« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010/06/07

新井崎千枚田と舟屋周遊コース

 経ヶ岬近くの自衛隊基地の見学の合間に、自転車で一走り。やっぱり丹後半島再奥の新井崎がいい。この時期なら田植えを終えたばかりの千枚田も見物だ。
 スーパーカブを伊根に止めて自転車をおろす。まずは国道の数年前にできた新しい道で大原まで北上。旧道よりも緩やかに登る。大原からは国道を離れ町道で海岸方面へ。伊根湾か本庄までの区間、国道は内陸部にはいる。海岸沿いの道は道が狭く急なアップダウンだが、クルマの交通量が少なく、海岸と千枚田の景色が見事だ。
 青い日本海をバックにした千枚田景色を堪能したら、府道623号線で伊根湾に戻る。さあ、基地見学の続きがある、急いで経ヶ岬に戻ろう。
Nec_3317Nec_3321Nec_3329


 ところで、まずまずの天気に恵まれたこの日、たくさんのオートバイや自転車を見かけた。いずれも国道中心に走っているようで、景色のいい府道や町道では全く出会わなかった。まあ、その方が絶景を独り占めできていいのだが、でももったいないなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

経ヶ岬基地祭

 6月6日、近畿最北端、丹後半島経ヶ岬の近くにある自衛隊の基地が一般公開されるというので出かけた。9時30分からの戦闘の実演を目指したが、家を出たのが9時15分。さすがに15分では無理。到着したのはそれが終了する9時45分だった。小さな半島を独占する基地。この機会にしか見られない豪快な海岸風景を記憶と写真に収めておく。敷地内には、家族連れのほか、30代、40代と見られる男性の姿が多い。迷彩服を着ている見物客も何人もいて、気をつけないと自衛隊員と区別がつかない。次の実演は1時間後の10時45分からなので、装甲車やペトリオットミサイルの台車などの展示を一通り見てから、一度基地を出る。
P1170425P1170428P1170430


 この日は京都府外からも人が訪れる大盛況。基地の周りには駐車場がないので、3km弱離れた小中学校が臨時駐車場としシャトルバス(有料)をピストン運行している。私はスーパーカブで行ったので、基地の入り口に止めることができた。だから気軽に外に出ることができる。駐車スペースに並ぶ自動二輪車のナンバーを見ると大阪、和歌山などからもきている。小型二輪は京丹後市や与謝野町など地元のほか、京都府南部の八幡市のものも見られた。
 基地を出るとぶらりと経ヶ岬へ。基地の近くの集落「袖志」には集落の東西のはずれにそれぞれ道路脇のスペースがあるが、どちらもクルマでぎっしり。ほぼすべてが基地の見学客のものと思われる。臨時駐車場より近いので、ここに止めて歩いたということだろう。
 経ヶ岬の駐車場には2台のシャトルバスがいた。わざわざここまできて方向転換及び待機しているようだ。ほかに観光客のクルマ、自動二輪、観光バスなど。迷彩の自衛隊ルックで三脚を立て長い望遠レンズ付きのカメラを構えている人の姿もある。この後の戦闘機が飛ぶ姿を狙っているのだろう。
P1170443


 岳山山頂の自衛隊のレーダードームを指さし、「プラネタリウムがある」といって大阪ナンバーのオートバイ3台が走り去っていった。そちらのレーダー基地も公開してほしいものだ。基地はどうでもいいけど、見晴らし抜群に違いないその山頂からの眺めを拝みたい。まあ無理だろうけど。
 基地に戻ると、近くの中学校の吹奏楽部が体育館の中で演奏中。それが終わるといよいよ戦闘の実演だ。この基地の隊員だけでなく、福知山の陸上自衛隊員も交えて、「建物内に逃げ込んだ国籍不明のテロリスト数名を取り押さえる」という設定で行われた。空砲をパンパンと撃ちながら派手なものだった。最後は特殊部隊が屋上からロープを使って2階の窓に飛び込んだ。
P1170454P1170460P11704640


 それが終わると、また基地を出て近くのスーパーで買い物。買ったパンを食べながら、基地の近くの田んぼの中からヘリコプターによる岩礁に取り残された人の救助の実演を見学。
P1170475P1170478P1170481_2


 その後は伊根方面に移動し、スーパーカブから自転車をおろして少し体を動かす。さらに14時に、カマヤ海岸から戦闘機の実演を遠望。なぜか近くの草むらには迷彩服に、迷彩のカバーを掛けた望遠カメラを構えた人がいた。
 その後基地の前は大渋滞。経ヶ岬へ引き返して読書。本の世界に小一時間没頭してから帰路に就くと、さすがに渋滞は収まっていたが、シャトルバス待ちの大行列。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/05

風光明媚すぎる通勤コース(その2)

 五月下旬は雨が続いたが、月が変わるとさわやかな初夏の陽気が続く。先週クルマに乗って無駄に消費したガソリン代を取り返すかのように、2輪車での通勤に励む。木金は宮津までの道中の途中、天橋立まではスーパーカブ。途中から自転車に乗り換えて松並木の砂州を渡る。観光地なのでクルマならば駐車場所に困るところだ。朝はスーパーカブで冷えた体を自転車に乗って温めてから宮津の職場へ。昼は、自転車で火照った体をスーパーカブで空冷して京丹後の職場へ。
 ところで、橋立を渡り終えてから宮津の市内まではこれまで国道を走っていた。しかし、内海沿いに遊歩道があるんだった。通りがかりに思い出してたどってみる。途中に階段が少しあるが、自転車なら持ち上げていける。最大の難所は凹凸の大きい石畳。ここだけは押して歩く。
P1170423P1170414P1170418


 そんな風に自転車で走っていると知人にも出会う。
P1170422


| | コメント (0) | トラックバック (0)

スーパーカブのタイヤ交換

 後輪のタイヤがずいぶんすり減っていたので、タイヤそしてチューブも併せて交換。作業時間は1時間と少し。以前練習したときの半分の所要時間だった。自転車ならば10分でできる作業なのに。
 仕事から帰ってきてから作業をしたので、できあがったらすっかり暗くなってしまった。外には蛍。
P1170399P1170404P1170405


| | コメント (0) | トラックバック (0)

三方五湖周遊

 5月30日の日曜、舞鶴での仕事は昼過ぎまでなので、その後一路東、若狭の国へ。目指すは三方五湖。爽やかな初夏の風を切って、自動二輪がたくさん。広域農道「若狭梅街道」沿い、久々子湖のほとりにクルマを止める。湖では競技用ボートに乗る子どもたち。その周辺には部活の高校生たちの姿も。気持ちよく挨拶の声をかけてくれる。
 その後、日向湖、水月湖と外海を縫いながら周遊。
P1170326P1170343P1170358

P1170380P1170371P1170381

| | コメント (0) | トラックバック (0)

千の水になって2010

 5月28日、播但国境の山間部を走る。このコースも3年前、去年に続いてこれで3回目。なぜかいつもこの時期に走りに来ている。仕事が午前中で終わったとき、午後半日を遊ぶのに丁度いい。
 朝来市の旧生野町から生野南峠を越えて神河(旧神崎町)へ。つまり、但馬から播磨へ。神崎の市街地の少し北の国道312号線沿いのパーキングスペースにクルマを置いてスタート。アプローチに2時間程かかるため、走り出しは16時を過ぎる。
 まずは、先ほどクルマで南下してきた国道を北上。麦秋の黄色い風景が印象的だ。猪篠(いざさ)の集落で右折し国道を離れる。
P1170267P1170271

 集落を抜けると山間部へ。鹿や猪などが多いようで、柵の扉を開けて越路ヶ峰林道へ。前述の通り、毎年この時期に来ているのだが今日の登りはずいぶん楽に感じる。例年より気温、そして湿度が低く爽やかなのだ。毎年この登りでは湿気と細かいハエのような虫がまとわりついてきて不快な思いをしていた記憶がある。
 林道に入ってから300mほどの標高差で峠に付く。峠にある林業の看板によると、ここは深タワと呼ばれているらしい。この近辺には、タワと付く峠がちょくちょくあり、いろいろな漢字が当てられている。
 峠からはずっと下り。今日のコースはもうすべて下りといってもいい。
 スピードを上げて下る。しばらく下ったところにある熊野神社による。なぜかここには毎回参拝している。この神社には熊野神水(江戸時代、赤痢に似た病から村人を救ったとの言い伝えがあり「命の水」の別名がある)が湧いている。
P1170277P1170282

 さらに行くと植林で伐採された斜面があり、谷の集落「越知」が見下ろせる。その越知まで一気の下りだが、狭い道いっぱいにトラックがやってきたのでこちらが道路脇によけて離合。そのトラックを含め林業のクルマの出入りがあるせいか集落の手前の動物除けの柵は扉が開け放たれていた。
P1170286P1170289

 先ほど見下ろした小さな山間部の集落を抜けどんどん下ると、越知川沿いに出る。そして越知川の流れに沿って南に下る。このルートには名水街道といわれ、千ヶ峰名水、越知ヶ峰名水などが並んでいる。そうした名水としてわき出した水とともに流れ下るのがこのコースの醍醐味である。
 越知川に沿った県道も十分にのどかなのだが、それと時々クロスしながらのびるサイクリングコースをたどる。黄金色の麦畑、水を張った田んぼ、そして越知川の流れを見ながら緩やかに下る。クルマと出会う心配のないこのサイクリングコースはウォーキングしている人も見られる。
P1170292P1170300P1170316

 麦畑の向こうに鯉のぼりの群が見えてきた。根字野(みよの)集落だ。この鯉のぼりの群もこの季節にこのコースを走ろうと思う要因のひとつかも知れない。
 いよいよ辺りが薄暗くなってきた。国道に出ると水とともに下るコースは終わり。後は市川の流れを遡る形で駐車地点へ戻る。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »