泉はがらがら。露天風呂は広々。

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2010/08/02

利尻島一周

利尻島一周
午前中の船で利尻に渡り自転車を下ろして島を一周。左に青い海、右に利尻山を見ながら60km。

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2010/08/01

雨上がりの礼文

雨上がりの礼文
目論みどおりフェリーの中で雨をやり過ごし青空の広がる礼文へ上陸。澄海岬、スコトン岬、金田岬と巡り、礼文林道で高山植物レブンウスユキソウを見る。
そして、桃岩荘ユースホステルにチェックイン。夕日を見ながら歌い始めそのままミーティングへ突入。

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雨で一時停滞

雨で一時停滞
稚内のライダーハウスでゴロゴロ。午後急速に回復の予報を期待して昼前の便で島に渡る。
昨日、上げるのを忘れていた写真。

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